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EE Times Japan『高速シリアルインタフェース技術』

「EE Times Japan『高速シリアルインタフェース技術』」の連載記事一覧です。

新型「MacBook」にも搭載:

Appleの新型「MacBook」など、USB Type-Cを搭載した機器が登場し始めている。電力供給、データ伝送、映像伝送と、1つで3役をこなすUSB Type-Cは、長期的にみれば、あらゆるデバイスに適した規格だといえるだろう。ただし、欧州の規制や、デバイスおよび周辺機器のサプライチェーンの間では、問題も多く発生するかもしれない。

【Pablo Valerio(International Business & IT Consultant) , EE Times】()
高速シリアルインタフェース技術 superMHL:

MHLコンソーシアムとSilicon Image(シリコンイメージ)は、東京都内で記者会見し、民生電子機器やモバイル機器向けの次世代有線接続規格「superMHL」の概要説明と、superMHL規格に準拠したチップセットを発表した。

【馬本隆綱 , EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

サイプレス セミコンダクタは、USB Type-C(USB-C)ケーブル向けコントローラIC「CCG2」のサンプル出荷を開始したと発表した。

【竹本達哉 , EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

Silicon Image(シリコンイメージ)は、USB Type-CでMHL機能を実装できるMHL代替モードとポート構成スイッチを搭載したUSB Type-CポートコントローラICを発表した。

【馬本隆綱 , EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

サイプレス セミコンダクタは2015年2月10日、USB Type-C ポートコントローラー「CCG1」を発表した。最大100Wの給電を実現するUSB Power Deliveryなど、USB Type-Cで実現可能な多くの機能に対応したポートコントローラーとなっている。

【竹本達哉 , EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

HDMIフォーラムは、HDMI規格バージョン2.0の公開開始を発表した。従来のHDMI規格(バージョン1.4)に比べ、大幅に帯域を拡張し最大18Gビット/秒の転送速度を実現した。旧バージョンとの上位互換性も備える。

【EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

USB Implementers Forumは、最大転送速度10Gビット/秒を実現するUSB最新仕様「USB 3.1」の仕様策定が完了したと発表した。

【EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

NECは、PCI Express(以下、PCIe)バスを一般的なEthernet上に拡張する技術「ExpEther」の将来的な応用例として、無線LANを使った無線伝送デモを公開した。無線を介して遠隔のデバイスを、PC/サーバーなどの内部のデバイス同様に利用できる技術で、ワイヤレスセンサーネットワークなどでの応用を見込む。

【竹本達哉 , EE Times Japan】()
高速シリアルインタフェース技術:

モバイル機器向けに新たな規格が誕生した。DisplayPortをベースとしたMyDPである。これにより、「MHL対MyDP」という新たな市場争い巻き起こるとみられている。

【Rick Merritt , EE Times】()

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