スペシャルレポート バックナンバー

Cypress 機能安全サポート:

Cypress Semiconductor(サイプレス セミコンダクタ)はこのほど、機能安全サポートを打ち出し、自動運転時代の機能安全を支えるマイコン開発体制、電子制御システム開発サポート体制を整えた。そこで、Cypressの機能安全サポートとはどのようなものなのかを検証しながら、車載マイコンにおける最新の機能安全対応状況を探りたい。

(2018/06/04)
Trusted Firmware-Mをリリース:

サイプレス セミコンダクタは2018年2月26日(米国時間)、Arm PSAに準拠するTrusted Firmware-Mのサポートを表明するとともに、PSoC 6 MCUファミリのセキュリティ機能を使用するためのソフトウェアスイートを発表した。これにより、高度なセキュリティが要求されるWi-FiやLPWA対応IoT機器の開発がより簡単になる見込みだ。

(2018/03/13)
2018年 新春トップインタビュー:

Cypress Semiconductorの日本法人社長を務める長谷川夕也氏は「2017年は想定を上回る大きな飛躍を遂げた1年だった」と振り返る。世界的なIoT(モノのインターネット)化の流れを的確に捉え、2016年にBroadcomから引き継いだIoT向け無線通信チップ事業で大きく売り上げを伸ばした。2018年についても、組み込み領域に必要なあらゆる半導体製品をそろえるラインアップをベースに、オートモーティブ、インダストリアル、コンシューマーの3市場で一層の飛躍を遂げるべく、積極的な事業展開を計画する。

(2018/01/16)
パワーアダプター特化型に、Thunderbolt 3対応も!:

USB Type-Cは、高速データ転送とともに、最大100Wを受給電できる万能インタフェースとして、さまざまな電子機器のインタフェースを置き換えつつある。PCをはじめ、モニターや周辺機器、さらにはスマートフォンやゲーム機などがUSB Type-Cを採用しつつある。そこで、さまざまな電子機器でUSB Type-C対応を実現しているコントローラICを紹介する。

(2017/08/22)
モーター専用回路の活用:

洗濯機やエアコンなどの家電機器をはじめとして、複数のモーターを同時に制御するアプリケーションは多い。昨今では、複数のモーター制御を安全を担保しながら実現しなければならず、設計者の悩みの種になっている。そこで今回は最新の高性能マイコンを活用した複数のモーター制御システム設計方法を空調システムを例に挙げて紹介する。

(2017/04/24)
高い安全性要求に応える:

自動車の衝突事故時に人命を守るエアバッグだが昨今、誤作動が生じて大規模なリコールも発生した。そこで、より正確にエアバッグを作動させるべく、より多くのセンサーデータを取得して適切なエアバッグ制御を行うスマートエアバッグシステムの開発が進む。ただ、スマートエアバッグには、データを常にリアルタイムで記憶する不揮発性メモリが不可欠であり、実現のカギになっている。そこで、スマートエアバッグに適した不揮発性メモリとして「FRAM」を紹介する。

(2017/03/14)
Bluetooth Classicと、どう違う?:

スマートフォンなどのモバイル機器から、車載機器や医療機器まで、あらゆる電子機器間の接続手段として今や当たり前のように、世界中で愛用されている無線通信技術「Bluetooth Low Energy」(BLE)。なぜ、さまざまな無線技術を差し置いて、BLEがあらゆる機器に組み込まれるようになったのか。BLEの技術的特長を詳しく見ていきながら、その魅力を探ろう。

(2017/02/24)
サイプレス 取締役自動車事業本部長 布施武司氏:

Cypress Semiconductorの業績が好調だ。特に自動車向けビジネスは2017年に売上高2桁成長を見込むという。「メモリ、マイコン/プログラマブルSoC(PSoC)、アナログ、そして無線通信ICというユニークで広範な製品群の組み合わせで生まれる“価値”が支持されている」という同社自動車事業本部長を務める布施武司氏に、自動車向けビジネス戦略を聞いた。

(2017/01/16)
SnDアーキテクチャはもう限界だ:

産業機器をはじめとした組み込み機器のメモリ構成が変わりつつある。これまで、組み込み機器のメモリは「DRAM+NANDフラッシュ」という構成が一般的だったが、今後組み込み向けの低容量、高信頼DRAM/NANDフラッシュの調達難が予想され、代替メモリへの切り替えが必要になっている。そこで、新たなメモリ構成として有力視されているのが、さらなる進化が見込まれるSRAM/FRAM、そしてNORフラッシュだ。

(2016/12/01)
2020年には100億円市場形成へ:

ノートPCへの「USB Type-C」の採用が進む中で、需要が急増しているのが「USB Type-Cハブ」だ。薄くて軽いノートPCを実現するため、あらゆるインタフェースを1〜2個のUSB Type-Cポートに集約する流れが顕著で、ポート数の少なさを補うUSB Type-Cハブが必需品になりつつあるためだ。ただ、USB Type-Cハブの設計開発は、USB規格の複雑化などにより、これまでのUSBハブよりも格段に難易度がアップしている。だが、このほど、そうしたUSB Type-Cハブの設計開発の難易度を大きく下げるデバイスが登場したので、紹介していこう。

(2016/07/07)
「競合の28nm世代に匹敵するフラッシュ技術」:

