• 関連の記事

「ニューヨーク証券取引所」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

NYSE:New York Stock Exchange

RedditのIPO、1株当たり31ドル〜34ドルで最大7億4800万ドル調達を目指す
Redditは米証券取引委員会への提出書類で、3月中に計画している株式公開で、最大7億4800万ドルを調達する計画を明らかにした。Redditor向けに約176万株を確保する。(2024/3/12)

Reddit、NYSEにIPO申請 ティッカーは「RDDT」
オンライン掲示板サービスのRedditがSECに新規株式公開の目論見書を提出した。NYSEにティッカーシンボル「RDDT」で上場する計画だ。(2024/2/23)

米SEC、ビットコイン現物ETFを初承認 Xの偽投稿については調査中
米証券取引委員会は10日(現地時間)、暗号資産ビットコインの現物に連動する上場投資信託(ETF)11本を承認したと発表した。米国でビットコイン現物ETFが承認されるのは初めて。(2024/1/11)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
さようなら、マザーズ指数 「日本版ナスダック」になれず低迷した3つのワケ
日本経済におけるベンチャー企業のバロメーターとして20年にわたり存在感を示してきた「東証マザーズ指数」の名称がついに変更された。米国における新興市場の株式指数である「ナスダック」に追随するとさえも期待されていたマザーズ指数。なぜこのような結果に終わってしまったのか。元凶は3つあった。(2023/11/10)

頭脳放談:
第280回 Huawei採用の謎プロセッサ「Kirin 9000s」はゲームチェンジの前触れか、それとも……
Huaweiの新しいスマートフォン「Mate 60 Pro」は、衛星通信に対応するなど、意欲的なものとなっている。カナダの調査会社が、この「Mate 60 Pro」を分解、中国国内で製造した「Kirin 9000s」というプロセッサを搭載していることを明らかにした。中国製造の「Kirin 9000s」が意味するところ、そしてその後の方向性について、筆者が想像たくましく考察してみた。(2023/9/22)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
孫正義氏の「人生の汚点」 WeWorkに100億ドル投資の「判断ミス」はなぜ起きたか
世界各地でシェアオフィスを提供するWeWork。ソフトバンクグループの孫正義氏は計100億ドルほどを投じたが、相次ぐ不祥事と無謀なビジネスモデルによって、同社の経営は風前のともしび状態だ。孫氏自身も「人生の汚点」と語る判断ミスはなぜ起きたのか。(2023/8/21)

Snowflakeでアプリ開発? 進化を遂げるDWHの最新技術動向
クラウドDWH「Snowflake」は、データドリブン経営などデータ活用のためのプラットフォームとして注目を集めている。新たにアプリ開発ができるようになったSnowflakeは、どのような進化を遂げたのか。(2023/3/13)

「マネジャー不要論」も:
SFA導入で満足している日本企業に伝えたい、米国の「営業DX」新トレンド
コロナ禍以降、ツールの導入などを中心に進んだ営業DX。しかし、日本の先を行く米国では、もう一歩進んだトランスフォーメーションの波が起こっているという。(2023/2/28)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
Apple減収減益でもiPhoneシェア拡大、「全員敗者のスマートフォン市場」
22年はグローバルでのスマートフォン販売台数が、過去10年で最低水準となった。また10〜12月期は強者Appleも減収減益となったが、グローバルでのシェアを伸ばしている。なぜだろうか。背景を紹介する。(2023/2/9)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
なぜ? 任天堂に日本郵船――投資の神様・バフェットが否定的な「株式分割」に大企業が乗り出す理由
任天堂や日本郵船など、大企業で相次ぐ「株式分割」。投資家視点では、これまで手が出せなかった株がお手頃価格になる一方、企業にとってデメリットはないのか。そもそも、投資の神様・バフェットは株式分割に否定的とされるが……(2022/11/18)

Twitterのマスク氏による買収完了、上場廃止は11月8日(公式)
イーロン・マスク氏による米Twitterの買収は10月27日に発効。上場廃止は11月8日に決定した。米ニューヨーク証券取引所が米証券取引委員会に提出した文書で明らかになった。(2022/10/29)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
iDeCoも“増税”か 老後資金に迫る魔の手 「退職所得控除の縮小」がもたらす影響
政府税調が打ち出した「退職所得控除の縮小」が大きな話題となっている。実現すれば、iDeCoの実質的な“増税”にもつながるなど、老後資金の形成に大きな影響を与えそうだ。(2022/10/28)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
「バブルの終焉!?」市場が動揺したテンセントNFT取引所の閉鎖<中国NFTマーケット事情・後編>
2021年に中国で発行されたNFTは456万点、発行総額は約30億円。26年には市場規模が約6000億円に達するとの試算もある。成長を予感させるNFTマーケットだが、テンセントが8月にマーケットプレイスの閉鎖を発表。「ブームの終焉」が危惧されるなか、業界標準を制定する動きも出てきた。(2022/10/17)

