「携帯電話」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

KDDI田中孝司会長の代表権が外れるも、会長職は継続 携帯電話業界の「田中プロ」で知られる
2024年6月19日付でKDDIの田中孝司代表取締役会長の代表権が外れる。KDDIが3月14日に発表した。田中氏は2010年12月1日から代表取締役社長、2018年4月1日から代表取締役会長を務めた。(2024/3/14)

NHKで復活「新プロジェクトX」、第2回のテーマは“カメラ付き携帯” シャープのガラケーを特集
番組の情報公開後、シャープの公式X(旧Twitter)が同番組に言及し、シャープのカメラ付き携帯電話が放送内容に含まれることを明らかにした。(2024/3/13)

Mobile Weekly Top10:
携帯電話ショップの閉店が増える それで困る人がいることを忘れてはいけない
最近、携帯電話ショップの閉店/縮小が相次いでいます。オンラインショップ誘導が強化された結果ともいえますが、それで困る人の存在も忘れてはいけません。(2024/3/9)

NTT東西、「ワイヤレス固定電話」4月開始 メタルケーブルの老朽化に備え
NTT東日本とNTT西日本は7日、メタルケーブルが老朽化した地域でも安定的に電話サービスを提供するため、携帯電話回線を使った「ワイヤレス固定電話」を始めると発表した。(2024/3/7)

NTTが「ワイヤレス固定電話」開始 携帯電話網を利用した固定電話
設備老朽化などで固定電話サービスの提供が困難になっていく中で、安定的に電話サービスを提供するため。(2024/3/7)

2023年4Qの国内スマホシェア、Googleが前年から527%成長 IDC「Appleに次ぐベンダーになる可能性」と予測
IDC Japanは、3月5日に2023年第4四半期(10〜12月)と通年の国内携帯電話/スマホ市場実績値を発表。2023年第4四半期の出荷台数は前年同期比3.5%減となったが、830万台を記録している。(2024/3/6)

元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 :
増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?
最近、携帯電話販売店(キャリアショップ/併売店)や家電量販店の携帯電話コーナーが縮小/閉鎖される動きが活発になっている。その背景には何があるのか、最近実際に閉店に立ち会った店舗スタッフから話を聞いてみよう。(2024/3/4)

Yahoo!携帯ショップ、LINEMO契約で最大20%のPayPayポイント還元 毎月1日〜第2月曜日に定期開催
LINEヤフーは、携帯電話販売サービス「Yahoo!携帯ショップ」で「ヤフー限定 PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン」を開催。LINEMOを契約後に指定期間/店舗で最大20%のPayPayポイントを還元する。(2024/3/4)

暴風雪で通信障害、岩手県の一部地域で ドコモ、KDDI、ソフトバンクが公表
2月28日の未明から、暴風雪の影響により岩手県の一部エリアで携帯電話が利用できない、利用しづらい状態になっている。(2024/2/28)

ソフトバンク、被災全エリアを応急復旧 能登半島地震で 作業に延べ9239人
ソフトバンクは27日、令和6年能登半島地震の影響で携帯電話が使えない、使いづらくなっていた全エリアの応急復旧が完了したと発表した。(2024/2/27)

NokiaブランドのHMD、“バービー”の携帯電話(スマホではない)を今夏発売へ
Nokiaブランドのスマートフォンを手掛けるフィンランドHMDは、今夏に“バービーケータイ”を発売すると発表した。バービー製造元のMattelとの提携で、デジタルデトックス向けの折りたたみフィーチャーフォンになる。(2024/2/26)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(74):
能登半島地震の災害地支援で活躍する「Starlink」 その実態と企業がBCPで使う上での課題
能登半島地震は、大規模災害で低軌道周回衛星Starlinkが携帯電話の復旧や被災者支援に使われた最初のケースになった。その活用実態と有効性、企業のBCP対策への利用方法と課題について述べる。(2024/2/26)

元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:
“学割”がない2024年の春商戦、その影響は? 法令改正のあおりも
携帯電話市場において、1年において一番盛り上がるのが「春商戦」だ。しかし、2024年の春商戦は、今までと異なる様子が見受けられる。どういう状況なのか、現役のショップスタッフに聞いてみた。(2024/2/19)

楽天モバイルと米AST、衛星とスマホの直接通信に自信 競合他社にはない強みは?
楽天モバイルが米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるモバイル・ブロードバンド通信サービスを日本国内で2026年内に始める計画だと発表した。衛星と市販のスマートフォンが直接通信し、音声通話やデータ通信が可能になる予定。両社は同日、会見を開いた。(2024/2/16)

