「AMD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「AMD」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

デル、スタンダードノート「Inspiron」シリーズにRyzen 8040シリーズを採用した新モデル3製品
デル・テクノロジーズは、AMD製最新APUを採用した14型/16型ノートPC計3モデルを発表した。(2024/3/15)

HP Amplify Partner Conference 2024:
「見たまま印刷」から「AIで望み通りに印刷」へ――HPの新プリンタソフトウェアが革命を起こしそうな件
HPが3月6日と7日(米国太平洋時間)に開催した年次イベント「HP Amplify Partner Conference 2024」では、同社の戦略が語られた他、同社にパートナー企業のCEOも登壇するなど一定の盛り上がりを見せた。NVIDIAのジェンスン・フアンCEOやAMDのリサ・スーCEOも登場したのだが、個人的に一番注目したいのが「プリンタソフトウェア」だ。(2024/3/14)

マウス、G-Tune/DAIVブランドからAMD B650チップセット採用デスクトップPCを販売開始
マウスコンピューターは、AMD B650チップセット搭載マザーボードを採用したゲーミング/クリエイター向けデスクトップPCの販売を開始した。(2024/3/13)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
ASRockとギガバイトの白基板AMDマザーボードが同時期に登場! 着実にある白モデルのニーズ
ASRockから「B650 Steel Legend WiFi」、ギガバイトから「B650E AORUS ELITE X AX ICE」が登場し、AMD系マザーボード売り場が盛り上がっている。共に基板まで白いのが特徴だ。(2024/3/12)

半導体ベンダーAMDのAI戦略【中編】
「GPU」でも「APU」でも勝負 AMDが目指す“NVIDIAとの違い”
AI技術が台頭する中で一段と注目を集めるようになったのが、GPUを手掛けるプロセッサベンダーの動向だ。AMDはAI分野の動向をどう見ていて、どのようなプロセッサ製品を提供するのか。(2024/3/11)

コスト効率や電力効率を向上:
エッジ向け「Spartan UltraScale+」、AMDが発表
AMDは、コスト効率や電力効率を高めるなど、エッジ向けに最適化したFPGAファミリー「AMD Spartan UltraScale+」を発表した。(2024/3/7)

組み込み開発ニュース:
AMDが8年半ぶりにローエンドFPGAの新製品「Spartan Ultrascale+」を発表
AMDは、ローエンドFPGAの新製品「AMD Spartan Ultrascale+ FPGA(Spartan Ultrascale+)」を発表した。2015年11月発表の前世代モデル「Spartan-7」以来、約8年半ぶりの新製品となる。(2024/3/6)

半導体ベンダーAMDのAI戦略【前編】
技術者3000人を雇用 AMDがインドで始める半導体開発とは
人工知能(AI)技術でこれからシステムや機械はますます賢くなる。それを支えるのが半導体製品だ。半導体ベンダーAMDがインドで進める半導体製品の開発とは。(2024/3/5)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
M.2 NVMe SSDを組み込めるGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード登場!
ASUS JAPANから、M.2 NVMe SSDを組み込めるグラフィックスカードが登場して話題を集めている。また、AMDからは新GPU「Radeon RX 7900 GRE」が投入された。(2024/3/4)

組み込み採用事例:
FPGAベースのSOMを搭載したビジョンAIボックスで新幹線の線路点検を自動化
AMDのSOM製品である「Kria K26」を用いた線路点検の自動化ソリューションを、九州旅客鉄道が導入した。AIを活用し、徒歩による線路点検に比べて点検速度やコスト、精度が向上した。(2024/2/28)

一部で「幻のGPU」扱いも全世界で発売:
何かと“ちょうどいい”ハイエンドGPU「Radeon RX 7900 GRE」が日本上陸 実力をチェック!
AMDが海外の一部市場に投入していたハイエンドGPU「Radeon RX 7900 GRE」が全世界で発売されることになった。発売を前に、その実力をチェックしていこう。(2024/2/26)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
NVIDIAがPC上のデータを使うAIチャットbotツール「Chat with RTX」公開/AMD製CPUに複数の脆弱性
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月11日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/2/18)

「AI PC」がノートPCに集中する理由【後編】
デスクトップPCではなく「ノートPC」こそ“AI時代の主役”になる理由
AMDやQualcomm、Intelといったプロセッサベンダーは、AIモデルが稼働可能なプロセッサのターゲットをノートPCに据えている。その理由は何か。現時点でそうした「AIプロセッサ」を採用する意味はあるのか。(2024/2/14)

