「無線通信技術(エレクトロニクス)」最新記事一覧

無線通信技術 Bluetooth World:
IoTではZigBeeよりもBluetooth? 注目技術が勢ぞろい
Bluetooth技術のカンファレンス「Bluetooth World」が米国で開催された。BluetoothとZigBeeはよく比較されるが、モノのインターネット(IoT)分野ではBluetoothの勢いの方が強いようだ。(2014/4/14)

無線通信技術:
IoT時代、ロームが注目する近距離無線通信技術
ロームが「近距離無線通信技術」に関する説明会を開催した。スマートフォンやウェアラブル機器の普及で市場拡大が見込まれる同領域において、「低消費電力」を強みにシェア拡大を目指す。(2014/4/11)

無線通信技術 Wi-SUN:
Wi-SUN対応の汎用無線モジュールをロームが「業界初」の製品化
ロームは2014年4月4日、国際無線通信規格「Wi-SUN」対応の汎用無線通信モジュール「BP35A1」を製品化した。ロームでは、「Wi-SUN対応の汎用無線モジュールは業界初めて」としている。(2014/4/4)

無線通信技術:
MWC 2014で展示の超小型基地局やネットワーク仮想化技術を国内で披露
大手基地局メーカーのEricssonは、超小型基地局の「Radio Dotシステム」や、ネットワーク仮想化に向けた「vEPC(Virtual Evolved Packet Core)」などを「Mobile World Congress(MWC)2014」でデモ展示した。フィリップスやシエナなどパートナー企業との共同開発した製品や技術も来場者の注目を集めた。(2014/3/20)

無線通信技術 ホワイトスペース:
TVの空き周波数で通信するスマホを開発
情報通信研究機構は、テレビ放送帯のホワイトスペースでの利用を想定したスマートフォンを開発したと発表した。(2014/3/17)

無線通信技術:
ニューゾーン、データ伝送用デジタル簡易無線モジュール「NZ211M」を発売
アミューズメント機器向けグラフィックスLSIなどを手掛けるアクセルの100%子会社ニューゾーンは、M2M用途でのデータ伝送に最適な小型デジタル簡易無線モジュール「NZ211M(免許局)」の販売を2014年3月中旬より開始すると発表した。(2014/2/24)

無線通信技術:
Qualcommが5GHz帯を利用するLTE-Advanced技術を開発へ――Wi-Fiとの競合も
Qualcommは、5GHz帯を使用するLTE-Advancedに対応するための技術を開発したと発表した。免許不要の5GHz帯の使用は、Wi-Fiとの競合も予想される。(2014/1/29)

無線通信技術 Bluetooth:
Bluetooth 4.1の策定が完了
Bluetooth SIG(Special Interest Group)は2013年12月5日、最新仕様「Bluetooth 4.1」が策定されたと発表した。(2013/12/5)

無線通信技術:
通信事業者に新しいビジネスを、基地局とサーバを一体化するサービスをNSNが提案
ノキアソリューションズ&ネットワークス(NSN)は、プライベートイベントを東京で開催し、基地局の中にサーバを埋め込んでコンテンツ配信などに利用する仕組み「Liquid Applications」などを紹介した。通信事業者にとって、回線を提供する役割だけを担う“土管化”から脱却を図る機会になるかもしれない。(2013/11/8)

無線通信技術:
IoT時代に備える、簡単な無線接続をかなえる11の機器(後編)
前編に続き、簡単な無線接続を提供するツールを紹介する。「Cortex-M3」を搭載したボードや、SDカード状のWi-Fiモジュールなどが登場する。(2013/10/21)

無線通信技術:
携帯電話通信より容量が100倍大きい『240GHz無線』をスマホで実現する受信IC
富士通と富士通研究所は、ミリ波帯である240GHz帯を使用した大容量無線通信機用の高感度受信ICを開発したと発表した。一般的な携帯電話通信よりも100倍以上の大容量通信を可能にする240GHz帯無線のデータ受信を、スマートフォンなどに搭載される小型アンテナでも可能にするICだという。(2013/10/18)

無線通信技術:
IoT時代に備える、簡単な無線接続をかなえる11の機器(前編)
モノのインターネット(IoT)の世界では、あらゆる機器を、いかに簡単に無線に接続するかが重要になる。無線ネットワークを容易に構築できるソリューションを提供できれば、小規模の新興企業にとって、大きなビジネスチャンスとなる可能性は高い。(2013/10/17)

無線通信技術 ホワイトスペース:
公衆回線が途切れたら車が情報を運ぶ! 車車間通信による災害情報伝搬技術の実証に成功
トヨタIT開発センターと情報通信研究機構は、テレビホワイトスペース帯の車車間無線通信とコグニティブ無線ルータを組み合わせて、災害地で必要な情報を車によって伝搬し、インターネットなどの広域ネットワークと接続するシステムを開発し、実証実験に成功したと発表した。このシステムが実用化されれば、大規模な災害時に公衆通信網が途絶えても災害地のさまざまな情報を車を介して伝搬、共有できるようになる。(2013/10/15)

無線通信技術 Wi-SUN:
「2年後にはスマホにもWi-SUN」――標準化を先導するNICTがWi-SUN普及に自信
IoT(モノのインターネット)向け無線通信規格「Wi-SUN」の普及拡大を図る情報通信研究機構は、Wi-SUNの動向に関する会見を開催し、1年半から2年後にはWi-SUN搭載スマートフォンが製品化される見通しなどを示し、Wi-SUNの普及が順調に進んでいることを強調した。(2013/10/9)

無線通信技術 Wi-Fi:
USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力
Wi-Fi Allianceは高速無線通信規格「WiGig」の認定ブランドを「WiGig CERTIFIED」とし、そのロゴを発表した。WiGig認定製品は2014年初頭にも登場する見通し。追加アプリケーションの相互運用性認定プログラムも2015年以降に実施していく計画である。(2013/9/11)

無線通信技術:
サブギガ版Wi-Fi「IEEE 802.11ah」、2015年実用化へ
900MHz帯は、ZigBeeやZ-Waveなどが使用している帯域だ。ここにWi-Fiが参入しようとしている。最も広く普及している無線LAN規格として、ホーム/ビルオートメーションなどの用途で競争力を高めたい考えだ。(2013/9/5)

無線通信技術:
テレビで使っていない周波数を拝借して通信するタブレット端末
情報通信研究機構は、テレビ放送帯の空き周波数「ホワイトスペース」で、通信可能な携帯型Android搭載タブレット端末を開発した。NICTでは、「タブレット端末によるテレビ帯ホワイトスペースの利用が可能になれば、周波数資源の有効利用が期待できる」とする。(2013/8/27)

TECHNO-FRONTIER 2013 無線通信技術:
電波を利用する無線給電、最大のメリットは位置合わせの自由度
日本電業工作は、「TECHNO-FRONTIER 2013」(テクノフロンティア2013)で、電波を電力に変える「電波方式」を利用した無線給電のデモンストレーションを行った。電波方式は、電磁誘導方式や共鳴方式に比べて位置合わせの自由度が非常に高い点がメリットだ。(2013/7/25)

無線通信技術:
米の大学、ホワイトスペースを利用する“スーパーWi-Fi”を試験導入
ホワイトスペースを利用する無線ブロードバンド技術である“スーパーWi-Fi”を、米国の大学が試験的に導入した。賛否両論が巻き起こっているスーパーWi-Fiが普及するきっかけとなるのだろうか。(2013/7/12)

無線通信技術 Bluetooth:
スマホと人工すい臓をBluetoothで接続、糖尿病の低価格治療に光明
英国の大学が、人工すい臓とスマートフォン/タブレット端末をBluetoothで接続するシステムの開発に取り組んでいる。血糖値モニターやインスリンポンプと併用し、糖尿病の治療を行うためのもので、低価格な治療システムを実現できると期待されている。(2013/7/5)

無線通信技術:
Qualcomm、ワイヤレス給電市場への参入を加速
2012年5月に、Samsung Electronicsらとともにワイヤレス給電の業界団体「A4WP」を立ち上げたQualcomm。ワイヤレス給電技術を手掛けるGill Electronicsを買収し、同市場でのシェア拡大を加速させる構えだ。(2013/6/26)

無線通信技術:
Wi-Fi Alliance、IEEE802.11acの認証プログラムを正式リリース
Wi-Fi Allianceは2013年6月19日、無線LAN規格の最新版「IEEE802.11ac」の認証プログラム「Wi-Fi CERTIFIED ac」をリリースしたと発表した。(2013/6/20)

無線通信技術:
無線で操作する体内埋め込み型医療機器、台湾の大学が開発
台湾の大学が、無線で操作できる体内埋め込み型の医療用機器を開発した。この機器は、痛みを感じる箇所の神経に電気刺激を与えるもので、患者の背骨の付け根に埋め込む。台湾当局から認証が得られれば、臨床実験に入る予定だ。(2013/6/7)

無線通信技術 Bluetooth:
Android最新版が「Bluetooth Smart Ready」をサポート
Googleは、2〜3カ月後にリリース予定のAndroid最新版で「Bluetooth Smart Ready」と「Bluetooth Smart」について、ネイティブサポートする。「Bluetooth」無線技術は、携帯情報端末の主要OSでサポートされることで、その用途はさらに拡大する見通しだ。これとは別にBluetooth SIGでは、新たなネットワーク手段として「ゲートウェイルータ」(仮称)デバイスの仕様検討を進めている。(2013/5/30)

ワイヤレスジャパン 2013 無線通信技術:
“スマホアプリ+アクセサリー=アプセサリー”を簡単に開発できる無線ソリューション
ノルディックセミコンダクターは、「ワイヤレスジャパン2013」(2013年5月29〜31日、東京ビッグサイト)で同社の無線ICを使ったBluetooth Smart対応機器を容易に開発できるソリューションを発表した。従来は難しかったスマートフォンと連動するBluetooth Smart対応アクセサリーを1個から作ることも可能という。(2013/5/30)

無線通信技術 ミリ波:
Samsungが5G向け通信技術を開発、2020年の商用化を目指す
Samsung Electronicsが第5世代(5G)向けの通信技術を開発したと発表した。ミリ波帯を使用し、基地局当たり数十Gビット/秒(Gbps)のデータ転送速度を実現できると見込んでいる。(2013/5/17)

