ニュース
» 2012年09月10日 14時25分 UPDATE

EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:有機ELディスプレイ、「日本に勝機は必ず訪れる」――統合電子版2012年9月号

「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2012年9月号を発行しました。Cover Storyの「有機ELディスプレイ、『日本に勝機は必ず訪れる』」や、「小型iPad投入あおるGoogleの『Nexus 7』」、「電力を変えるGaNとSiC、製品化への課題は大きく異なる」など、幅広い話題を掲載しました。

[EE Times Japan/EDN Japan]

「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」一覧

2012年9月号

photo

photo
photo

Cover Story

photo

有機ELディスプレイ、「日本に勝機は必ず訪れる」

2012年内にも、SamsungとLGから、50インチを超える大型有機ELテレビが市場に投入される予定である。いまや韓国勢が先行する有機ELディスプレイ市場であるが、「材料面では日本がリードしている」と専門家は語る。

Tear Down

小型iPad投入あおるGoogleの「Nexus 7」、部品ベンダーに見慣れぬ顔ぶれ

Tech Trends

電力を変えるGaNとSiC、製品化への課題は大きく異なる(GaN編)

電力を変えるGaNとSiC、製品化への課題は大きく異なる(SiC編)

Design Feature

携帯型機器にこそ役立つ「USB 3.0」、Wi-Fiではダメなのか

New Technology

ダイヤよりも硬く、羽毛よりも軽く――炭素が開く新材料

Wired, Weird

80年代末期の“亡霊”に注意、現代の修理業務でも遭遇率高し

オペアンプ+トランジスタ “ちょい足し”回路集

電圧制御のプログラマブル定電流源、デジタルコントロ−ルも容易

いまどきエンジニアの育て方

“できるエンジニア”は、こう行動する〜今日から始めたい10のルール

EETweets

産学連携ベンチャーを成功させる3つの鍵




編集後記

私の最後の編集後記

 どうにも先を見通しにくい、不透明な世の中です。時代の風向きは数年で大きく変わり、エレクトロニクスの要素技術は日々着実に進歩しているにも関わらず、存在感を出しにくくなりました。今の日本のエレクトロニクス業界を覆うのは、「自信喪失」という空気です。

 多くの識者が指摘するように、業界にさまざまな課題があることは間違いないでしょう。ただ、どのような課題があろうとも、エレクトロニクスの素晴らしさと輝きが色あせるわけではないと考えます。業界に勢いがあった時代を美化し、回顧しようというわけではありません。あらゆるインフラやアプリケーションの土台として、それぞれの魅力を最大限に引き出す、エレクトロニクスの新たな要素技術が不可欠だと思うのです。数年後には新しい風が吹いていると信じています。

 最後に報告があります。9月末をもって、EE Times JapanとEDN Japanの編集記者としての6年間を終え、当社を退職することになりました。これまで支えていただいた読者の皆さま、取材に対応くださった皆さまに深く感謝いたします。どうぞ今後も引き続き当誌をよろしくお願いいたします。(前川慎光)



photo
photo
photo

・EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版は無償でのご提供となりますが、アイティメディアIDへの登録が必要となります。登録ユーザーではない場合や、登録済みのプロファイルに一部不足がある場合などは、ダウンロードリンクをクリックすると登録画面へジャンプします。
・EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。

「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」バックナンバー

Copyright© 2014 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

イプロスの製品トピックス

All material on this site Copyright © 2005 - 2013 ITmedia Inc. All rights reserved.
This site contains articles under license from UBM Electronics, a division of United Business Media LLC.