抽選でノートPC、Amazonギフトカードが当たる
「2024年度のIT投資動向」に関するアンケート
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で1名にLenovo ThinkPad X13 Gen4(AMD)(ノートPC)、10名に「Amazonギフトカード(3000円分)」をプレゼントいたします。(2024/2/16)

MINISFORUM、AMD 8840U搭載の3-in-1タブレット「MINISFORUM V3」を発表
MINISFORUMは、3-in-1Windowsタブレット「MINISFORUM V3」を発表した。(2024/2/8)

エッジAI対応デバイスを迅速に開発できる「AMD Embedded+」アーキテクチャ登場 Ryzen EmbeddedとVersal Adaptive SoCを活用
エッジAIへのニーズの高まりを受けて、AMDがRyzen EmbeddedとVersal Adaptive SoCを併載することで高パフォーマンスと効率性を両立できるソリューションを発表した。マザーボードはODMメーカーを通して提供されるという。(2024/2/6)

アスク、AMD Ryzen Threadripper 7000シリーズを搭載する白色ワークステーションを発売
アスクは、Ryzen Threadripper 7000シリーズとGeForce RTX 4070 Tiを最大2基搭載可能なワークステーションを発売した。(2024/2/2)

先行レビュー:
3万円台から買えるデスクトップAPU「Ryzen 8000G」の実力を試す 強い内蔵GPUは明確なメリットだ
AMDの新型APU「Ryzen 8000Gシリーズ」が日本でも2月2日に発売される。内蔵GPUがとても強いことで評判だが、どのようなユーザーにピッタリなのか、実際に試して考えてみた。(2024/1/29)

古田雄介の週末アキバ速報:
CPUとセットで200万円! 「Ryzen Threadripper PRO 7000WX」に対応するAMD WRX90マザーが登場
最大96コア192スレッドのワークステーション向けCPU「Ryzen Threadripper PRO 7000WX」のフル性能が発揮できるAMD WRX90マザーが初めて売り場に並んだ。(2024/1/27)

先行レビュー:
グラフィックスメモリを倍増した「Radeon RX 7600 XT」は6万円台で買える動画編集にもお勧めなGPUだった
AMDがRadeon RX 7700 XTとRadeon RX 7600の“間”を埋める新型GPUをリリースした。発売に先駆けて、その実力をチェックしていこう。(2024/1/24)

エンスージアスト向けCPU「Ryzen Threadripper 7970X/7980X」を試す 2世代前の製品から乗り換えたくなる性能
エンスージアスト(求道者向け)に、AMDが「Ryzen Threadripper 7000Xシリーズ」をリリースした。その上位2製品について、レビューキットをお借りして実力をチェックしていこう。(2024/1/17)

「AI向けプロセッサ」の競争激化【後編】
Google「Gemini」やAMD「APU」は後発ではなくAI戦国時代の“予兆”では?
GoogleはAIモデルの「Gemini」や最新「TPU」を発表し、AMDはAI向けの最新プロセッサを発表するなど、AI市場の競争が本格化しようとしている。AI技術とプロセッサを取り巻く今後の行方は。(2024/1/15)

CES 2024:
ASRockがAMD AM5対応の小型ベアボーン「DeskMeet X600」「DeskMini X600」発表
さまざまな小型ベアボーンPCを用意しているASRockから、Socket AM5対応の小型ベアボーンキット「DeskMeet X600」「DeskMini X600」が発表された。現時点で日本国内での展開は未定だ。(2024/1/9)

グラフィックスメモリは16GB! AMDがミドルレンジGPU「Radeon RX 7600 XT」を発表 329ドルから
AMDが、デスクトップ向けGPU「Radeon RX 7600 XT」を発表した。エントリー製品である「Radeon RX 7600」をベースに、グラフィックスメモリの増量や動作クロックの向上で全体的な処理パフォーマンスを引き上げたという。(2024/1/9)

CES 2024:
AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり
AMDが、RDNA 3アーキテクチャのGPUを搭載するデスクトップ向けAPUを発売する。2020年に初登場した「Ryzen 5000シリーズ」にも、新モデルが投入される。(2024/1/9)

「AI向けプロセッサ」の競争激化【前編】
GPUより「APU」「TPU」こそ面白い理由とは? Geminiだけじゃなかった
AI向けのプロセッサ市場で支配的な立ち位置を築いてきた半導体ベンダーはNVIDIAだ。そこにAdvanced Micro Devices(AMD)とGoogleが、新たなプロセッサを携えてやって来る。その影響とは。(2024/1/7)

16型の大画面で約1.23kgを実現! Ryzen 7 7840U搭載で持ち歩ける「Acer Swift Edge 16」を試す
日本エイサーの「Acer Swift Edge 16」の最新モデルは、AMDの「Ryzen 7040Uシリーズ」を搭載しつつも、約1.23kgという超軽量設計であることが特徴だ。AIプロセッサ「Ryzen AI」を統合したAPUを搭載する上位モデルをレビューする機会を得たので、その実力をチェックしてみよう。(2023/12/21)