無線通信技術 NFC:
【ESEC2013】観光情報の取得はお任せ、電子ペーパー端末とスマホをNFCで連携
アヴァシスは、電子ペーパー端末から、NFCを介してスマートフォンに情報を転送するデモンストレーションを展示した。ホテルや観光案内所で、パンフレット代わりに使えるのではないかと提案している。(2013/5/14)

無線通信技術 RFID:
【ESEC2013】RFIDリーダーもウェアラブルに、タブレット連携も
ウェアラブルな機器は、民生機器やヘルスケアの分野で続々登場しているが、RFIDリーダー端末の業界では、既に5〜6年前から発売されている。業界関係者は、スマートフォンやタブレット端末と連携して使用したいというニーズが多くなっているので、ウェアラブルRFIDリーダー端末は、機能を最小限に抑えた低価格の機種が普及するのではないかとみている。(2013/5/13)

無線通信技術 M2M:
SIMを交換せずに200カ国でM2M通信が可能に、KDDIがサービス提供を開始
KDDIが、新しいグローバルM2Mサービスの提供を開始した。M2M通信技術のリーディング企業であるTelenor Connexionと提携することで、200を超える国と地域で、SIMカードを変更せずにM2M通信が行えるサービスを展開できるようになったという。(2013/5/13)

無線通信技術 スペクトラム拡散:
安全なデジタル無線通信を支えるスペクトラム拡散技術
スペクトラム拡散は、一見すると周波数帯域を余分に必要とする。しかしデジタル無線通信にとってスペクトラム拡散を導入する利点は多い。通信チャンネルの容量が増える、データのセキュリティが向上する、妨害波に負けない、信号強度の変動に強い、といった効果が見込める。(2013/4/22)

無線通信技術 Wi-Fi:
医療/教育/産業機器での無線LAN本格普及目指す、サイレックスの戦略
スマホ、タブレット端末の普及は、医療/教育/産業機器といった非民生領域でのネットワーク化の追い風になっている。無線LAN関連製品メーカーのサイレックス・テクノロジーも、この追い風に乗り、非民生領域でのビジネス成長に挑もうとしている。(2013/4/18)

無線通信技術 Bluetooth:
Bluetoothの新用途が続々登場、2018年には対応機器が320億個に
低消費電力のBluetooth 4.0が正式に策定されてから、Bluetoothの用途は確実に広がった。2018年には、Bluetoothに対応した機器が320億個に到達すると予測されている。さらなる普及には、「モノのインターネット(IoT)」がカギになりそうだ。(2013/4/16)

無線通信技術 Wi-Fi:
「802.11ac」の認定プログラムは6月リリース、Wi-Fi Allianceが都内で会見
Wi-Fi Allianceが会見し、最新無線LAN規格「802.11ac」の認定プログラムを6月にリリースすると明かした。マルチギガビットの高速転送を実現する「WiGig」についても2014年初頭に認定プログラムを策定する。(2013/4/15)

無線通信技術:
西武ドームがスタジアムWi-Fiシステムを導入、141台のAPで数万人の観客に対応
西武ドームでは、プロ野球公式戦が開幕した2013年3月29日から、来場者への無料の無線LANサービス「Lions Wi-Fi」が始まっている。数万人規模の来場者が、無線LANによるインターネット接続を行えるように、合計141台のアクセスポイントを導入している。(2013/4/1)

無線通信技術:
無線通信モジュールの厚みをアンテナ込みで1mmに、Insight SiPが設計IPを提案
無線通信用のトランシーバモジュールなどの設計情報をIPとして提案するInsight SiP。アンテナ部を内蔵した無線通信モジュールを、厚みがわずか1mmのSiPで実現する。(2013/3/27)

無線通信技術 Wi-Fi:
Wi-Fiネットワークでスマホユーザーの行動パターンを可視化、シスコが出荷開始
「Cisco Connected Mobile Experience」は、Wi-Fiネットワークを使いエリア内にある携帯端末を自動で認識し、端末の位置情報を基にロケーション解析や来場者の行動パターンを可視化することができるソリューションである。(2013/3/18)

無線通信技術 Wi-Fi:
スマート家電とスマートメーターの無線接続を1チップで実現、GainSpanの新製品
GainSpanの「GS2000」は、Wi-FiとZigBee IPの機能を1チップに集積したワイヤレス通信用SoCである。Wi-Fiを搭載するスマート家電と、ZigBee IPを搭載するスマートメーターの間のワイヤレス通信をブリッジするICとして利用することも可能だ。(2013/3/12)

無線通信技術:
QualcommがLTE端末向けの構想を発表、SiP技術を適用したRF製品が中核に
Qualcommは、LTEに対応する携帯電話機向けの新製品群について、新たな構想を明らかにした。世界各国でLTE向けに使われる40種類の周波数帯をサポートするというものである。(2013/2/26)

無線通信技術 Mobile World Congress(MWC):
LTEブロードキャストとM2M向けSIMチップ、EricssonがMWC 2013で展開
大手基地局メーカーのEricssonは、HEVCやMPEG-DASHを用いたLTEブロードキャストサービス、M2M向けに開発中の書き換え可能なSIMチップなどを、「Mobile World Congress(MWC) 2013」で出展する。(2013/2/22)

無線通信技術:
Ericsson、MWC 2013でLTE-Advancedのデモを予定
Ericssonは、「MWC 2013」において、LTE-Advancedを前面に押し出したデモを披露する。また同社は、OpenFlowを含めて、クラウド/仮想化やSDNをサポートする計画についても発表する予定だ。(2013/2/20)

無線通信技術:
ZigBee Alliance、中国市場やスマートメーター市場での躍進を狙う
スマートエネルギー分野を対象にしたZigBee Smart Energy Profile(SEP) 2.0が最終試験の段階に達している。ZigBee Allianceは、特に中国市場やスマートメーター市場に狙いを定め、ZigBeeの普及加速に取り組む。(2013/2/15)

無線通信技術:
60GHz帯通信の勢力図、Wi-Fi AllianceとWiGigの合併でどう変わる?
Wireless Gigabit Alliance(WiGig)は、60GHz帯を利用する無線通信の規格策定に取り組んできた。Silicon Imageも、60GHz帯の無線通信で独自の規格を手掛けている。Wi-Fi AllianceとWiGigは2013年1月に、合併することを発表したが、これによって60GHz帯の無線通信規格の“勢力図”に変化はあるのだろうか。(2013/1/29)

無線通信技術:
スマホでPC画面を映すだけ、富士通研のファイル転送技術
富士通研究所は、スマートフォンやタブレット端末をPCの画面にかざすだけで、画面上に表示されているファイルがタブレット端末に転送される技術を開発した。「商用化はこれから」だとする同社だが、ビジネスシーンや私生活など、数多くの用途を想定している。(2013/1/21)

無線通信技術 ミリ波:
スマホ内蔵向けの製品化は「業界初」、HD映像の無線送信LSIを米社が投入
スマートフォンに格納したHDコンテンツをテレビに無線で伝送して楽しむ――。そんな視聴スタイルを実現する「WirelessHD」規格対応の60GHz無線送信チップをSilicon Imageが製品化した。同規格に対応する無線チップは既にテレビなど据え置き型機器用が製品化されているが、モバイル機器向けは「業界初だ」という。(2012/12/17)

無線通信技術 IEEE 802.11ac:
MarvellがIEEE 802.11acの4×4 MIMO対応SoCを発表
Marvellは、無線LAN(Wi-Fi)向けのSoC「Marvell Avastar 88W8864」を発表した。IEEE 802.11acの4×4 MIMOに対応した業界初の製品である。同製品はビームフォーミング機能を搭載しているのだが、他社の製品とは異なり、接続先のLSIが同機能を備えていなくても連携できることを特徴とする。(2012/12/5)

無線通信技術:
赤外線の高速制御が可能なアンテナオンチップ、光信号処理向けに米大学が開発
米ライス大学の研究グループは、空間光変調器(SLM)の機能を実現する“アンテナオンチップ(AoC)”を開発したと発表した。赤外線の高速制御が可能なこのデバイスを利用することにより、光情報処理システムの性能を桁違いに高められる可能性があるという。(2012/11/20)

無線通信技術 LTE-B:
未来の移動体通信に2つのホットな話題、「ローカルエリアアクセス」と「デバイス間通信」
エリクソン・ジャパンが2012年8月30日に開催した報道機関向け技術説明会に同社CTOの藤岡雅宣氏が登壇し、LTE-Advancedに続く未来の移動体通信方式を考える上で重要な2つのキーワードを紹介した。(2012/8/31)

無線通信技術 RFID:
JRA 美浦・栗東トレセンで稼働中!! ICタグによる新計測方式を採用した「坂路調教タイム自動計測システム」
日本ユニシスは、日本中央競馬会(JRA)の「坂路調教タイム自動計測システム(ALIS)」向けに、ICタグによる新しい計測方式を導入したことを発表。茨城県の美浦トレーニング・センターと滋賀県の栗東トレーニング・センターで稼働している。(2012/8/15)

無線通信技術 HEMS:
台湾OEMベンダーの強みを日本のHEMS/ホームネット分野へ、サーコムの挑戦
台湾のOEM/ODMベンダーSerCommの日本法人であるサーコム・ジャパンが、HEMS/ホームネットワーク市場への取り組みを加速させている。同社が打ち出しているのが、「台湾OEM/ODMベンダーの強みを、日本企業のサービスレベルで提供する」という戦略だ。(2012/7/30)

無線通信技術 Wi-Fi:
Wi-Fiの多様な用途を狙う、通信モジュールのeConaisが日本市場で活動開始
ギリシャに本社を構えるeConais(イコネス)は、モノのインターネット(IoT:Internet of Things)やM2M、産業、医療、民生といった用途を対象にした無線LAN(Wi-Fi)モジュールの日本国内での販売活動を本格的に開始した。(2012/7/24)

