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「山根康宏」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「山根康宏」に関する情報が集まったページです。

山根康宏の海外モバイル探訪記:
新たな縦折りスマホがDOOGEEから登場 タフネスの次は折りたたみだ
DOOGEE(ドゥージー)は、主にタフネススマートフォンをオンラインで販売している海外メーカー。日本の技適を取得した端末もあり、日本市場もしっかり視野に入れています。そんなDOOGEEから折りたたみスマートフォンが登場予定です。(2024/4/18)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
兄弟モデルになった「ROG Phone 8」と「Zenfone 11 Ultra」の外観を比較
3月に発表された「Zenfone 11 Ultra」は、本体が大型化しました。基本スペックは同年1月に発表された「ROG Phone 8」と同等になり、カメラ機能も強化。両者の外観のサイズは縦、横、高さとも同一です。(2024/4/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの「S18 Pro」はスクエアな大型LEDライトを搭載 自撮りやポートレートがキレイ
セルフィーやポートレート撮影に特化した「自撮りスマホ」と呼べる製品がvivoのSシリーズです。最新モデル「S18 Pro」は暗い場所でも明るい自撮りができるように、大型のライトを搭載しています。背面は陶器のような上品かつ落ち着いた仕上げになっています。(2024/4/9)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「iQOO Neo9 Pro」は背面レザーのツートンカラーが“映える“ゲーミングスマホ
ゲーミングスマートフォンは本体デザインにも特徴をもたせたものが多く見られます。vivoの「iQOO Neo 9 Pro」は、背面仕上げに特徴のある製品です。スペックで差別化が難しい中、自社製品を選んでもらうために「映える」デザインにまとめています。(2024/4/2)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
自撮り強化のHuawei「nova 12 Ultra」は高級バッグのような仕上げが美しい
Huaweiのスマートフォンの存在感が復活しています。2023年12月には「nova 12」シリーズが発売されました。最上位モデルの「nova 12 Ultra」は衛星通信にも対応する5Gモデルです。(2024/3/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
OnePlusの「Ace 3」はSnapdragon 8 Gen 2搭載で約5.5万円 価格を抑えた高性能モデル
ハイエンドモデルを中心に製品展開をしていたOnePlusも、今では価格を引き下げたモデルを多数投入しています。「Ace 3」はプロセッサに1世代前の上位モデル、Snapdragon 8 Gen 2を採用。性能の高さを維持しつつ、2599元(約5万5000円)の価格を実現しました。(2024/3/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億8000万画素の望遠カメラを搭載する「HONOR Magic6 Pro」 他社とは異なる方向でカメラを強化
HONORのカメラ強化モデル「Magic6 Pro」はカメラ性能の強化を他社とは異なるアプローチで実現したモデルです。カメラ周りのデザインにもこだわっており、3つのカメラを正三角形の形に配置。カメラ可変絞りを採用し、範囲はやや狭いもののF1.4〜F2.0に対応するので、被写界深度をある程度コントロールできます。(2024/3/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。(2024/3/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
2024年パントーンカラーの「razr 40 ultra Peach Fuzz」登場 縦折りスマホのファッション化が進む
モトローラの縦折り式スマートフォン「razr 40 Ultra」に、パントーンのカラーを採用した新色が追加されました。この新色は「Peach Fuzz(ピーチファズ)」。背面のヴィーガンレザー部分のPeach Fuzzに合うように、フレームはやや黄色味を抑えたゴールド系の色合いにしています。(2024/3/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「OnePlus Open」で折りたたみスマホ市場に参入したOnePlus OPPOのダブルブランドで攻める