目標だけ独り歩き:
名ばかりの「ジョブ型」「同一労働同一賃金」……国の施策が実効性を伴わないワケ
政府の「働き方改革」に関するさまざまな施策。「ジョブ型雇用」「同一労働同一賃金」「産後パパ育休」――。いずれも重要な施策だが、実効性が伴わず“看板倒れ”と言わざるを得ないものも少なくない。実効性が伴わない根本的な原因はどこにあるのか。(2022/10/12)

Weekly Memo:
サステナビリティは「ビジネス」になり得るのか――富士通の活動から探る
「サステナビリティ」が社会課題への取り組みとして注目されている。だが、企業にとってはビジネスにできなければ続けられない。果たして、サステナビリティはビジネスになり得るのか。富士通の活動から探りたい。(2022/10/11)

ノルウェーのFREYR BATTERY:
日本電産、半固体電池メーカーと合弁契約締結
日本電産は2022年8月30日、ノルウェーの半固体リチウムイオン電池メーカーFREYR BATTERY(以下、FREYR)と合弁契約を締結した、と発表した。日本電産は、「FREYRとの戦略的パートナーシップを強化し、今後のBESS(Battery Energy Storage System)ソリューション事業のさらなる拡大を目指す」としている。(2022/8/30)

xP&Aとは? マトリクス型組織のプロジェクトマネジメントでDX専門組織が見つけた解決策
素早く将来を予測する方法として「xP&A」に注目が集まる。従来のERPが持つ計画機能と何が違うのだろうか。NRIの実践例を参考に「Connected Planning」の実践方法を考える。(2022/8/30)

「彼は市場のチャンピオン」 ニューヨーク証券取引所、暗殺死の安倍元首相に敬意 ビル・ゲイツ氏も追悼
安倍晋三元首相が奈良県内での応援演説中に、山上徹也容疑者(41)に暗殺される事件が発生し、日本中に衝撃が走る中、市場関係者や著名人による追悼が相次いでいる。このうち、世界最大の証券取引所「ニューヨーク証券取引所」は公式Twitterアカウントに「彼(安倍元首相)は日本をけん引した、市場のチャンピオンだ」と投稿している。(2022/7/12)

海外医療技術トレンド(84):
米国のデジタル駆動型バイオエコノミーとサイバーセキュリティ
本連載第52回で、気候変動や環境問題の観点から欧州のバイオエコノミー戦略を取り上げたが、米国ではDXやサイバーセキュリティの観点からも注目されている。(2022/6/17)

TechTarget発 世界のITニュース
Thoma Bravoが107億ドルでAnaplan買収 SAPやOracleとの競争力は高まるか?
IBP(統合事業計画)ソフトウェアベンダーのAnaplanは、投資会社に約107億ドルで買収される。SAPやOracleと競合するAnaplanの今後はどうなるのか。(2022/5/27)

“東証1部”は死語に:
東証、60年ぶりに市場再編 「プライム」など3市場に、狙いは?
東京証券取引所は株式市場を再編し、新たな市場区分での取引を始めた。これまで大企業向けの「東証1部」などを「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に再編する。各市場の特徴を明確にすることで、海外からの投資拡大を促す狙いがある。(2022/4/4)

TechTarget発 世界のITニュース
Automation AnywhereがFortressIQを買収 RPA大手から「プロセスインテリジェンス」ベンダーへ
業務プロセスの改善や自動化を支援するプロセスインテリジェンスの分野で、RPA各社が買収を活発化させている。Automation AnywhereによるFortressIQ買収の話題に関連して、業界再編が進むRPA業界の動向を解説する。(2022/2/18)

TechTarget発 世界のITニュース
Qlik製品がUiPathのRPA製品と連携 自動化機能強化の狙いは
Qlikは同社のデータ分析ソフトウェアをUiPathのRPA製品と連携させ、自動化機能の強化を図る。「老舗」と「若手」はパートナーシップで何を狙うのか。(2022/1/31)

後任はVincent Roche氏:
Analog Devices、創業者のRay Stata氏が会長を退任
Analog Devices(以下、ADI)は2022年1月19日(米国時間)、過去48年にわたり取締役会長を務めた創業者のRay Stata氏に代わって、プレジデント兼CEO(最高経営責任者)を務めるVincent Roche氏を新しい会長に任命すると発表した。Stata氏は取締役として再選される予定だ。(2022/1/28)

auカブコム、米国株式サービスの提供開始
 auカブコム証券は、1月24日より米国株式サービスの提供を開始した。取引手数料は業界最小水準の0.495%、為替スプレッドは1ドルあたり20銭となる。(2022/1/24)

