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» 2011年08月31日 18時14分 UPDATE

ビジネスニュース フォトギャラリー:写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる (1/5)

商業宇宙輸送の研究開発の拠点として注目を浴びる、米カリフォルニア州のモハーヴェ空港・宇宙港の様子を、写真で紹介する。

[George Leopold,EE Times]

 映画「ライトスタッフ」の舞台としても知られる、米カリフォルニア州東部のエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)。その北端に位置するモハーヴェ空港・宇宙港(Mojave Airport & Spaceport)では、商業宇宙輸送の研究開発が活発に行われている。

 米海軍の航空基地に隣接しているモハーヴェ空港・宇宙港は、航空宇宙およびエネルギーの研究開発の拠点ともなっている。また同港は、米連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)が、米国で初めて、再利用可能な宇宙船の水平打ち上げを認可した施設としても有名だ。また、2004年に弾道飛行を成功させた、世界初の民間宇宙船「スペースシップワン(SpaceShipOne)」も、モハーヴェ空港・宇宙港から打ち上げられている。

 モハーヴェ空港・宇宙港では、40社以上の企業が、商業宇宙輸送や飛行研究、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーの研究開発に携わっている。この地域を取り囲む山々には、膨大な数の風力タービンが設置されている。また、同宇宙港には、米国内で唯一となる民間のテストパイロット学校も置かれている。

 次ページからは、米カリフォルニア州ロサンゼルスの広大な砂漠に位置する宇宙港と、隣接するエドワーズ空軍基地を紹介する。

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