TECHNO-FRONTIER 2012 無線通信技術:
NFCマイコンでセキュリティを高める、ルネサスがワイヤレス受電ボードを展示
ルネサス エレクトロニクスが展示したワイヤレス充電システム向け受電ボードには、NFCマイコンが搭載されている。給電側と受電側との間でNFC認証を行うことにより、共鳴方式で電力をワイヤレス伝送する充電システムにおいて、より安全性を高めることができるとしている。(2012/7/13)

無線通信技術 Wi-Fi:
ますます混雑する無線LAN、干渉抑制の決め手は「空間を分割」!?
無線LANが普及するにつれ、複数のアクセスポイントが同じ環境に存在していることによる干渉の問題が無視できなくなる。NTT未来ねっと研究所は、この干渉の問題を解決する新技術を開発し、ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012で披露した。(2012/7/10)

無線通信技術 アンテナ設計:
狙うはLTEやLTE-Advanced、まだまだ進化するアンテナ技術
KDDI研究所は、ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012で、最先端の携帯通信方式であるLTEや、次世代のLTE-Advancedをターゲットにしたアンテナ技術を紹介した。(2012/7/10)

無線通信技術:
「高周波シミュレータがあれば設計できる?それは錯覚」、アイラボ市川氏が語る
高周波回路の設計に使うシミュレータは近年、高機能・高性能化している。実際、高周波にそれほど詳しくないエンジニアでも、見よう見まねで回路を入力し、最適化処理を実行すれば、それなりの特性が得られる。「しかしそれは“回路設計”ではない。単なる“シミュレーション作業”だ」。アイラボラトリーの市川裕一氏はこう指摘する。(2012/7/9)

無線通信技術 RFID:
FRAMを生かして医療・医薬市場を狙う、富士通セミコンのRFIDチップ
医療・医薬品は、RFIDタグの新たな市場の1つと期待されている。ただ、メモリ素子にEEPROMを使う一般的なタイプのRFIDでは、導入が難しい用途がある。放射線を使って滅菌する物品に貼り付けて使う用途だ。富士通セミコンダクターは、得意とするFRAMの特徴を生かして、同用途への提案を活発化させている。(2012/7/5)

無線通信技術 UWB:
「スマホ」と「パルス電波」で視覚障がい者の歩行支援、富士通などが開発
情報通信研究機構と富士通が開発した「視覚障がい者歩行支援システム」は、屋内や地下であっても位置情報を取得し、目的地までの方向や距離をナビゲーションできる。「Impulse Radio型UWB」と呼ぶ無線技術を使って実現した。(2012/7/3)

無線通信技術:
4Gの時代はもう来たのか、モバイルで1Gビット/秒実現へ
現在のモバイル通信の目標は、IMT-Advancedで規定されている。静止時に1Gビット/秒、高速移動時に100Mビット/秒というその目標をどうすれば実現できるのだろうか。LTE-Advancedを通過点として、創造的なアプローチを生み出す取り組みが続く。(2012/7/3)

無線通信技術 スマートメーター:
2012〜13年は目が離せない!! 新たな社会インフラ導入へ無線技術の準備整う
スマートグリッドやスマートハウスといった、新たな社会インフラを対象にした無線通信技術の準備が整い、2012〜2013年に掛けて、いよいよ機器開発の段階に移行しようとしている。キーワードとなるのは、「920MHz帯」、「IEEE 802.15.4g」、「Wi-SUN Alliance」、「ZigBee Smart Energy Profile(SEP) 2.0」、「ECHONET Lite」などだ。(2012/7/2)

無線通信技術 ECHONET Lite:
「スマートハウス向け機器開発をいち早く」、HEMS用ゲートウェイが発売へ
サーコム・ジャパンは、2012年7月25日に本格的に開放される920MHz帯に対応したHEMS用ゲートウェイの受注を7月25日に開始する。2012年4月に規格適合性認証の受付がスタートしたばかりのECHONET Liteプロファイルにも対応した。(2012/6/26)

無線通信技術:
スモールセルの完全なる実用化はまだ遠い? 鍵は干渉抑制か
スマートフォンなどの普及により増加の一途をたどるモバイルトラフィックに対応するには、スモールセル方式の無線基地局が大きな役割を果たす。ただし、完全な実用化に至るまでにはまだ多くの課題が残されているという。(2012/6/26)

無線通信技術 BAN:
さわってデータを「はい送信」、近未来は人体も通信ネットワークの一部に!?
Ericssonは、触れるだけで車やホテルの部屋の鍵を掛けたり、スマートフォンのデータを移動したりできる、人体を利用した通信技術「HBC(Human Body Communication)」の開発を進めている。(2012/6/21)

無線通信技術 フォトギャラリー:
アイデア次第で無限の用途、モノのインターネットが切り開く未来の生活(後編)
「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」がターゲットとする用途はあらゆる分野に及ぶが、自動車、医療、フィットネスやヘルスケアは、特に注目度が高い領域だろう。中でもフィットネス/ヘルスケアの分野では、通信機能を搭載した面白い製品が続々と登場している。(2012/6/14)

無線通信技術 フォトギャラリー:
アイデア次第で無限の用途、モノのインターネットが切り開く未来の生活(前編)
ネットワークセンサーを活用した「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」の用途は近年、ますます広がりを見せている。IoTは、身近な生活用品から、住宅、ビル、あるいは都市全体といった生活環境まで、さまざまなレベルで人々の生活を一変させる可能性を秘めている技術だ。現時点ではどのような製品やコンセプトが登場しているのか。写真とともに紹介する。(2012/6/14)

無線通信技術 Wi-Fi:
世界に負けない「純国産」、九州生まれの802.11acチップが13年にも市場へ
ノートPCやスマートフォンといったさまざまな機器に標準的に搭載されるようになった無線LAN(Wi-Fi)。だが、この技術領域において、日本企業の存在感は非常に低いのが現状だ。そんな中、九州工業大学発のベンチャー企業であるレイドリクスが果敢に挑戦を続けている。(2012/6/14)

無線通信技術 LTE:
“小さな基地局”、携帯インフラで大きな存在へ
「マクロ」の時代から、より小型の「フェムト」「ピコ」「マイクロ」の時代へ――。スマートフォンやタブレットの普及でトラフィックが爆発的に増加し、通信容量が切迫する携帯電話ネットワーク。そのインフラ市場が移行期に差し掛かっている。基地局メーカーから、ネットワークプロセッサを供給する半導体ベンダーに至るまで、サプライチェーンのさまざまな階層で新たな覇権争いが始まった。(2012/6/8)

無線通信技術 M2M:
「リビングの電気、消す?」と照明自体がつぶやく、Ericssonの描く近未来
「あれ、リビングの電気つきっぱなし。消そうか?」という「照明@自宅さん」がつぶやいたコメントがソーシャルサービスのニュースフィードに流れる近未来へ。Ericssonが提案する「Social Web of Things」は、あらゆるモノやサービスを擬人化したユーザーインタフェースだ。膨大な数のモノやサービスを分かりやすく操作したり、管理することを目指して開発された。(2012/6/5)

無線通信技術:
これぞ無線の二刀流!? モバイルのダウンロードを高速化するKDDIの新発想
KDDI研究所の「リンクアグリゲーション無線技術」は、周波数の利用効率を向上させる研究開発の流れで生まれた新技術。複数の無線方式を束ねて、通信の高速化や安定化を実現する。(2012/6/4)

無線通信技術 スマートメーター:
新規格「IEEE 802.15.4g/e」に準拠、佐鳥電機が920MHz帯モジュールを開発
佐鳥電機は、2012年4月に策定が完了したばかりのスマートメーター用国際標準規格「IEEE 802.15.4g」に準拠した920MHz無線通信モジュールを開発した。920MHz帯が同年7月25日に本格開放されるのを待って、8月に販売を開始する。(2012/6/4)

無線通信技術 M2M:
国境を越えるとM2Mはつながらない? 1枚のSIMカードで問題解決
普及が進むM2M通信には、弱点がある。通信規格や通信に対する規制が異なる国外では、接続できない可能性があるという点だ。長年、M2M通信サービスを提供しているTelenor Connexionは、「たった1枚のSIMカードがあれば、この問題を解決できる」と話す。(2012/6/4)

無線通信技術 M2M:
「最適な大きさで喋ろう」、富士通研が無線センサーの制御技術を開発
富士通研究所は、無線センサーネットワークを使ってより多くのデータを集められる手法を開発した。最大データ収集量が2.6倍に増えるという。データパケットの衝突を抑制することで実現しており、各センサーが送信出力、すなわち通信範囲を自律的に変えることで達成できた。(2012/6/1)

無線通信技術 DECT:
「コードレス電話を宅内ネットの核にする」、今夏からDECTが本格展開へ
「DECT Forum」は、無線通信関連の展示会/セミナー「ワイヤレスジャパン」に初めてブースを構えた。2012年6月末までに完成見込みの低消費電力版DECTを、ホームオートメーション分野に売り込む。(2012/6/1)

無線通信技術:
「LTE-Advanced」のさらに先へ、第5世代無線通信の研究所をドイツの工科大学が設立
第4世代無線通信規格である「LTE-Advanced」に続く第5世代(5G)無線通信の技術開発が、始まろうとしている。ドイツのドレスデン工科大学は、世界に先駆けて5Gシステムの研究開発に着手することになりそうだ。(2012/5/31)

無線通信技術 ホワイトスペース:
「その周波数帯ちょっと借ります」、NICTがホワイトスペース通信の実証に成功
情報通信研究機(NICT)は2012年5月、地上デジタルテレビ放送周波数帯(470〜710MHz)をいわば「間借り」して、データ通信を実施するホワイトスペース通信の実証に成功した。ひっ迫する周波数帯の有効活用を促し、モバイルデータトラフィックの急増に対する切り札とも言える新技術だ。(2012/5/28)

無線通信技術 スマートメーター:
スマートシティのデータ網は無線でつなぐ、920MHz帯モジュールを日立が試作
日立製作所と日立産機システムが試作した無線通信モジュールは、920MHz帯に対応し、出力電力が250mWと大きいことが特徴である。対象用途は、産業システムのデータ収集をはじめ、スマートグリッドやスマートシティの長距離の無線データ伝送と幅広い。(2012/5/29)