楽天モバイルと米AST、衛星とスマホの直接通信を2026年内に国内で開始へ
楽天モバイルが、米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるサービスを日本国内で2026年内に提供予定であることを発表した。テキストメッセージだけでなく、音声通話やビデオ通話などを、市販のスマートフォンで利用可能になるという。日本全域での通信サービスの提供を目指すとしている。(2024/2/16)

スマホの月額料金は平均約4500円で微増、月間データ容量は平均約11GB MM総研調べ
MM総研は、2月15日に「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2024年 1月調査)」の結果を発表。スマートフォン利用者全体の月額利用料金は4476 円で前回調査から159円増加し、各社の新プランが上昇に寄与したと分析する。(2024/2/15)

iPhone詐取疑い、携帯販売代理店元社員ら逮捕 2600台を虚偽発注か
携帯電話の販売代理店から大量のiPhoneをだまし取ったとして、警視庁捜査2課が詐欺容疑で、同社元社員、本多亮太容疑者(44)=千葉県習志野市=と警備会社元社員、伊藤義郎容疑者(51)=神奈川県座間市=を逮捕した。捜査2課は、認否を明らかにしていない。(2024/2/13)

社用携帯の契約キャリアはドコモが最多 契約している人気スマホは? MMDが調査
MMD研究所は、2月9日に「2024年法人向け携帯電話の利用実態調査」の結果を発表。社用携帯電話の契約キャリアは「NTTドコモ」、利用機種は「iPhone SEシリーズ」がトップとなった。(2024/2/13)

Googleが国内スマホシェア3位に 2023年の携帯出荷台数は過去最少に
MM総研は、2023年暦年(1〜12月)の国内携帯電話の出荷台数を発表。2801.3万台(前年比16.9%減)と日本でスマートフォンが登場した2007年以降で初めて3000万台を下回り、過去最少となった。(2024/2/9)

携帯電話の出荷台数、スマホ登場以降で“最少”に 3000万台を下回る──MM総研調査
MM総研は7日、2023年の携帯電話出荷台数は2801万3000台という調査結果を発表した。(2024/2/7)

irumoとNetflixの利用で500ポイント進呈 ドコモが2月1日〜3月31日にキャンペーン開催
NTTドコモは携帯電話向けの料金プラン「irumo」と、動画配信サービスの「Netflix」に関するキャンペーンを実施している。期間は2月1日〜3月31日。条件を満たすと、500円相当のdポイントが進呈される。(2024/2/5)

ドローン:
見通し外を飛行するドローンを169MHz帯通信で安全に制御する技術を開発
情報通信研究機構(NICT)は、見通し外かつ携帯電話圏外の環境においてドローンを安全に制御する技術の実証実験に成功した。山中や海上、災害現場における設備点検、捜索、調査などでのドローン実用化を目指す。(2024/2/2)

携帯料金、払いすぎてないですか? 楽天グループの三木谷氏がXで「スマホ通信費のチェック」を促す理由
「携帯料金払いすぎてないですか?」──。楽天グループの代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏は2024年2月1日、X(旧Twitter)にそんな投稿をした。携帯電話料金の確認だけで、100ポイントを付与するサイトへのアクセスを促している。(2024/2/1)

なぜ今、ガラケー型スマホなのか 2つ折り「Mode1 RETRO II」の開発意図を聞く
異色の携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」が2023年10月20日に発売された。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。なぜこのタイミングでこうした端末が誕生したのか、Mode1 RETRO IIの商品開発を担当した梅澤俊之氏に話をうかがった。(2024/1/30)

ドコモ、携帯電話サービスの手続きがしにくい障害が発生
1月26日14時44分頃から、NTTドコモの携帯電話サービスや光サービスの手続きがしにくい状況が発生している。店頭とオンラインショップの両方が対象。通信障害は発生していない。(2024/1/26)

2024年2月22日〜25日に「FIVE STUDIO」(東京・港区)で開催:
起動できないケータイのペット写真、「おもいでケータイ再起動」でよみがえる KDDIとアニコム損害保険がイベント共催
KDDIとアニコム損害保険は2024年2月22日〜25日に「おもいでケータイ再起動」イベントを共催する。KDDIが1月23日、発表した。ペットオーナーを対象に起動しない携帯電話を復活させ、本体内に記録されたペットとの思い出の写真をよみがえらせる。(2024/1/23)