浦上早苗「中国式ニューエコノミー」:
「中国製気にしない」「SNSで探しECで買う」Z世代消費の“傾向と対策”
1990年代後半から2000年代に生まれた世代を指す「Z世代」という言葉を見聞きすることが増えた。トレンドの担い手として企業の関心を集めるが、中国でも「Z世代」にターゲットを絞って急成長するスタートアップが次々に現れている。中国のZ世代はどのような特徴を持つのだろうか。(2022/1/6)

変わる自動車のコアコンピタンス:
IoV(車のインターネット)実現への道はシリコンで敷き詰められている
自動車メーカーのコアコンピテンスはエンジンやシャーシの機械的設計から、ソフトウェアとシリコンに移行しつつあります。IoVへの道はシリコンで敷き詰められているのです。(2021/9/16)

Snowflakeで何ができる? 基礎情報解説(1):
Snowflakeは何がすごくて何ができるのか ITアーキテクトが見た技術的特性と可能性
近年データ活用基盤を語る際、話題に上ることが増えたソリューションの1つにSnowflakeが挙げられます。単なるクラウドDWHではない先進的な設計思想やデータ処理の特徴に加え、既存の企業情報システムの課題解消にどう生かせるかを見ていきます。(2021/9/10)

お詫びしたい:
河村市長がやらかしました 謝罪で使ってはいけない仮定法過去完了
河村市長がやらかしました。政治家のやらかしは後を絶たず、謝罪会見が開かれるたびにでるのが「(迷惑かけた/傷付けたとすれば)お詫びしたい」という言葉。せっかくの謝罪を台無しにする、使ってはいけない言葉なのに……。(2021/8/6)

CIO Dive:
米国企業のITリーダーがクラウド移行を「渋る」理由とは?
企業のパブリッククラウド利用が進む中、一部の米国企業の間でオンプレミスのソリューションを検討する動きが出ている。その要因とは何か。Forresterのアナリストが語る。(2021/8/3)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
84兆円が消失した中国企業時価総額、ADRのリスクも下落に拍車?
トランプ政権下で実行された米上場中国企業の規制強化で、最も不憫(ふびん)な立場なのが、米国市場にも展開している中国企業だろう。これら中国企業は米国から締め付けをくらい、今回は中国からの締め付けによってダメージを受けているという、まさに板挟みの状況だ。(2021/7/30)

CFIUSが暫定命令:
中国ファンドの韓国Magnachip買収、米国が保留命令
米国が、中国の投資家による韓国の半導体メーカーの買収を阻止する方向で動いている。これは、戦略的な半導体技術に対する中国のアクセスを抑制する上で、米国の管轄権が大幅に拡大したことを示していると、業界関係筋は述べる。(2021/6/24)

日本でも解禁? 急拡大する“空箱”上場のSPACのメリット、デメリット
特別買収目的会社「SPAC」(スパック)を巡る議論が活発になってきた。SPAC上場とは、事業を営んでいない“空箱”の企業が上場し、その後、ベンチャー企業などを買収することで、実質的にスピーディな上場を実現する仕組みを指す。(2021/6/14)

手数料を無料化して証券会社はどうやって利益を出すのか?
ネット証券を中心に、国内で株式売買手数料の無料化の流れが進んでいる。現在も、SBI証券と楽天証券では1日100万円まで手数料はゼロだが、さらにSBI証券と松井証券では25歳以下の完全無料に踏み切った。しかし、売買手数料を無料化して、いったいどこで利益を出すのだろうか? 利用者の中には、「どこかに落とし穴があるのではないか」と不安視する声もある。(2021/5/7)

製造マネジメントニュース:
FCAとPSAの対等合併が株主総会で承認、新会社ステランティスが1月16日に発足へ
Fiat Chrysler Automobiles(FCA)とGroupe PSA(グループPSA)は、2021年1月4日に開催された両社の株主総会において、FCAとグループPSAの合併と、合併後の新会社となる「Stellantis N.V.(ステランティス)」の設立について、両社の株主がほぼ満場一致で承認したと発表した。(2021/1/6)

LINE、12月29日に上場廃止
LINEが12月29日付で上場廃止に。臨時株主総会で、ZHDとの経営統合に向けた株式併合案が可決されたため。12月28日付(現地時間)でNYSEへの上場も廃止する。(2020/12/16)