無線通信技術 ミリ波:
ミリ波のすそ野が広がる、市場をけん引する3つの要因
 「周波数のひっ迫」や「発展途上国のインターネット人口の拡大」、「防衛・宇宙分野の堅調な伸び」といった市場背景が、ミリ波の無線通信市場をけん引している。(2012/5/24)

無線通信技術 BAN:
人体通信網向けの新規格、策定開始から5年で正式に発進
人体通信網(BAN)に向けた新しい規格「IEEE 802.15.6」が正式に発行された。これにより、「Bluetooth Low Energy」や「IEEE 802.15.4」の置き換えが進むと予想されている。(2012/5/23)

無線通信技術 M2M:
バスルームの照明がGoogleの株価に応答? Apple、Facebook出身者の挑戦
元AppleのiPhone設計エンジニアが創業した新興企業がメモリカード型Wi-Fiノードを開発し、モノのインターネット市場に打って出た。幹部にはGoogleやFacebookに在籍したWebインタフェースデザイナーも名を連ね、Twitterへの投資で知られるベンチャーキャピタルが資金を供給する。(2012/5/22)

無線通信技術 スマートメーター:
スマートメーター用無線「IEEE 802.15.4g」が正式発効、業界団体も活動をスタート
スマートメーター用無線の国際標準規格「IEEE 802.15.4g」が正式に発効した。同規格の普及を目指した業界団体「Wi-SUN Alliance」も活動を始めている。(2012/5/17)

無線通信技術:
年々圧迫される携帯通信インフラ、どのような対策があるのか?
スマートフォンやタブレットPCの普及を発端に、「キャパシティー(通信容量)の不足」や「制御信号(シグナリング)による負荷増大」といった携帯通信インフラの課題が表面化してきた。現在の携帯通信インフラの課題や対応策の概要をHuawei Japanに聞いた。(2012/5/17)

無線通信技術 LTE:
次に狙うはLTE、Insight SiPが小型無線モジュールの提供を2013年初頭に予定
無線通信モジュール/SiPを手掛けるInsight SiPは、特定の顧客を対象に、LTEに対応するデモ用フロントエンドモジュールの紹介を始めた。2012年末〜2013年初頭には最終製品への搭載を想定した小型品のサンプル提供を開始する予定である。(2012/5/16)

無線通信技術 M2M:
【M2M展2012】ビッグデータが「場」となる、それを有機的に活用するのがM2Mだ
「第1回 ワイヤレスM2M展」の特別講演では、東京大学 先端科学技術研究センターの教授で、新世代M2Mコンソーシアムの会長を務める森川博之氏が登壇。M2Mの市場に期待する理由や現在の状況、導入を進める上での課題など、さまざまな視点で熱いメッセージを語った。(2012/5/16)

無線通信技術 IEEE 802.11ac:
いよいよ無線も1Gビット/秒超へ、バッファローが業界初の「11ac」製品の販売を開始
バッファローは、IEEE 802.11acに対応した無線LANルータを業界で初めて発売した。IEEE 802.11ac対応製品が登場したことで、有線だけではなくワイヤレスでも、ギガビットネットワークを構築することが可能になる。(2012/5/15)

無線通信技術 DECT:
【M2M展2012】「ZigBeeは競合技術」、コードレス電話規格のDECTが宅内ネットに展開
デジタルコードレス電話機用の無線通信規格「DECT」の業界団体「DECT Forum」が次に狙うのが宅内のセンサーネットワークの領域だ。トーメンエレクトロニクスは、現在策定中のDECT ULEの多様な用途を紹介していた。(2012/5/14)

無線通信技術 LTE-Advanced:
データ伝送速度が最大1.5倍に、富士通研が「MU-MIMO」向け信号分離技術を開発
富士通研究所は、次世代の幾つかの無線通信方式で採用される「マルチユーザーMIMO(MU-MIMO)」に向けた信号処理技術を開発した。自分宛ての受信信号だけを使って、他のユーザー信号の変調方式を高精度に推定・分離する技術だ。これを使うことで、データ伝送速度が最大1.5倍に改善されることをシミュレーションで確認した。(2012/5/14)

無線通信技術 M2M:
世界を包む電子の神経網 ―― “モノのインターネット”が秘める可能性
各種センサー端末から家電、インフラ機器まで、あらゆるモノに通信機能を組み込んでネットワーク化する、いわゆる“モノのインターネット”は、この地球に張り巡らされるエレクトロニクスの神経網だ。そこで捉えた膨大な情報から価値のある情報を抽出すれば、人類にとってさまざまな課題を解決する有力な手段になるだろう。(2012/5/14)

無線通信技術 M2M:
【M2M展2012】こんな手があったのか!? 安く簡単にデータを集める新提案
アプリックスは、「機器の稼働状態に関連するような信号が通るラインをサンプリングし、その結果をクラウドのサーバに送る。そして信号の意味はクラウド側で判断する」というデータ収集の新たな方法を提案している。(2012/5/10)

無線通信技術 アンテナ設計:
NECのメタマテリアル「応用」アンテナ、その開発思想を探る
NECが作り上げた独自構造のアンテナは、安定した通信特性や業界最小クラスの寸法を実現したことが特徴である。ビルや宅内のエネルギー管理システム用の無線通信モジュールなどに幅広く使える。このような特徴をいかに実現したのか? その答えは、「メタマテリアルを応用」という言葉に隠されている。(2012/4/26)

無線通信技術 コグニティブ無線:
「災害対応力」のある通信システムの実現へ、NECがコグニティブ無線向け新技術を開発
NECのグリーンプラットフォーム研究所は、災害発生時の無線通信システムに適したコグニティブ無線向け新技術を開発した。空いている周波数帯域を探し出して活用したり、さまざまな無線通信方式に柔軟に対応して相互に接続するといった堅牢(けんろう)性のあるシステムの実現を目指したものだ。(2012/4/20)

無線通信技術 スマートメーター:
Wi-SUN Allianceが初の説明会を開催へ、参加企業の募集をスタート
スマートメーターなどを対象にした無線通信規格の業界団体である「Wi-SUN Alliance」は、2012年4月27日に東京都内でオープンハウス(説明会)を開催する。(2012/4/19)

無線通信技術 スマートメーター:
業界標準スマートメーターの準備整う、NICTが802.15.4g/4e準拠の無線機を開発
情報通信研究機構(NICT)は、業界で初めて「IEEE 802.15.4g/4e」のドラフト最終版に準拠した無線機を開発した。電気やガス、水道といった社会インフラのメーターをインテリジェント化した「スマートメーター」に使える無線機だ。(2012/3/28)

無線通信技術 アンテナ設計:
NEC、人工媒体「メタマテリアル」で業界最小のアンテナを開発
NECはメタマテリアル構造を採用することで、素子サイズが業界最小クラスのアンテナを開発した。機器に組み込んだときの特性変動を抑えたことや、全方向に高い受信感度を有することも特徴である。(2012/3/19)

無線通信技術 ミリ波:
1W以下で2.5Gビット/秒を達成、モバイル向け60GHz帯チップをパナソニックが開発
パナソニックが開発した60GHz帯無線通信チップセットはWireless Gigabit(WiGig) Allianceの標準規格に対応している。モバイル機器への採用を狙い、消費電力の削減とチップセットの小型化を進めたことが特徴だ。(2012/3/19)

無線通信技術 Wi-Fi:
「超」高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(技術編)
2012年以降に実用化されるデータ伝送速度が1Gビット/秒超の高速無線LAN。既存のIEEE 802.11nに比べて大幅な高速化が図られている。そこにはどのような技術が採用されているのか? 「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11ad」の高速化を支える技術的な側面に焦点を絞って解説しよう。(2012/3/16)

無線通信技術 Wi-Fi:
「超」高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(動向編)
201X年の近未来、モバイル機器はもっと自由になる。写真や映像といったさまざまな大容量コンテンツを、「意識」しないほどスムーズにやりとりできる時代へ。モバイル機器の無線通信技術が今大きく変わろうとしている。スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器の使い勝手を大きく高める、新たな無線通信技術の最新動向をまとめた。(2012/3/9)

Mobile World Congress 2012 無線通信技術:
LTE、LTE-Advanced、異種ネットワーク――無線基地局の進化に応える通信処理プロセッサが発表
Freescale Semiconductorは、「Basestation on a chip(基地局機能を1つのチップに)」をコンセプトにした無線基地局向けプロセッサ製品群「QorIQ Qonverge」を拡充した。(2012/2/29)

Mobile World Congress 2012 無線通信技術:
ドコモの4方式対応ベースバンドチップ、テンシリカのIPコアを採用
NTTドコモなど4社が発表した4種類の携帯電話通信方式に対応するベースバンドチップ。ベースバンド処理回路にはテンシリカのIPコアを採用している。(2012/2/28)

ISSCC 2012 無線通信技術:
スマートフォンにも「TransferJet」、ソニーが新LSIを開発
ソニーが新たに開発した近距離無線通信技術「TransferJet」用LSIは、データ伝送速度と受信感度が高いことが特徴。スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器を狙い、消費電力や外付け部品を減らしたことも特徴である。(2012/2/24)

ISSCC 2012 無線通信技術:
SSDをワイヤレス/バッテリフリーに、東大と慶応大が新技術で狙う
両大学の研究者からなるグループは今回、新たに3つの技術を開発した。フラッシュメモリの寿命を延ばす技術、CPUと高速で接続する技術、大きな電力を高い応答でワイヤレス給電する技術である。これらを統合すれば、128Gビットを超える大容量のワイヤレスSSDを実現できるという。(2012/2/24)

ISSCC 2012 無線通信技術:
LTE-Advanced携帯の受信部向けA-D変換器、ルネサスとIMECが共同開発
250Mサンプル/秒動作の11ビット逐次比較(SAR)型A-D変換器ICである。消費電力を1.7mWと極めて低く抑えた。LTE-Advancedの他、次世代Wi-Fi「IEEE802.11ac」に対応する端末の受信部に使えるという。(2012/2/24)