能登半島地震での通信障害、携帯各社で応急復旧が進む
能登半島地震の影響で、石川県の一部地域では依然として通信障害が発生している。各社は移動基地局車や衛星携帯電話サービスを活用して復旧作業を進めている。KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは1月15日に、NTTドコモは1月17日にネットワークが応急復旧したと発表した。(2024/1/17)

NTT・島田社長、被災地の通信環境復旧は「見通し立たず」 能登半島地震
NTTの島田明社長は、能登半島地震で被害を受けた通信設備の完全復旧について「見通しは立たない状況だ」と明らかにした。船の上に携帯電話の基地局設備を設置した「船上基地局」などで通信環境を提供しつつ、従来設備の復旧を最優先で進めていく方針を示した。(2024/1/12)

携帯電話契約時の本人確認を簡略化する特例措置、総務省が案内 能登半島地震の被災者が対象
総務省は1月11日、能登半島地震の被災者が携帯電話を契約する際、本人確認を簡略化する特例措置を発表した。本措置は1月11日から6月30日まで有効となる。被災地者が本人確認書類を提示できない場合でも、携帯電話の契約を行えるようにする。(2024/1/12)

「格安スマホ」の利用料金は? 8割が月3000円未満 IT会社調査
大手携帯電話会社から回線を借りてスマートフォンの割安プランを展開する「格安スマホ」について、実際にかかっている月額料金が3000未満の利用者が全体の8割近くを占めることが、IT会社「オールコネクトモバイル」の調査で分かった。(2024/1/10)

ドコモとKDDIが「船上基地局」を運用 能登半島地震を受け、海上から通信を復旧
NTTドコモとKDDIは能登半島地震に伴い、船舶上に携帯電話基地局の設備を設置する「船上基地局」を共同で運用する。両社が1月6日、発表した。具体的には、NTTドコモグループのNTTワールドエンジニアリングマリンが運用する船舶「きずな」に、ドコモとKDDIの携帯電話基地局の設備が設置される。(2024/1/6)

ソフトバンク、有線給電ドローン無線中継システムを石川県の一部エリアで運用 “半径数km”のサービスエリアを確保可能
ソフトバンクは「有線給電ドローン無線中継システム」の運用を開始した。同社が1月6日に発表した。本システムは、災害発生時、携帯電話のサービスエリアを迅速に復旧するために活用するもので、石川県輪島市門前町の一部エリアで稼働する。(2024/1/6)

Mobile Monthly Top10:
端末割引が「原則4万円まで」に→年末に駆け込み需要?【2023年を振り返る(12月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。12月は省令改正に伴う、携帯電話端末の値引き規制の変更に関する記事が複数読まれました。(2024/1/6)

災害時に「公衆電話」を探す方法と使い方 無料で利用できる場合も
1月1日の「令和6年能登半島地震」の影響で、未だに携帯電話が不通のエリアが生じています。固定電話が使えないケースも考えられるため、非常時の公衆電話の使い方を改めてチェックしてみましょう。(2024/1/6)

ソフトバンク、スマホ・固定回線・電気料金の減免と支払い期限延長措置
ソフトバンクは、1月1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、スマートフォン・携帯電話、インターネット・固定電話、ソフトバンクでんきそれぞれのサービスで料金の減免や支払い期限の延長を行う旨を公式Webサイトに掲載している。(2024/1/2)

KDDI、通信料金・電気料金の減免や支払い期限の延長など 無料でデータ復旧も
KDDIは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、「通信料金などの支援措置」「受付手続きの緩和」「PC・スマートフォンなどのデータ復旧サービスの支援措置」「電気料金の支援措置」「携帯電話の貸し出し」を行うと発表した。(2024/1/2)

4キャリアが能登半島地震に伴う支援措置 支払い期限の延長、付属品の無償提供など
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、能登半島地震に伴う支援措置を実施している。災害救助法が適用された地域のユーザーを対象としている。携帯電話サービスや固定通信サービスの支払期限延長、付属品の無償提供、データ復旧支援などを行っている。(2024/1/2)

北陸地方の一部で携帯電話や光回線に通信障害 令和6年能登半島地震を受けて
1月1日16時9分頃に発生した「令和6年能登半島地震」に伴い、携帯電話サービスや光回線サービスに障害が発生している。同日19時時点での障害状況をまとめた。(2024/1/1)