Ryzen PRO搭載で約971g! ストレスフリーの快適運用が魅力のビジネスモバイル「VersaPro J UltraLite タイプVC」を試す
NECのハイブリッドワーク向けの13.3型薄型軽量モバイルノートPCをレビューする。プラットフォームにAMDのRyzen PROプロセッサを搭載し、ハイブリッドワークを快適に行うための機能や装備を備えている。その実力は?(2023/12/21)

セキュリティニュースアラート:
Kali Linuxの最新版「2023.4」が公開 Raspberry Pi 5サポートなどを強化
Offensive Securityは、セキュリティ専門家向けに設計されたKali Linuxの最新版「Kali Linux 2023.4」を公開した。AWSとAzureのマーケットプレースに向けた「Kali Linux AMD64」と「Kali Linux ARM64」を発表している。(2023/12/8)

AMDが新型GPUアクセラレータ「Instinct MI300シリーズ」の詳細を発表 「NVIDIA H100」よりも強い?
AMDが、投入を予告していたGPUアクセラレータ「Instinct MI300シリーズ」の詳細情報を公表した。「NVIDIA H100」のSMX5ボード版と比べると、ほぼ同じか上回るパフォーマンスを発揮できるという。(2023/12/7)

AMDがモバイル向け「Ryzen 8040シリーズ」をリリース Ryzen AIのパフォーマンスを改善(非対応モデルもあり)
AMDがモバイル向け「Ryzen 8040シリーズ」のラインアップを発表した。Ryzen 7040シリーズのマイナーチェンジ版だが、CPUコアとAIプロセッサの処理パフォーマンスを改善したことが特徴だ。(2023/12/7)

AMDの調査結果から読み解く
AIが使われない理由は「GPUがないから」とは限らない?
AMDがITリーダーを対象に実施した調査から、企業はAI技術に期待を抱いていても、必ずしも導入に踏み切っているわけではないことが分かった。企業がAIツールの導入をためらってしまう理由とは。(2023/12/5)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
最大96コア192スレッドで約186万円! AMDの新型CPU「Ryzen Threadripper 7000」シリーズが登場!
AMDの新型CPU「Ryzen Threadripper 7000」シリーズの販売が始まった。週末には対応マザーボードも出回ったが、争奪戦の様相を呈している。(2023/11/27)

AI市場で勝負するAMD【後編】
AMDがNVIDIAの「GPU独壇場」をぶち壊す単純なシナリオ
人工知能(AI)技術の市場で注目を集めるGPUベンダーNVIDIAに対して、同業AMDが対抗するための軸はオープンさになる可能性がある。猛追するAMDに勝算はあるのか。(2023/11/27)

米国の先端半導体コンソーシアムにも参画:
レゾナックが米国に新開発拠点、半導体各社と共創強化へ
レゾナックは2023年11月22日、都内で会見を開き、後工程の開発拠点を米国シリコンバレーに新設すると発表した。さらに、Intel、AMDらで構成される先端半導体コンソーシアムに、日本メーカーとして初めて参画することも明らかにした。(2023/11/24)

完成品PC限定で良コスパ! 内蔵GPUなしの「Ryzen 5 7500F」ってどんなCPU?
AMDが2023年7月にリリースしたデスクトップ向けCPU「Ryzen 5 7500F」は、一部の国/地域を除いて単体販売されていない“GPUなし”のCPUだ。今回、ある意味でレアな本CPUを試す機会を得たので、その実力をチェックしてみたい。(2023/11/23)

AI市場で勝負するAMD【中編】
AMDが“NVIDIA猛追”にようやく動いた? 本格化する「GPU」覇権争い
GPUなどの半導体製品を提供するAMDは、AI開発に関連するソフトウェアを手掛ける企業を買収すると発表した。AI分野で注目を集めつつある競合NVIDIAに、AMDはどのような戦略で挑むのか。(2023/11/23)

人工知能ニュース:
ArmがAI開発の促進に向け米国大手テック企業との戦略的パートナーシップを発表
Armは、AIのイノベーション促進とAIベースの体験実現を目指し、AMD、Intel、Meta、Microsoft、NVIDIA、Qualcomm Technologiesなど、テクノロジー業界の大手企業との戦略的パートナーシップを発表した。(2023/11/21)