米料理宅配大手のDoorDashのIPO、初値は公開価格の80%超
コロナ禍の巣ごもり需要で好業績が続く米料理宅配サービスのDoorDashが株式公開した。初値は公開価格を大きく上回る182ドルで、時価総額は約600億ドルに達した。チェッカーシンボルは「DASH」。(2020/12/10)

TechTarget発 世界のITニュース
AutoMLベンダーのDataRobot、IPO前の資金調達で評価額は27億ドル超に
AIベンダーのDataRobotは、IPO前の資金調達ラウンドで2億7000万ドルを調達した。同社はIPOを申請する可能性が高いという。(2020/12/9)

視点:
EV充電ステーション収益化に向けた2つの鍵〜価格弾力性の見極めと事業モデルの選択〜
活況を呈しているEV充電ステーション市場だが、収益化への道のりはまだ険しい。(2020/11/24)

ビットコインなぜ上昇? これまでとの違いは企業の動き
ビットコインの価格が10月22日に130万円を超え、年初来高値となった。ビットコインは価値を計算する根拠がないため、本質的な価値がないともいわれ、価格変動の大きい資産として知られる。しかし、今回の上昇はこれまでとは違う要因かもしれない。(2020/10/26)

中国「メイソウ」が米国市場に上場 「無印とユニクロとダイソーを足して3で割った」ようだと話題の雑貨店
いつの間にかめちゃくちゃ店舗が増えていた。(2020/10/16)

米Mavenir:
Open RANのパイオニア企業、NASDAQに上場計画
Open RAN(オープン仕様の無線アクセスネットワーク)創世期の草分け的企業であるMavenir(米国テキサス州リチャードソン)は2020年10月6日(現地時間)、NASDAQにIPO(新規株式公開)と上場を申請した。(2020/10/16)

浦上早苗「中国式ニューエコノミー」:
アリババとシャオミの寵愛受けた「小鵬汽車」が描く“呂布”テスラを倒す道
コロナ禍を機に活気づく中国のEV業界。米市場へ上場した中国EVメーカーには、2018年上場の蔚来汽車(NIO)、20年7月30日上場の理想汽車、そして8月27日に米ニューヨーク証券取引所へ上場した小鵬汽車がある。小鵬汽車の何小鵬CEOは6月、三国志の呂布にテスラのイーロン・マスクCEOを、そして呂布と戦う3人に米上場3社のCEOを例えた投稿を行った。ここでは同氏の投稿の意図を紐解いていく。(2020/9/3)

ゲームエンジンのUnityがIPO申請
Apple対Epic Gamesの訴訟で話題の「Unreal Engine」と競合するゲームエンジン「Unity」を手掛けるUnity Softwareが新規株式公開の登録書を提出した。ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボル「U」で上場する。(2020/8/25)

世界市場は先行き不透明でも:
ポストコロナ、中国製造業のPMI指数は拡大基調に戻る
ポストパンデミックの世界半導体業界は、どのように回復していくのか。これについては、「一致した見解がない」との見方が大半のようだ。(2020/5/20)

ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
『ポプテピピック』の竹書房、米IT大手に著作権訴訟を挑む訳――日本漫画、世界の海賊版へ反撃の狼煙
『ポプテピピック』の竹書房が米ITに著作権訴訟を提起。背景には海賊版サイトに苦しむ日本漫画界の反撃が。遅ればせながら取ったその“反攻”の意義と展望を読み解く。(2020/2/6)

製造マネジメントニュース:
FCAとPSAが対等合併契約を締結、車種3分の2超を2プラットフォームに集約
Fiat Chrysler Automobiles(FCA)とGroupe PSAは2019年12月18日(現地時間)、対等合併契約を締結したと発表した。(2019/12/19)

災害発生時の「現金最強説」は本当か キャッシュレス決済の現実
大災害が相次ぐ日本。もしもの時に頼れるのは現金で、キャッシュレスは全く使えない? 支払い手段をどう持っておくべきなのか、考察を交えながらまとめていく。(2019/12/18)

古田拓也「今更聞けない金融ビジネスの基礎」:
Slackも活用、「直接上場」がIPOよりも優れているワケ
近年、注目を集めている金融商品取引所への上場方法が「直接上場」という手法だ。世界的に一般的な手法である「IPO」と比較すると、直接上場は新株の発行(資金調達)を伴わない点で違いがある。直接上場のメリットはどのようなものがあるのだろうか。(2019/12/13)

Computer Weekly製品ガイド
Slackだけじゃない、小売業界で台頭するメッセージングアプリ
エンタープライズコラボレーションソフトウェアのSlackは、2019年の上場で一気に名声を高めた。この分野にはどのような選択肢があり、この技術をどう使っているのか。(2019/12/3)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.