携帯各社、石川県沖地震の影響を報告 「災害伝言版」も提供
1月1日の午後4時10分ごろに石川県沖で発生した地震の影響について、携帯電話各社が1報を出し始めた(1日午後6時10分時点)。(2024/1/1)

異色のガラケー型スマホ「Mode1 RETRO II」を試す “ケータイユーザー視点”で感じたこと
P-UP World(ピーアップワールド)が2023年10月20日に発売した「Mode1 RETRO II MD-06P」。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。フィーチャーフォンを持つ筆者から見た携帯電話としての使い勝手をレビューする。(2023/12/29)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(72):
「5Gオフィス」実現の課題と、企業負担ゼロを原則とする電波対策のポイント
「5Gオフィス」とはオフィス内の有線LANや無線LANをなくして、スマートフォンもPCも全てキャリア5Gに接続したオフィスだ。最終的には企業ネットワークのほとんどをキャリア5Gに移行し、有線のネットワークをなくす。その方がコストを削減でき、拡張性やセキュリティも保ちやすいからだ。「5Gオフィス」の実現には、必要な場所で5Gの電波が使えるようにするため、携帯電話事業者による電波対策が不可欠だ。(2023/12/25)

房野麻子の「モバイル新時代」:
「スマホ買うなら12月26日まで!」とショップが声高に叫ぶワケ 27日スタートの“新しい割引規制”とは?
今月に入って、家電量販店の携帯電話売り場で「法令改正まであと○日」「12月26日までがチャンス!」などのポスターをよく見かけるようになった。なぜスマートフォンを買うなら26日までが良いのだろうか。(2023/12/22)

総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ
総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)。携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。(2023/12/22)

ふぉーんなハナシ:
スマホを買うなら「26日まで」!? 省令改正で12月27日から端末割引が「原則4万円まで」に
大手キャリア(MNO)の携帯電話販売について、12月27日から利益提供(値引き/キャッシュバック)の上限額が原則4万円(税別)に引き上げられる代わりに、回線契約とひも付かない購入(いわゆる「白ロム」)にも規制がかかるようになります。それに向けた「駆け込み需要」の換気が始まっているようです。(2023/12/13)

KDDIの通信障害が楽天モバイルにも影響 西日本エリアの一部でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】
楽天モバイルが、KDDI携帯電話サービスの通信障害の影響を受けている。西日本エリアのパートナーエリア(au 4G LTEエリア)にローミングしているMNO回線サービスと、au回線を利用するMVNOサービスでデータ通信や通話/SMSが利用できないか、しづらい状況だ。【更新】(2023/12/11)

【復旧】KDDI、西日本で大規模障害 通話やデータ通信困難に au、UQ、povoなど
KDDIは11日朝、西日本エリアで、携帯電話の音声通話やデータ通信、SMSなどが利用できなかったり、利用しづらい状況になっていると発表した。約3時間で復旧した。(2023/12/11)

au/UQ mobile/povo携帯電話で通信障害 西日本でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】
KDDIが、沖縄セルラー電話エリアを含む西日本エリアにおいて携帯電話によるデータ通信や音声通信/テキストメッセージの送受信ができないか、利用しづらい状況にあることを明らかにした。緊急通報番号(110/118/119番)への発信ができない場合は、他社の携帯電話、固定電話や公衆電話からの発信を検討したい。【更新】(2023/12/11)

ドコモの携帯電話で通話が利用しづらい障害発生 北海道/東北/関東甲信越/北陸エリアで【回復済み】
NTTドコモの北海道/東北/関東甲信越/北陸エリアに所在する一部の携帯電話において、緊急通報を含む音声通話が利用できない、あるいは利用しづらい状況となっている。同社では障害の詳細を調べると共に、復旧を急いでいる。【更新】(2023/12/8)

製造業IoT:
アイコムが5Gゲートウェイを発売、中小製造業工場への5G環境導入に最適
無線機大手のアイコムが、携帯電話キャリアのLTE/5G通信に対応するゲートウェイ「IP50G」を開発。Wi-Fi 6準拠の無線LAN機能や有線LANポートの他、USB、RS-485などのインタフェースを備え、中小製造業が大掛かりな工事を行うことなく工場に5G環境を導入するのに最適とする。(2023/12/7)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(71):
三井住友銀行、次世代FMCで固定電話機を5万台削減
三井住友銀行は「いつでもどこでも仕事ができる」ワークプレース改革を実現するために、マルチキャリア可能な次世代FMC(固定電話/携帯電話融合サービス)で電話基盤の再構築を進めている。(2023/11/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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