OnePlusは2023年10月に「OnePlus Open」で折りたたみ市場に参入し、米国やインドで販売中です。ヴィーガンレザーの背面に「1+」のロゴを入れたOnePlus Openは高級モデル。OnePlus Openは、実はOPPOの「Find N3」のOEMモデルで、両者のハードウェアスペックは同一です。(2024/3/10)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマホとアナログ時計のデザインが融合 「realme 12 Pro+」はカメラ強化でコスパも十分
realmeから登場した「realme 12 Pro+」は、高性能カメラを搭載した同社自慢のモデル。最近主流のカメラでデザインを採用しつつ、デザインにもこだわったモデルです。価格は2万9999ルピー(約5万3000円)からで、性能を考えると悪くない値段です。(2024/3/3)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
格安折りたたみスマホ登場か Blackview「Hero 10」発売が待ち遠しい
タフネスモデルやミドルレンジクラスのスマートフォンを展開するBlackviewから、手ごろな価格の折りたたみスマートフォンが出てきそうです。「Hero 10」は、同社としてもちろん初めての折りたたみスマートフォン。2024年はついに中堅メーカーからも登場しようとしているのです。(2024/2/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし
自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。(2024/2/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
カメラ性能を高めた最上位スマホ「OnePlus 12」 OPPOユーザーなら違和感なく操作できる
高性能かつハイパフォーマンスなスマートフォンを展開していたOnePlusも、フラグシップモデルのカメラ性能を大きく高めることで差別化を図ろうとしています。「OnePlus 12」は同社の2024年向けの最上位モデルです。OnePlusも今はOPPO傘下となったことで、今回テストした中国版モデルはOPPOと同じColorOSを搭載しています。(2024/2/23)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「X100 Pro」のカメラは100倍ズーム対応 実用的なレベルなのか?
中国のvivoのカメラ強化モデル「X100 Pro」の人気が海外で高まっています。画像処理専用にvivoが開発した「vivo V3」チップを搭載し、カメラ性能は他社のフラグシップモデルを抜いたとの声も聞かれます。最大倍率は100倍に対応しており、使える品質だと感じました。(2024/2/6)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g
HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品を狙った「V Purse」を投入。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、2世代前とはいえ今でも十分な高性能です。229gの重量は横折り型のスマートフォンでは最軽量です。(2024/1/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
台湾で販売中の「AQUOS R8s/R8s Pro」 “ライカなしモデル”の評判は?
シャープは台湾向けに「AQUOS R8s」と「AQUOS R8s Pro」を展開しています。ただし海外向けモデルはシャープとライカのブランド契約が日本国内に限られていることからか、ライカの名前は使っていません。とあるスマートフォン販売大手チェーン店に向かうと、入ってすぐの場所にAQUOS R8sとR8s Proが展示されていました。(2024/1/16)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
2万円台だけど高級ボディーのvivo「Y100」 中国スマホシェア1位奪還を目指す
中国のvivoが投入する「Y100」は、2万円台の低価格モデルですが、性能や質感も高くコスパに優れた製品です。プロセッサがSnapdragon 695 5G、ディスプレイは6.78型で120Hzのリフレッシュレートに対応。金属製のボディー背面は、質感を生かしつつマットな仕上げで高級感があります。(2024/1/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「nubia Neo 5G」は3万円のカジュアルなゲーミングスマホ 格安だけどカッコイイ
Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。(2024/1/10)

ついに発表! 2023年を代表するスマートフォンは?