ビジネスニュース 無線通信技術:
アナログテレビ放送の跡地を有効活用、700MHz帯を用いたITSの実証実験が開始
モバイルマルチメディア放送局「NOTTV」をはじめ、アナログテレビ放送の“跡地”の有効活用が始まっている。715〜725MHzの周波数帯、いわゆる700MHz帯を使ったITSについても、2012年3月から公道走行実験を始めることが決まった。(2012/2/22)

ISSCC 2012 無線通信技術:
「最大6.3Gビット/秒」がモバイル通信の領域へ、ソニー/東工大が新技術開発
東工大とソニーは、60GHz帯に対応したRFトランシーバICとベースバンド処理LSIで構成した無線チップセットを開発した。さまざまな独自技術を盛り込むことで、超高速のデータ通信と低消費電力化の両立を図ったことに新規性がある。(2012/2/22)

無線通信技術 DECT:
1.9GHz帯コードレス電話のDECT Forum、新たな用途も視野に日本部会を設立
DECTは、欧州電気通信標準化機構(ETSI)が1992年に策定したデジタルコードレス電話機用の無線通信規格。その業界団体であるDECT Forumは、日本国内においてDECT方式の普及を促すことを目的に、ジャパンワーキンググループを設立した。(2012/2/17)

無線通信技術 Wi-Fi:
産業/FA/医療――新市場狙い活気づくWi-Fi市場、勝ち残る戦略は何か?
今までインターネットにつながってこなかった、「非PC/モバイル」の機器が、M2Mやモノのインターネットというコンセプトと絡みつくことで、新たな市場が生まれようとしている。今後数年で競争が激しくなることが予想されるこの市場で、いかに戦っていくか。組み込み向けWi-Fiモジュールを手掛けるサイレックス・テクノロジーの戦略をまとめた。(2012/2/17)

無線通信技術 LTE:
LTEスマホを150〜300ドルの価格帯へ、ルネサスが新プラットフォーム発表
LTE/HSPA+/EDGEの3つの規格に対応するトリプルモードのモデム回路と、アプリケーションプロセッサを同社としては初めて1個のチップに統合した。これにRFトランシーバやパワーマネジメント、オーディオ処理を担うチップを組み合わせ、ソフトウェアを含むプラットフォームとして機器メーカーに提供する。(2012/2/15)

無線通信技術 NFC:
高齢者向けサービスはNFCの新たな市場に、 音声アプリケーションに活用
NFCを用いて、高齢者や視覚障害者の生活を支援しようという試みが始まっている。例えば、医薬品の包装に取り付けたNFCラベルに携帯電話機をかざすと、薬の情報が読み取れるだけでなく、その情報を音声で再生してくれるといったものだ。(2012/2/14)

無線通信技術 LTE:
容積10リットル、重量10kgの小型LTE基地局をNECが製品化
小型ながらも、高性能プロセッサを搭載することで、最大200の加入者を収容できる処理性能を実現した。スモールセルの構築に用いれば、携帯端末1台当たりの通信容量を拡大でき、通信環境の安定化につながるという。(2012/2/7)

無線通信技術 ミリ波:
ハイビジョン映像も瞬時に伝送へ、NTTが60GHz帯通信モジュールを開発
60GHz帯(57〜66GHz)に割り当てられた4つの周波数チャネル全てに対応した。理論的には、約15Gビット/秒もの最大データ伝送速度を実現できることになる。(2012/1/25)

無線通信技術 ZigBee:
なぜ今、LED照明/不動産業界に無線通信技術が求められているのか?
戸田建設と村田製作所、山田照明の3社は業界他社に先駆け、LED照明の無線制御システムの実証実験を開始する。「タスク&アンビエント照明システム」を無線で制御することで、消費電力を従来比で50%以上削減できるという。(2012/1/24)

2012 CES International 無線通信技術:
モノのインターネットに備える、Wi-Fiの簡単組み込み技術をBroadcomが提案
2012年のCESでは、無線通信機能を搭載した家電が数多く出展された。これまで単独で動作していたさまざまな機器が、今後はどんどんネットワークにつながるようになる。Broadcomはそうした傾向を踏まえ、機器メーカーが無線通信機能を製品に容易に組み込める技術を紹介した。(2012/1/20)

無線通信技術 NFC:
NFC普及に一役買えるか、Android 4.0向けのプロトコルスタックがオープンソースで登場
Android 4.0には、NFCをサポートする新機能が搭載されている。NFCチップメーカーがAndroid 4.0向けのプロトコルスタックを発表したことで、同規格の普及がさらに進むかもしれない。(2012/1/20)

カーエレ展/EV・HEV展 無線通信技術:
超高速無線がSDメモリーカードに載る、パナソニックがWiGig対応モデルを提案
パナソニックは、音楽や映像をといった大容量のマルチメディアコンテンツを車内で無線伝送することを想定したSDメモリーカードを提案した。想定している無線通信方式のデータ伝送速度は、1Gビット/秒に達する。(2012/1/20)

2012 International CES 無線通信技術:
次世代Wi-Fi「802.11ac」が本格始動へ、インフラはBroadcomがけん引
次世代のWi-Fi規格として期待される「IEEE 802.11ac」。同規格に対応する無線LAN用ICの開発をリードしているのがBroadcomだ。(2012/1/18)

無線通信技術 ZigBee:
LED照明もスマホ/タブレットで制御、ZigBee Allianceが新プロファイルを開発中
ZigBee Allianceは、LED電球やセンサー、スイッチなどを無線で連携させるためのプロファイル「ZigBee Light Link」の策定を進めている。インターネットに接続されたタブレットPCやスマートフォンを使ってこれらの機器を制御することも想定する。(2012/1/16)

2012 International CES 無線通信技術:
テレビを見ながらスマホで洗濯機を回す、SamsungがWi-Fi付き家電を提案
自宅のどこにいても、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンさえ手元にあれば、洗濯機を回すことができる――。Samsungは、そのような洗濯機/乾燥機を、ラスベガスで開催中のCESで展示した。(2012/1/13)

無線通信技術 IEEE 802.11ac:
次世代Wi-Fiが姿現す、MediaTekがGビット無線LANチップを発表
IEEE 802.11nの後継となる次世代の無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応する無線LANチップが姿を現し始めた。台湾の半導体ベンダーであるMediaTekは、IEEE 802.11acに対応した無線SoC「RT6856」を発表した。(2012/1/11)

無線通信技術 TransferJet:
ホームネットとモバイル端末を「タッチ」でつなぐ、TransferJetに拡張規格が追加
TransferJetコンソーシアムは、プロトコル変換層(Protocol Conversion Layer)に4つの新仕様を追加した。TransferJetに対応したモバイル端末の利用シーンを増やすことを狙った拡張規格だ。(2012/1/10)

無線通信技術 LTE:
LTEとWi-Fiをシームレスに連携、富士通が家庭用フェムトセルを開発
富士通の「BroadOne LTE フェムトセル」は、屋内の無線通信を大容量、高品質化する屋内小型基地局である。独自の干渉抑制技術を搭載したことで、高い通信品質を確保した。(2012/1/6)

無線通信技術 マイクロウェーブ展2011:
「スマフォやEV、LED照明のノイズ対策に効く」、新型測定器がお目見え
高周波システムの開発に不可欠な計測器であるスペクトラムアナライザ。近年は「シグナルアナライザ」や「リアルタイムスペアナ」と呼ばれる高機能機が製品化されている。そうした中、アドバンテストはユニークな機能を備えた新機種を「クロス・ドメイン・アナライザ」として投入した。(2011/12/14)

マイクロウェーブ展2011 無線通信技術:
GaNデバイスのバリエーション広がる、高周波スイッチICが登場
GaN(窒化ガリウム)の高周波分野の応用としては、既に大電力増幅用のFETが製品化されており、従来の電子管やGaAs FET、Si LDMOSを置き換えるデバイスとして存在感が高まっている。GaN利用の集積回路の開発も進んでおり、住友電気工業は高周波信号の経路切り替えに使うスイッチを製品化する。(2011/12/14)

ET2011 無線通信技術:
「ZigBeeより軽くてANT+より賢い」、組み込み向け無線プロトコルが新登場
スカイリー・ネットワークスが開発した「DECENTRA II」は、端末のシステムコストを最小限に抑えられる独自の無線プロトコルだ。コードサイズは45Kバイト、必要なメモリ(RAM)容量は4Kバイトと小さい。(2011/11/17)

無線通信技術 LTE:
「あの手この手が必要です」、モバイルの“トラフィック爆発”に立ち向かう
ノキア シーメンス ネットワークスの「Liquid Net」は、データトラフィックの変動に合わせた自律的なネットワーク構築を支援する新たなコンセプトだ。モバイル端末のデータトラフィックの急増に対応する無線ネットワークとして通信業界に提案している。(2011/11/17)

無線通信技術 Wi-Fi:
産業/医療分野にも無線LAN、無線事業の強化を続けるベンダーの戦略とは
サイレックス・テクノロジーは、エンタープライズ分野と医療分野にターゲットを絞り、無線LAN関連事業の強化を続けている。機器への組み込みやすさや技術サポートを売りに、採用拡大を目指す。(2011/11/14)

無線通信技術:
「かゆいところに手が届く」、米ベンチャーがM2M/無線ネット構築に新提案
ReZoltが発表した組み込み無線向け「Em-Fiプラットフォーム」と、データの統合管理システム「ReZoltNet」を使えば、M2Mネットワークやワイヤレスセンサーネットワークを、短期間かつ低コストで構築できるという。(2011/10/28)

無線通信技術:
無線技術を筋トレマシンにも、NordicのRF SoCを採用
無線機能を搭載した筋力トレーニング機器が登場した。2.4GHz帯に対応した低消費電力のRF SoCを内蔵している。(2011/10/17)

無線通信技術 NFC:
携帯電話機メーカー6社、ISISのNFC決済サービス規格を実装へ
大手メーカーの携帯電話機に、NFCを利用した電子決済サービスが実装されるという。同サービスの提供を手掛けるISISは、モバイルコマースの実現に向けて、NFC電子決済サービスの普及に期待をかけている。(2011/10/14)

無線通信技術:
ディー・クルーが高周波PAのロードマップ公開、マルチバンド高出力品も計画
ディー・クルー・テクノロジーズは、1.5GHz帯に対応したパワーアンプ(PA)IC「DC1302C」のサンプル提供を2012年3月までに始める計画。一般的な通信機器に向けた高出力PAの製品化も予定している。(2011/10/3)