AI市場で勝負するAMD【前編】
AMDのAIスタートアップ買収は“競合NVIDIA”への対抗になるか
半導体製品ベンダーAMDは、AI分野のスタートアップ買収を発表した。半導体製品を主軸にするAMDに、この買収はどのような影響をもたらすのか。その狙いとは。(2023/11/19)

999ドル:
AMDが“高コスパ”のプロ向けGPU「Radeon PRO W7700」を発表 実力をチェック!
AMDが、デスクトップワークステーション向けGPUの新モデル「Radeon PRO W7700」をリリースする。、ECCメモリを備えながらも、米国での販売価格は999ドル(約15万4000円)と比較的手頃である。その特徴を、ベンチマークテストの結果を交えながら簡単に紹介しよう。(2023/11/13)

「EdgeTech+ 2023」事前情報:
エッジデバイスの設計を支援する製品やデモを披露、アヴネット
エレクトロニクス商社のアヴネットは「EdgeTech+ 2023」に初出展する。「Edgeデバイスのスマートな開発設計をサポート」というテーマのもと、AMDやNXP Semiconductors、onsemi、ローム、STMicroelectronicsといった主要サプライヤーの製品ポートフォリオや事例を含むソリューションを展示する。(2023/11/7)

“2種類のPコア”でパワフルさと高効率を両立 AMDがモバイルAPU「Ryzen 5 7545U」を投入
AMDが、モバイルPC向けAPU「Ryzen 5 7545U」を発表した。同社としては初めて、2種類のCPUコアを搭載したことが特徴……なのだが、他社とは異なり“ほぼ同じ性能”のCPUコアを混載していることが差別化ポイントとなっている。(2023/11/2)

NVIDIAとAMD、Windowsが動作するArmベースのCPUを開発中?/Lenovoが手首に曲げて装着できるスマホのコンセプトモデルを披露
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/10/29)

Zen 4アーキテクチャ:
最大96コア192スレッドのハイエンドCPU「Ryzen Threadripper PRO 7000WX」登場 AMD PRO非対応の「Ryzen Threadripper 7000X」も
AMDが、デスクトップワークステーションやハイエンドデスクトップPC向けのCPUを刷新する。最新の「Zen 4アーキテクチャ」を採用し、最大で96コア192スレッド構成を選べる。各種入出力ポートも充実しており、通常のRyzenプロセッサではポートが足りないというエンスージアストのニーズもカバーしている。(2023/10/20)

AMD、RDNA 3アーキテクチャを採用したノートPC向け最上位GPU「Radeon RX 7900M」を発表
米AMDは、ノートPC向けとなるハイエンドGPU「Radeon RX 7900M」の発表を行った。(2023/10/20)

米連邦政府、AI関連チップの中国輸出規制強化へ
米商務省は、中国を念頭に置いた半導体関連製品の輸出管理規則を更新し、より高度なAIチップの輸出を阻止する計画であると発表した。NVIDIAやAMDが加盟するSIAはこれを受け、「米国の半導体エコシステムに損害を与える危険がある」という声明を発表した。(2023/10/18)

Dynabook、Ryzen 7030Uシリーズ搭載の法人向け13.3型モバイルノートPCを投入
Dynabookが、法人向け13.3型モバイルノートPC13.3型「dynabook GA83/XW」を発表した。同社が現体制になってから初めてのAMD製APU搭載モデルで、Ryzen 5 7530UまたはRyzen 7 7730Uを備えつつも、最軽量構成で約875gを実現したことが特徴だ。(2023/10/12)

コロナ禍の収束で見直すべき業務用PC【第4回】
「Intel vPro」や「AMD PRO」のノートPCを“あえて選ぶ”理由とは?
企業における働き方にさまざまな変化がある中で、業務の必需品となった「ノートPC」に求められる機能や、管理方法にも変化がある。企業が重宝する可能性のあるノートPCの一例を紹介する。(2023/9/28)

「HP ZBook Firefly G10 A」は仕事のパフォーマンスを常に発揮したいハイブリッドワーカーに適したモバイルワークステーションだ
日本HPが発売したモバイルワークステーション「HP ZBook Firefly G10 A」(G10 AMDモデル)は、AMDの最新APU「Ryzen PRO 7040HSシリーズ」を搭載するエントリークラス製品だ。今回はRyzen 7 PRO 7840HSを搭載し、LTE通信機能も備える「スタンダードPlus LTEモデル」の実力をチェックしていく。(2023/9/27)

組み込み開発ニュース:
AMDがSOM製品に新ラインアップ「Kria K24」を追加、モーター制御など産業機器向け
AMDは、SOM(System on Module)製品「Kria」の新たなラインアップとなる「Kria K24 SOM(Kria K24)」とその評価キット「KD240ドライブスターターキット」を発表した。(2023/9/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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