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催しました。2023年1月1日から2023年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2023年のベストスマホを決定します。ノミネート数は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」のそれぞれの部門で5機種ずつ。(2023/12/31)

達人が選ぶ「2023年を代表するスマホ5機種」:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催。2023年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定します。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2023/12/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONORの超高級スマホ「Magic5 Ultimate」に見えるHuaweiの面影 革張り仕上げの重厚感がスゴい
高性能カメラを搭載するスマートフォンを次々と送り出しているHONORは、本体を革張り仕上げにした高級モデルも投入しています。「Magic5 Ultimate」は重厚感あふれる渋い仕上げのラグジュアリーモデル。中国では富裕層にも人気です。(2023/12/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマホ世界シェア4位も見えた中国Infinix 「Zero 30 5G」は21GBまでメモリを拡張可能
新興国に特化したメーカーの中国Infinixは、2023年第3四半期は世界のスマートフォン出荷台数で堂々の5位に入りました。そのInfinixの最新5Gスマートフォンが「Zero 30 5G」です。本体の奥行きは7.9mmと薄く、5000mAhのバッテリーに68Wの急速充電も備えています。(2023/12/22)

「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」開催 ハイエンド/ミッドレンジで10機種を選定
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催します。「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定。参集選考に残った10機種を発表する。(2023/12/21)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Samsungの30万円超え折りたたみスマホ「心系天下 W24」は、まるで陶器のような仕上げ
Samsungは中国では折りたたみスマートフォンの高級ブランドとして「心系天下」シリーズを展開しています。2023年9月に発売されたのは、Z Fold5ベースの「W24」と、Z Flip5ベースの「W24 Flip」。ボディーの仕上げは高級感を持たせており、フレームはゴールド仕上げです。(2023/12/14)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た
Xiaomiが2023年9月に中国国内向けに発売した「Redmi Note 13 Pro+」から、日本のファッションブランドと提携したモデルが出ています。AAPE(A BATHING APE、ア・ベイシング・エイプ)の限定モデルです。背面を見ればAAPEコラボモデルと一目で分かる仕上げになっています。(2023/12/12)

山根康宏の中国携帯最新事情:
制裁中なのに5G対応 謎多きスマホ「HUAWEI Mate 60」はどのように製造されたのか
Huaweiのフラグシップスマートフォン「Mate 60」シリーズは、基本スペックの一部を非公開として発売しながらも、中国では話題の製品となり売れまくっているという。プロセッサの「Kirin 9000S」を安定供給ができるかが鍵となる。アジアや欧州で発売されれば、Huawei人気の復活もありうるかもしれない。(2023/11/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
バッグのように持てる横折りスマホ、HONOR「V Purse」は中国で約12.5万円 ハイエンドである必要なし
2023年9月1月にHONORがドイツで発表した「HONOR V Purse」は、ファッション性を高めた折りたたみスマートフォンのコンセプトモデルでした。ところが、9月19日には中国で実製品を発売。コンセプトではなく、しっかりと動作する製品として開発されていたのです。(2023/11/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
約49万円でも納得? 「Galaxy Z Fold5 Thom Browne Edition(日本未発売)」は高級感あふれるラグジュアリーモデル
サムスンとファッションブランドのThom Browneのコラボモデルが帰ってきました。Galaxy Z Fold5 Thom Browne Editionが海外の一部の国で販売されています。今回は、タイ・バンコクを訪れたときに展示されている製品を見てきました。(2023/11/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
暗闇で光るスマホ、Tecno「Spark 10 Pro」は世界初の“夜光レザー“を採用
最近海外でも話題になることが増えているTecno。他のメーカーにはない独特な機能を搭載したモデルも多く出しています。「Spark 10 Pro」は4G対応で日本円で2万円程度の格安モデルですが、実は「世界初」をうたう機能を搭載しています。(2023/11/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
5G対応? Huaweiの新折りたたみ「Mate X5」はプロセッサも通信方式も不明