無線通信技術:
なぜ今M2Mネットワークなのか?、注目を集める2つの理由
さまざまなデバイスや機器が通信によってインターネットサービスと連携する「M2M(Machine to Machine)」ネットワーク。次世代社会を支える情報インフラ基盤としてここ数年注目が集まっている。なぜ今M2Mなのか。新世代M2Mコンソーシアムの理事である奥屋滋氏に聞いた。(2011/9/20)

無線通信技術 スマートメーター:
スマートコミュニティー向けマルチホップ無線をOKIが開発、来夏開放予定の920MHz帯に対応
OKIは、スマートコミュニティーやスマートメーター、スマートハウスのさまざまな機器を無線でつなぐマルチホップ通信システムを開発した。(2011/9/6)

無線通信技術 Wi-Fi:
挿し込むだけでワイヤレスデジカメに、東芝がWi-Fi搭載のSDHCメモリカードを発売
東芝は、無線LAN機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」を開発し、2012年2月に販売を開始する。FlashAirに対応したデジタルカメラ間であれば、このメモリカードを両者に挿し込むことで、PCを介さずに直接ワイヤレスで画像をやりとりできる。(2011/9/1)

無線通信技術:
注目高まるウェアラブル機器、無線通信機能の搭載で普及加速へ
ウェアラブル機器は、さまざまな製品が登場している。今後は、無線通信を活用し、携帯電話機やソーシャルネットワークと接続することで、普及が加速するとみられている。(2011/8/26)

無線通信技術 スマートグリッド:
スマートグリッドの最新動向はここでチェック、国際標準策定のキーマンが東京に集結
スマートグリッドに関連した無線通信技術の国際標準に焦点を当てたセミナーが、2011年9月16日に東京都内で開催される。(2011/8/23)

無線通信技術 ミリ波:
「これが電波通信の最高スピード」、NICTが40Gビット/秒の無線システムを実証
情報通信研究機構は、データ伝送速度が40Gビット/秒と高速な無線伝送システムの実証に成功した。(2011/8/20)

無線通信技術 WHDI:
モバイルとの接続性こそ「スマートテレビ」の条件、HD映像の無線伝送が鍵に
各社が、スマートテレビと銘打ったデジタルテレビを製品化しているが、現在の姿が最終形なのだろうか……。「今のスマートテレビは、まだとてもスマートとは言えない」と主張する人物がいる。(2011/8/18)

無線通信技術 Wi-Fi:
組み込み向けでもIEEE 802.11n対応、GainSpanがWi-Fiモジュールの新品種発売
同社がこれまで提供してきた無線LANモジュール「GS1011M」は、「IEEE 802.11b」だけに準拠しており、IEEE 802.11規格の最新版である「IEEE 802.11n」には対応していなかった。(2011/8/2)

無線通信技術 ミリ波:
60GHz帯通信のWiGigが最新仕様を承認、コンプライアンステストに備える
「Wireless Gigabit Alliance」は、 60GHz帯を使った無線通信規格「WiGigバージョン1.1仕様」を発行したと発表した。(2011/6/29)

無線通信技術:
電池レスのセンサー端末から無線LAN機器にデータ送信、発想の転換でルネサスが実現
センサーノードのピーク消費電力を数μWに抑えつつ、無線LANやBluetoothなどに対応したホスト機器にデータを無線送信できる。環境発電で生成した電力だけでセンサーノードを稼働させられる上、ホスト機器にハードを追加する必要がない。(2011/6/14)

無線通信技術:
継続的な節電への第1歩、「電力見える化」いよいよ実用化へ
オフィスや家庭といった日々の生活シーンで、節電に取り組もうという機運が高まっている。継続的な節電に貢献するのが、「消費電力の見える化」や、「宅内エネルギー管理システム(HEMS:Home Energy Management System)」による機器制御の仕組みである。(2011/6/7)

無線通信技術:
「GSMからLTEまで単一品種でカバー」、広帯域パッシブミキサーをアナログ・デバイセズが発売
GSMからCDMA、WCDMA、LTEまで、複数の携帯電話規格の周波数帯を全てカバーできるため、規格ごとにミキサーICの品種を変更せずに済むという。部品の在庫管理が容易になり、部品コストの低減につながると説明する。(2011/6/1)

無線通信技術 LTE-Advanced:
【ワイヤレスジャパン2011】下り1Gビット/秒目指す「LTE-Advanced」、ドコモが実験装置と実証成果を披露
現行のLTEで下り300Mビット/秒、上り75Mビット/秒の最大データ伝送速度を、それぞれ500Mビット/秒、1Gビット/秒まで高めることを目指す。さらに、セル端における無線通信容量をLTEの1.4〜1.7倍まで高めることを狙う。(2011/5/31)

無線通信技術:
【ワイヤレスジャパン2011】スポーツ用品とインターネットサービスとの連携を促進、Nordicが低消費電力の無線チップをアピール
Nordicは、コイン電池で数カ月〜数年間と長期間稼働させられることを特徴にした無線チップを数多く製品化している。独自プロトコルの無線通信技術や、低消費電力の無線通信技術「ANT」や「Bluetooth Low Energy」に対応した品種である。(2011/5/30)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 無線通信技術:
第2回 災害時にも途切れない携帯へ、未来の無線通信システムの姿とは
1980年代に初めて実用化された携帯電話は、今や日々の生活になくてはならない社会インフラになった。ところが、2011年3月11日に発生した東日本大震災では、地震発生直後から携帯電話通信網を使った音声通話がつながりにくい状態が続いてしまった。災害時にも途切れない無線通信システムをいかに構築するか……。大きな挑戦だ。(2011/5/30)

無線通信技術 暗号:
選択的暗号化で携帯型機器の消費電力削減が可能に
暗号は通信の秘密を守るために使われる。だが、受信データを復号するときには復号チップに電力を供給しなければならないうえに、強力な暗号を使うとそれだけ電力を要する。米国の研究者はデータの内容によって暗号の強度を変えることで、消費電力の削減が可能なことを示した。(2011/5/26)

無線通信技術:
ナショナルインスツルメンツが高周波設計ツール「Microwave Office」のAWRを買収、100%子会社化
NIは、同社が提供するプラットフォームを高周波設計の領域に拡張する考えだ。(2011/5/25)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 無線通信技術:
第1回 いかに堅牢なインターネット接続を実現するか、NICT担当者が被災地で感じたこと
いかに耐久性の高いインターネット接続環境を構築するか……。今回の震災が残した課題だろう。独自開発のインターネット接続用無線ルータを被災地に設置した情報通信研究機構(NICT)の担当者に話を聞いた。(2011/5/23)

無線通信技術 HEMS:
全ての電球にIPアドレスを、「賢い照明」の実現に向けた半導体ソリューションをNXPが発表
電球にIPベースの無線ネットワーク接続機能を組み込んで、外部からインターネット経由で制御するために必要な、半導体チップやソフトウェアをまとめて提供する。(2011/5/18)

無線通信技術 Wi-Fi:
【ESEC2011】ベースバンドICからファームまで全て自社製、ロームがWi-Fiモジュールを開発
ロームは、白物家電やヘルスケア機器などを対象にした組み込み機器向けWi-Fiモジュールを開発し、ESEC2011に出展した。(2011/5/13)

無線通信技術 Wi-Fi:
【ESEC2011】センサーとWi-Fiは相性良し、村田製作所がネット接続の肌水分計をデモ
村田製作所は、「つながるをより簡単・コンパクトに」をコンセプトにしたセンサーネット向けWi-Fiモジュールを開発し、ESEC2011に出展した。(2011/5/12)

無線通信技術:
IDTが無線ICに参入、第1弾の可変利得アンプは「業界最高のノイズ性能」をうたう
米国の半導体ベンダーであるIntegrated Device Technology(IDT)が、無線信号の処理経路に使う高周波ICに参入した。2009年4月にRF製品部門を社内に設置し、開発を続けてきたという。(2011/4/19)

無線通信技術 震災復興:
【続報】要望に応じてインターネット接続ルータを提供、NICTの被災地支援
総務省所管の独立行政法人である情報通信研究機構(NICT)は、インターネット接続環境を構築できるコグニティブ無線ルータを、被災地の要望に応じて提供している。自治体や対策本部だけではなく、避難している個人からの直接の要望も受け付けている。(2011/4/18)

無線通信技術 震災復興:
被災地にインターネット接続環境を構築、NICTのコグニティブ無線ルータが活躍
コグニティブ無線ルータは、可搬性と耐障害性に優れている。被災地で設置作業を開始してから5分程度で、無線LANによるインターネット環境を構築できたという。(2011/4/15)

無線通信技術 アンテナ設計:
3D印刷でドーム状の小型アンテナを試作、「性能指標はモノポールを1桁上回る」
米イリノイ大学の研究チームは、金属ナノ粒子インクと3次元制御の射出ノズルを用いる全方位印刷技術を使って、極小サイズの高性能アンテナを試作した。(2011/4/12)

無線通信技術 NFC:
全ての携帯へNFC、ネットと日常生活を「タッチ」が結ぶ
さまざまなものに触れることで情報を伝える近距離の無線通信技術「NFC(Near Field Communication)」。2011年以降、NFC とスマートフォンが組み合わさることで、新しい用途が広がっていく。(2011/4/11)

無線通信技術 LTE:
モバイルインターネットが急拡大、帯域幅の危機に半導体業界が挑む
モバイル端末からのインターネット利用が世界中で急激なスピードで拡大し、ネットワークの帯域幅を大量に消費し始めた結果、帯域幅が逼迫し始めている。その解決に向けた提案が半導体業界から相次いでいる。(2011/4/8)

無線通信技術:
富士通セミ、マルチメディア放送や緊急警報放送に対応した受信チューナー発売
富士通セミコンダクターは、携帯電話機向けのマルチメディア放送受信用チューナーモジュール「MB86A35」など、合計6品種を2011年4月から順次発売する。(2011/3/31)