Huaweiが9月に突如、折りたたみスマートフォン「Mate X5」を発表しました。先代「Mate X3」の後継機ではなく、プロセッサを変更し5Gに対応したといわれる上位モデル。プロセッサ不明、通信方式不明ながらもMate X5の中国での販売は好調です。(2023/11/13)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
モトローラの低価格折りたたみスマホ「razr 40」は上品なレザー仕上げ カラバリにも注目
モトローラの折りたたみスマートフォン「razr 40 Ultra」は、閉じたままでも使える3.6型のアウトディスプレイを搭載しています。一方、海外ではもう1モデル「razr 40」も販売されています。razr 40はアウトディスプレイが小さいですが、レザー調の上品な仕上げが目を引きます。(2023/11/6)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国メーカーTranssionが「スマホシェア世界5位」に上り詰めた理由 上位メーカーの脅威に
スマートフォンの世界シェア順位5位にTranssionが浮上した。IDCのデータによると、2023年第2四半期のスマートフォン出荷台数順位はSamsung、Apple、Xiaomi、OPPOの後にTranssionが続いた。高性能スマートフォンも次々と送り出すことで上位メーカーを脅かす存在になろうとしている。(2023/10/31)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Nothing Phone(2)対抗? 背面が光るTecno「Pova 5 Pro 5G」がインドやアフリカで大人気
背面が光るスマートフォンとして話題の「Nothing Phone(2)」に対抗して、同様にライトを内蔵したスマートフォンが出てきています。インドやアフリカに強いTecnoは、同じライティングでも別の光らせ方で差別化を図ろうとしています。「Pova 5 Pro 5G」は背面にストリップ状のLEDライトを内蔵しています。(2023/10/29)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Xiaomi 13T Pro」のグローバルモデルは“ライカ印”のカメラを搭載
日本でもXiaomiのフラグシップモデル「Xiaomi 13T」シリーズが登場します。グローバル販売品はライカとコラボしたカメラを搭載しています。そのため、カメラ部分を見ると「LEICA」のロゴが入っています。(2023/10/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国Tecnoの縦折りスマホ「PHANTOM V Flip」を「Galaxy Z Flip5」と比べてみた
新たな縦折り型のスマートフォン「PHANTOM V Flip」が中国Tecno(テクノ)から発表されました。2月発表の横折モデル「PHANTOM V」に続き、今度はスタイリッシュな縦折モデルを出してきたのです。そこでサムスンの「Galaxy Z Flip5」と比べてみました。(2023/10/18)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ドイツGigasetのタフネススマホ「GX4」を発見 バッテリー交換可能でストラップ付き
ドイツの家電量販店を訪問したところ、日本やアジアでは見かけないスマートフォンを見つけました。Gigasetの「GX4」というモデルです。Gigasetはもともとシーメンスのコードレス電話などを展開していた部門が独立した会社。(2023/10/16)

山根康宏の中国携帯最新事情:
Xiaomiが“スマホの先”に見据えるもの ロボット開発でIoT家電の覇権を握れるか
Xiaomiはロボット事業にも参入しており、2023年8月には犬型のスマートロボット「CyberDog 2」を発表した。Xiaomiがロボットを手掛ける背景には、スマートフォンの次の見据えた動きがある。Xiaomiはスマートフォンに並ぶ柱の事業として10年以上前からIoT製品の開発も進めている。(2023/10/3)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの最新折りたたみ「MIX Fold 3」はペリスコープ式望遠カメラ搭載 その分重いのが難点か
Xiaomiから第3世代モデルとなる「Xiaomi MIX Fold 3」が8月14日に発表されました。4眼カメラを搭載し、5000万画素の広角、1200万画素の超広角に加え、望遠を2つ搭載。たたんだときの奥行きは最薄10.96mm、重量259gとやや大きく、重くなります。(2023/9/11)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“世界最薄折りたたみスマホ”の頂上決戦 「HONOR Magic V2」vs「HUAWEI Mate X3」
HONORが2023年7月に中国で発売した「Magic V2」は中国で大人気のモデルとなり、9月にはグローバル投入も発表されました。3月に発表され世界最薄最軽量モデルとして人気を高めたHuaweiの「Mate X3」のサイズを一気に抜き去ったのです。今回は両者の比較も行ってみました。(2023/9/4)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
高スペックのOPPO「Reno10 Pro+」がアジアで発売 約10万円だけど性能は?
OPPOのミッドレンジスマホ「Reno10」シリーズのうち、最上位モデルの「Reno10 Pro+」が中国以外の地域でも発売。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載している。カメラは広角、超広角、望遠というハイエンドモデルと変わらない組み合わせ。(2023/8/29)

山根康宏の中国携帯最新事情:
“世界最薄折りたたみスマホ”の座を手にしたHONOR 中国メーカーがサムスンを超える?