無線通信技術:
複数の無線通信に対応した機器開発を迅速に、Insight SiPのCEOに聞く
腕時計やシューズ、ヘルスケア機器といった製品にも、無線機能が載るようになった。無線モジュールを手掛けるInsight SiPは、製品開発を迅速に進められるといった観点で、モジュール/SiPを活用が有効だと主張する。(2011/3/25)

無線通信技術 BAN:
欧州で人体無線網の研究プロジェクトが始動、ヘルスケア分野での活用を目指す
スイスの民間研究所CSEMが率いる欧州のコンソーシアムは、人体無線網(BAN)を活用した超小型無線マイクロシステムの開発を目指すプロジェクト「WiserBAN」を立ち上げた。(2011/3/24)

無線通信技術 スマートメーター:
国内のスマートメーターに最適化した無線送受信ICをアナログ・デバイセズが発売
アナログ・デバイセズは、日本国内向けのスマートメーターに最適化した無線送受信IC「ADF7023-J」を発売した。GFSK(ガウス周波数偏移変調)方式の変調/復調回路の他、送信用のパワーアンプと受信用の低雑音アンプ、アンテナスイッチに加えて、8ビットRSICプロセッサも集積する。(2011/3/4)

無線通信技術 スマートメーター:
NXP、スマートメーター向け統合無線モジュールやスマートセンサーを紹介
スマートホーム/スマートグリッド分野に向けて、統合モジュール「NXP XMOP(eXtended Metering Open Platform)」や、宅内やビル内部の環境をモニタリングする用途に向けたセンサーチップを開発中である。(2011/3/1)

無線通信技術 ミリ波:
東工大の60GHz帯向けRF回路、ダイレクトコンバージョン方式で16QAMを実現
東京工業大学の研究グループは、60GHz帯のミリ波通信に向けたRFトランシーバ回路を開発した。「16QAMの変復調が可能な、ダイレクトコンバージョン型のRFトランシーバ回路は世界初」(東京工業大学)という。(2011/3/1)

無線通信技術 BAN:
医療機器での応用目指す人体通信網、Bluetoothを凌ぐ技術となるか
人体通信網(BAN)はまだ新しい技術だが、医療機器や民生機器の分野でBluetoothの低消費電力版規格「Bluetooth Low Energy」と競合すべく、取り組みを加速させている。(2011/2/24)

無線通信技術 LTE:
無線基地局を1つのチップで実現へ、フリースケールがマルチコアSoCを発売
フリースケール・セミコンダクター・ジャパンは、通信処理プロセッサとDSP、ハードウエアアクセラレータを1チップに集積した無線基地局向けプロセッサ製品群「QorIQ Qonverge」を発表した。(2011/2/18)

無線通信技術 LTE:
ルネサスがノキア買収後の第1弾を発表、LTEプラットフォームを投入
ルネサス モバイルは、「LTE」と「HSPA+」、「GSM」という3つの通信方式に対応した無線モデムプラットフォーム「SP2531」を開発し、2011年3月にサンプル出荷を始める。(2011/2/14)

Mobile World Congress(MWC) 無線通信技術:
モバイルの祭典が間もなく開幕へ、7つの見どころを紹介
スペインのバルセロナで開催される携帯電話関連の国際展示会「Mobile World Congress 2011(MWC 2011)」。会期は2011年2月14日〜17日だ。主催団体によれば、世界の200カ国から5万人を超える参加者が見込まれるという。EE Timesは、MWC 2011の7つの見どころをまとめた。(2011/2/7)

無線通信技術 GaNデバイス:
高周波GaN次世代素子が存在感、旧来素子からの移行が本格化へ
高周波信号の大電力増幅に用いる素子(デバイス)として、GaN(窒化ガリウム)材料を使うトランジスタが存在感を増している。これまで電子管やGaAs(ガリウム・ヒ素) FET、Si(シリコン) LDMOSといったデバイスが使われていた応用分野で、GaNトランジスタへの移行が進む条件が整い始めているのだ。GaNデバイスの魅力とは。置き換えが進む条件とは。製品の開発状況は。背景や動向をまとめた。(2011/1/11)

無線通信技術:
無線モジュール手掛けるInsight SiP、独自アンテナなどで小型化実現
われわれが黒子となり、機器メーカーやモジュールベンダーに協力したい・・・。無線通信モジュールやSiP(System in Package)の開発を手掛けるInsight SiPは、小型で高集積なデバイスの開発を進めている。(2011/1/7)

無線通信技術 NFC:
グーグルとNXP、AndroidにNFCを統合へ
NXPセミコンダクターズは2010年12月6日(米国時間)、グーグルと戦略的協業関係を結び、NFC(Near Field Communication)機能の実装に向けたソフトウエアスタックを完全にオープンソースとして提供すると発表した。(2010/12/16)

無線通信技術 ミリ波:
モバイル機器の60GHz帯通信に道、局部発振器の位相雑音で世界最小を達成
モバイル機器で、60GHz帯のミリ波通信を使う時代へ…。東京工業大学の研究グループは、位相雑音を従来に比べて1/100以下に削減した局部発振器を開発した。(2010/12/10)

無線通信技術 スマートグリッド:
スマートグリッドを実現する無線の進化、サービス連携や組み込み容易に
宅内にあるさまざまなエレクトロニクス機器をネットワーク接続し、電力の消費量を監視・制御する、宅内の電力管理システム「HEMS(Home Energy Management System)」は、最終的な形がまだ見えていない。HEMSを構築する要素の1つである無線通信の分野でも、各種アプリケーションとの連携や、組み込みの容易性を訴求した提案が相次いでいる。(2010/12/3)

無線通信技術 ZigBee:
【ET 2010】家電リモコン向けZigBee製品を強化へ、ルネサスが小型のRF4CEマイコンを開発
ルネサス エレクトロニクスは、RFリモコンの標準仕様である「ZigBee RF4CE」に対応した16ビットマイコン「R8C/3MQグループ」を開発し、組み込み機器の総合展示会「Embedded Technology 2010(ET2010)」(2010年12月1日〜3日にパシフィコ横浜で開催)で展示した。(2010/12/1)

無線通信技術 Wi-Fi:
Wi-Fiの次世代規格は1Gビット/秒超、「IEEE 802.11a/n」の後継決まる
Wi-Fi Allianceは、無線LAN規格の最新版「IEEE 802.11n」の後継規格として、5GHz帯を使う「IEEE 802.11ac」を採用する方針を明らかにした。(2010/11/22)

無線通信技術 Wi-Fi:
無線LANと電力線通信、両推進団体がスマートグリッド市場を狙って提携
無線LAN技術の推進団体であるWi-Fi Allianceと、家庭への電力線通信の導入を推進するHomePlug Powerline Alliance(HPA)は、両団体が取り組む技術をスマートグリッド分野に普及させるべく、協力関係を結んだ。(2010/11/9)

無線通信技術 TransferJet:
「TransferJet」が普及の歩進める、乱立する近距離高速無線で存在感
機器同士を接触させて、機器に格納された大容量データを高速に移動する・・・。このようなコンセプトを持つ高速無線通信技術「TransferJet」が、普及に向けた歩を着実に進めている。(2010/11/5)

無線通信技術 Bluetooth:
Bluetoothの用途拡大、低消費電力の4.0版が新市場を開拓
低消費電力が特徴である最新版「Bluetooth 4.0」の策定が完了し、既存の「Bluetooth 3.0+HS」規格と接続可能なデュアルモードの品種が製品化されることで、Bluetoothの用途はさらに広がる。(2010/10/27)

エネルギー技術 無線通信技術:
異分野との融合加速 CEATEC JAPAN 2010
モバイル機器の進化は止まらない。今の姿は、まだ進化の過程にすぎない…。「CEATEC JAPAN 2010」では、モバイル機器に向けた新たな要素技術やアプリケーションを、各社が提案していた。(2010/10/13)

無線通信技術 LTE:
【CEATEC 2010】KDDIがLTE検証用端末を展示、ソニー・エリクソンと共同開発
一般公開は今回が初めてだという。(2010/10/5)

無線通信技術 アンテナ設計:
信号を増幅する「光アンテナ」、米大学が発表
米国のライス大学は、光アンテナで信号を100万倍以上に増幅することに成功したと発表した。レーザーを使って、サブナノメートルの間隔で配置した金属電極の間に量子トンネル効果を発生させるという。(2010/9/27)

無線通信技術 Wi-Fi:
PCIe規格の小型無線LANモジュール、組み込み機器向けに少ロット対応
これまでオフィス機器や産業機器といった組み込み用途では、PCI Express(PCIe)規格に対応した無線LANモジュールを搭載する上で障壁があった。PCなどと違って生産量の少ない組み込み機器向けに、少量生産・長期供給に対応するモジュールベンダーが少なかったからだ。(2010/9/10)

無線通信技術 コグニティブ無線:
コグニティブ無線実用化へ大きな一歩、NICTが大規模な実証実験を開始
2010年9月1日、このコグニティブ無線通信技術の実用化に向けて、大きな弾みとなるであろう新たな取り組みが始まった。情報通信研究機構(NICT)が社会実証実験を開始し、藤沢や茅ヶ崎に設置した合計500台のコグニティブ無線ルータを、一般利用者に開放する。(2010/9/1)

無線通信技術:
シリコン発振器内蔵の無線制御用IC、シリコン・ラボラトリーズが出荷
Silicon社は機器の部品コストやシステム設計のコストを抑えることに主眼を置き、2つの独自技術をSi4010に盛り込んだ。1つは、「クリスタルレスアーキテクチャ」と呼ぶ、基準信号の生成技術である。シリコン発振器を搭載することで、通常の無線制御用ICでは外付けになる水晶発振器を不要にした。(2010/8/27)

無線通信技術 Wi-Fi:
いつでもどこでも監視/制御が可能に、低電力Wi-Fiチップで見えた次世代家電の姿(後編)
GainSpan社では、無線LAN機能を機器に組み込むときの2つの課題の解決を図った。すなわち、前述のように無線LANチップの消費電力を大幅に削減した。また、機器に容易に実装できるように、数多くの機能を実現するファームウエアを用意した。(2010/8/1)

無線通信技術 Wi-Fi:
いつでもどこでも監視/制御が可能に、低電力Wi-Fiチップで見えた次世代家電の姿(前編)
無線LAN技術の業界団体「Wi-Fi Alliance」が2010年4月に開催した戦略説明会で、新たに打ち出したのが、「Wi-Fiは、低消費電力」というメッセージだった。(2010/8/1)

無線通信技術 ミリ波:
次世代の無線LANとなることを目指すWiGig、Wi-Fi Allianceに接近
60GHz帯を使った無線ネットワークの規格を策定し、普及を目指す団体であるWirelessGigabit Alliance(WiGig)は、無線LAN技術のプログラム策定や普及を目指す団体であるWi-Fi Allianceと協定を結んだ。(2010/7/14)

無線通信技術 LTE:
ルネサスによるノキアの無線モデム事業買収、その狙いはどこにあるのか
フィンランドNokia(ノキア)社は2010年7月6日、無線モデム事業をルネサス エレクトロニクスに売却すると発表した。(2010/7/12)

無線通信技術 Wi-Fi:
さまざまな機器に無線機能を後付けで搭載、Wi-Fi対応メモリーが秘める可能性
東芝とシンガポールのTrek 2000 International社は2010年6月22日、「無線LAN内蔵フラッシュメモリーカード共同規格策定フォーラム」を設立することを発表した。(2010/7/8)

無線通信技術 NFC:
STマイクロとNXP、AndroidでNFCを利用可能にするAPI開発で提携
スイスSTMicroelectronics(STマイクロ)社とオランダNXP Semiconductors(NXP)社は、米Google社のオペレーティングシステム「Android」でNFC(Near Field Communication)を利用可能にするAPI(Application Programming Interface)の普及に向けて協業すると発表した。(2010/6/3)

無線通信技術 ミリ波:
[続報]60GHz帯に集まる熱い視線、Wi-FiがWiGigとの協力合意
Wi-Fi Allianceは、60GHz帯を使った無線通信規格の策定を手掛ける業界団体「Wireless Gigabit(WiGig)Alliance」と協力することに合意した。(2010/5/10)

無線通信技術 Bluetooth:
Bluetooth SIG、スマート・グリッド市場に乗り出す
Bluetooth SIG(Special Interest Group)は、スマート・グリッドでBluetoothを活用する方法を調査するためのグループ「Smart Energy Study Group」を発足させた。(2010/3/2)

無線通信技術 コグニティブ無線:
最適な公衆無線網を選ぶ、IEEE準拠のコグニティブ・ルーターが登場
無線通信サービスの選択肢が広がり、無線通信機能を備える携帯型機器が増えることは、利用者にとって喜ばしいことだ。しかし、現在の状況は、利用者とって嬉しい反面で、嘆かわしい状況である。それぞれの携帯型機器に適した無線通信方式が分かりにくくなっている。(2010/2/9)

無線通信技術 ミリ波:
WirelessHDの普及を目指す米SiBEAM社、携帯型機器への搭載も狙う
「WirelessHD」規格に準拠する無線通信チップセットを販売する米SiBEAM社が、規格普及のために活発に動いている。(2010/1/19)

無線通信技術 WHDI:
HD映像無線伝送のAMIMONが新戦略、無線LANチップ・ベンダーにIPをライセンス
あなたは、無線チップを手掛けるスタートアップ企業を経営していると想像してみてほしい。創業して5年たち、日本の大手テレビ・メーカーを顧客に持つようになったが、その大手テレビ・メーカーは最新機種への採用を見送った。現状は、悪戦苦闘中だ。(2009/11/30)

無線通信技術 ダイレクトコンバージョン:
複数の無線システムに適する受信回路構成、ダイレクト・コンバージョン方式を評価
マルチスタンダード/マルチバンド対応の無線通信システムに適した受信回路構成が「ダイレクト・コンバージョン方式」だ。(2009/11/13)

無線通信技術 Bluetooth:
60GHz帯で高速化狙うBluetooth、UWB技術の未来は閉ざされたか
Bluetooth規格の標準化団体である「Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)」は、WiMedia Allianceから取得したUWB(Ultra Wide Band)の技術仕様を利用する計画を見送った。(2009/11/11)

無線通信技術 ミリ波:
普及するか60GHz帯採用の無線テレビ、ソニーは標準搭載機種を発売へ
60GHz帯を使う無線接続機能を備えた薄型テレビを市場投入する動きがゆっくりと広がっている。(2009/10/1)

無線通信技術 WHDI:
「WHDIとWi-Fiの融合図る」、HD映像無線伝送のAMIMON社に聞く
高品位(HD)映像に向けた無線伝送方式である「WHDI(Wireless Home Digital Interface)」に向けた無線チップの設計・開発を手掛けるイスラエルAMIMON社は、同社にとって第2世代となるベースバンド処理プロセッサ「AMN2120/AMN2220」を発売した。(2009/8/1)

無線通信技術:
家電向けリモコン技術の主流が30年ぶり交代、赤外線方式からRF方式へ
現在、家電機器に向けた無線リモート・コントローラ(リモコン)のほとんどは、赤外線(IR)方式を採用している。簡素で経済性に優れているからだ。ただし赤外線リモコンは登場から30年もの年月が経過しており、技術的な限界が顕在化し始めている。そこで最近になって注目を集めているのが、赤外線の代わりに高周波(RF)の電磁波を使う、いわゆる「RFリモコン」である。RF方式を採用すれば、リモコンの利便性を高められるため、エンド・ユーザーにとってメリットが大きい。実際にRFリモコンの製品化も始まっており、半導体ベンダー各社がRFリモコンに向けた独自仕様の無線トランシーバ・チップを供給しているほか、機器メーカーを中心に結成された業界団体が無線仕様の標準化に取り組んでいる。(2009/6/30)

無線通信技術 コグニティブ無線:
Wi-Fi、WiMAX、LTEどれでも使える、コグニティブ無線に実用化の兆し
利用する周波数や帯域(チャネル)幅、通信方式などを、その時々の利用状況に合わせて動的に変える「コグニティブ無線」。電波資源のひっ迫という、今後避けられない課題を解決する切り札とされている無線技術である。(2009/6/23)

無線通信技術 アンテナ設計:
50年前のアイデアが今結実、磁性ナノ粒子でアンテナを小型化
対応周波数が100M〜1GHzの周波数帯を使うアンテナの設計者と、この周波数帯用のアンテナを組み込む無線機器の開発者には朗報となりそうだ。(2009/6/16)

無線通信技術 医療/ヘルスケア:
コンティニュア、医療ネットワークの次世代標準規格にBluetoothとZigBeeの低消費電力版を採用
180社以上が参画するコンティニュア・ヘルス・アライアンス(Continua Health Alliance)は、BluetoothとZigBeeを利用した低消費電力ヘルスケア・ネットワークの仕様を、医療機器向けネットワークの次世代標準規格として承認した。(2009/6/10)

無線通信技術:
高周波の非線形特性を高精度に解析、新概念の「Xパラメータ」で実現
米Agilent Technologies(アジレント・テクノロジー)社は、高周波回路の非線形特性を高い精度でコンピュータ解析(シミュレーション)するための基本技術を開発した。無線システムの高度化などを背景に、高周波回路のシミュレーションにおける非線形特性の解析精度を高めたいという需要が高まっており、これに対応する。(2009/2/24)

無線通信技術 BAN:
活用始まる人体無線網、ヘルスケアから新市場が立ち上がる
わざわざ操作しなくても、身の回りにあるさまざまな機器が人間の要望にきちんと応えてくれる…。運動量や体温、心拍数といった生体情報を活用すれば、そんな生活が可能になるかもしれない。(2008/12/1)

無線通信技術 アンテナ設計:
網状の金属材料でアンテナ特性向上、EBG構造実用化への取り組み進む
何の変哲もない網状の金属パターンをアンテナと組み合わせて、アンテナの薄型化を図ったり、利得や指向性といった特性を高めたりする――そんな研究・開発が進められている。(2008/11/25)

無線通信技術 ミリ波:
宅内AV機器の無線接続、WirelessHDとWHDIが激突か
無線機能を搭載したテレビ受像機が、複数のメーカーから続々と製品化されている。しかし、各社が採用する無線通信方式は一本化されていない。どの方式が将来主流になるのかは、混沌(こんとん)とした状況だ。(2008/11/19)

無線通信技術 ミリ波:
60GHz帯無線通信が身近に、実用化には5つの技術課題
60GHz帯で動作する、Si(シリコン)材料を使った半導体チップの実用化が現実味をおびてきた。回路設計の手法や製造プロセス技術の進展が背景にある。(2008/9/22)

無線通信技術:
無線センサー・ネットワークの標準IP、IETFが策定へ
IETF(Internet Engineering Task Force)は、無線センサー・ネットワークの要素技術の構築を開始した。IETFのROLL(The Routing Over Low-power and Lossy Networks)グループは、そのための新しい標準IP(Internet Protocol)を、2009年夏という早い時期に策定することを目指している。(2008/5/8)

無線通信技術 アンテナ設計:
携帯端末へのMIMO採用可能に、 米社がメタマテリアル・アンテナ実用化
携帯型無線機器へMIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を適用する――。アンテナや高周波部品の設計を手掛ける、米国のベンチャー企業Rayspan社は、メタマテリアル(Metamaterial)技術を適用した「メタマテリアル・アンテナ」を初めて実用化した。(2008/4/2)



オープンソースのSSL/TLS実装である「OpenSSL」に深刻な脆弱性が見つかった。エンドユーザーが解決できる問題ではないが、利用しているサービスの対応状況の確認や対応後のパスワードの変更など、慎重な姿勢が求められる。便乗するスパムメールにも注意が必要だ。

通信キャリアのMVNOとして月額1000円を切る格安SIMを提供するサービスが増加している。これまで日本ではほとんど存在感がなかったSIMフリーの端末にも、この動きに合わせて注目が高まっている。

ソフトバンク傘下で6月に合併予定のイー・アクセス、ウィルコムを、同じタイミングでヤフーが買収することとなった。これまでのサービスを引き継ぎつつ、Android端末を中心に展開し、自社のサービスとの連携を図っていくようで、「インターネットキャリア」を標榜している。

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