HONORが2023年7月12日に発表した「Magic V2」が、中国で大きな話題となっている。開いたときの最薄部の厚みは4.7mmで、同社は世界最薄の折りたたみスマートフォンをうたう。HONORはもともとHuaweiのサブブランドだったが、旧Huaweiの開発陣と新しい技術者たちが、次々と優れたスマートフォンを生み出していった。(2023/8/22)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
7000mAhバッテリー搭載、Huaweiの7型デカスマホ「Enjoy 60X」
Huaweiのミドルレンジモデル「Enjoy」シリーズから大容量バッテリーを搭載したモデル「Enjoy 60X」が中国で販売されています。プロセッサはSnapdragon 680 4Gでカメラはシングル。よりスペックを抑えた姉妹モデル「Enjoy 60」もあります。(2023/8/18)

山根康宏の中国携帯最新事情:
5Gのキラーコンテンツは中国で生まれる? 「5.5G」「6G」も見据え世界をリードする存在に
モバイル・通信関連のイベント「MWC上海2023」が2023年6月28日から30日まで中国・上海で開催された。通信キャリアは6Gに関するデモを披露。3DコンテンツやAIなど、新たな技術を取り入れた展示も活発だった。(2023/8/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiスマホで異色の存在 「Civi 3」は3200万画素“デュアルインカメラ”を搭載
Xiaomiのラインアップの中で、異色の存在が「Civi」シリーズです。上品なボディーカラーにセルフィーに強い高性能なインカメラを搭載した女性向けのモデル。2023年5月に登場した最新モデルが「Civi 3」です。(2023/8/1)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
3万円で買える5Gスマホ「Infinix Note 30 5G」 作りは甘いが可能性は感じる
2023年6月にタイのバンコクを訪れたところ、Infinixの最新モデル「Infinix Note 30 5G」が大々的に販売されていました。意外と軽量ですが、手に持ってみるとやや厚さを感じます。全体的な作りには若干の甘さが見えましたが、今後のレベルアップに期待できそうです。(2023/7/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国OnePlusのイメージを一新させるミッドレンジスマホ「OnePlus Nord CE 3 Lite」
OnePlusといえば、ハイエンドモデルに特化したメーカーでしたが、ここ数年はミドルレンジクラスの製品「Nord」シリーズも次々と送り出しています。2023年4月に発売した「OnePlus Nord CE 3 Lite」も価格を抑えたモデルです。(2023/7/21)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Xiaomi 13 Ultra」をデジタルカメラに変身させるキットがスゴい 中国では品切れに
「Xiaomi 13 Ultra」のケースがすごい。「プロ仕様撮影キット」と銘打ち、レンズカバーや69mmのレンズフィルター用アダプターを搭載、グリップも付属する。これを使えば端末をデジタルカメラのように使え、5000万画素のカメラを4つも搭載したハイエンド端末にピッタリだ。(2023/7/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
OPPOの中国向けミッドレンジモデルは日本のReno Aシリーズにはない仕上げ
OPPOのAシリーズは中国では毎月のように製品を出したことからか、数字2桁の製品型番にほとんど空きがなくなっています。そのためか、新たに「A1」という、A+数字1桁のモデルの投入を2022年後半から行っています。このうち中核となるのがA1 5Gで、2022年4月に発売されました。(2023/7/5)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“世界最薄折りたたみスマホ”「HUAWEI Mate X3」はどれだけ薄い? 実際に触ってみた
Huaweiが2023年3月に発表した「Mate X3」は折りたたみスマートフォンの概念を完全に覆してしまうほど仕上がりが素晴らしい製品です。HuaweiによるとMate X3は「世界最薄折りたたみ」モデル。実際に触ってみると、その薄さに感動すら覚えました。(2023/7/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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