Cypress(サイプレス)は、車載半導体事業を注力事業に位置付け、積極的な技術/製品開発を展開している。2016年1月には、車載マイコンでは最先端となる40nmプロセスを採用した製品の出荷をスタートさせた。注目を集める40nm世代車載マイコンや今後の車載向け製品開発戦略について、サイプレス自動車事業本部自動車事業部長を務める赤坂伸彦氏に聞いた。

(2016/04/28)
ADAS、デジタルクラスター、インフォテイメントシステムなど:

自動車でのNOR型フラッシュ メモリの用途が拡大している。特にAdvanced Driving Assistant System(ADAS:先進運転支援システム)や、デジタル インスツルメント クラスターでのNOR型フラッシュ メモリの需要が急激に拡大している。それら車載用途の特性とNOR型フラッシュ メモリの適用範囲を紹介していこう。

(2016/02/18)
組込み総合技術展/ET 2015リポート:

Cypress Semiconductor(サイプレス セミコンダクタ)は、高性能なMCUやPSoCプログラマブル システムオンチップ、消費電流が極めて小さい電源ICなどの技術力をベースに、重点分野と位置付ける「IoT」や「産業/FA」「車載」「民生機器」などに向けた最新ソリューションを提案する。

(2015/12/18)
USB Type-Cの革新、同市場を20年間リードしてきたCypressが解説:

USBケーブルを挿入する方向を区別しないことだけが、USB Type-Cの特徴ではない。電力供給でも改善が著しい。これらの特徴を生かした機器を設計するには、多機能な制御ICが役立つ。今回は、Cypress Semiconductorの制御IC「EZ-PD CCGx(Type-C Controller Generation X)シリーズ」について紹介する。

(2015/11/30)
USB Type-Cの革新、同市場を20年間リードしてきたCypressが解説:

USBの「欠点」を解消したType-C。USBケーブルを挿入する方向や、本体側、周辺機器側を区別する必要がない。電力供給でも改善が著しい。100Wまでの供給が可能になったばかりではなく、供給の方向を自在に設計できる。周辺機器からPCへ電力を送ることも可能だ。前編では、Type-Cの革新を裏付ける改良点について、電力供給を中心に仕組みを紹介する。

(2015/11/18)
「1+1」は「2」ではなく「3」だ!!:

SRAMのCypressと組み込みフラッシュメモリのSpansionが統合して誕生した新生Cypress Semiconductor。フラッシュメモリからSRAM、FRAMとさまざまな組み込みメモリをカバーする唯一の組み込みメモリの総合メーカーとして、革新的なメモリソリューションを生み出しつつある。そこで、新生Cypressのメモリ事業における新製品/新ソリューション開発戦略を紹介する。

(2015/10/15)
エナジーハーベストのために生まれて来たPMIC:

マイコンに、温湿度センサーを搭載するBluetooth Low Energyモジュールが、たった1cm角サイズの太陽電池だけで動作する――。メンテナンスフリーで注目を浴びるエナジーハーベスト(環境発電)だが、これまではどうしても太陽電池などの発電素子がかさばり、かつ、動作も不安定だった。こうした問題を一気に解決し、小型太陽電池で無線センサー端末を実現する全く新しいパワーマネジメントIC(PMIC)が誕生した。IoTの核となる無線センサー端末の常識を大きく変えるかもしれない。

(2015/08/24)
人とくるまのテクノロジー展2015リポート:

スパンションとサイプレス セミコンダクタが経営統合して発足した“新生・サイプレス セミコンダクタ”。“新生・サイプレス”として国内初の展示会出展となった「人とくるまのテクノロジー展2015」での同社ブースの様子をリポートする。

(2015/05/27)
新生サイプレス、車載電源IC第2弾を開発:

Cypress Semiconductor(サイプレス セミコンダクタ)/Spansion(スパンション)は、自動車のプライマリ電源用途に向けた最大出力5V/2.4Aの昇降圧型DC-DCコンバータIC「S6BP202Aシリーズ」を開発した。バッテリ電圧が出力電圧以下に降下しても、安定した出力を得ることができる。実装面積も従来製品に比べて約3割の削減を可能とした。

(2015/05/20)
音声認識もマイコン1つで:

スパンション(Spansion)は、同社汎用マイクロコントローラ(MCU)FM4ファミリ ――ARM Cortex M4コア搭載―― に、HMI(Human Machine Interface)機能に対応した製品群を新たに追加した。新型MCUは、画像処理、または音声認識の機能を内蔵しており、IoT機器を直感的に操作し制御することを可能とする。

(2015/03/13)
インテリジェントLEDドライバIC:

LED照明は進化を続けている。省エネ効果に加えて、生活シーンなどに合わせた高度なあかりで住空間の演出を可能とする。IoT(モノのインターネット)により、ネットワーク上でLED照明を管理/制御することもできる。スパンションは通信機能搭載LEDドライバICで、「あかり」の進化に貢献する。

(2015/1/21)
汎用マイコン1つでセンサー監視からWebサーバ、暗号化まで:

Spansion(スパンション)は、IoT(Internet of Things)実現に向けたさまざまなソリューションの開発に取り組んでいる。このほど、マイコンベースの高性能ホームサーバや電池レス無線センサーを開発し、“Connected Life”を実現するソリューションとして提案を行っている。

(2014/12/12)
パワーマネジメントIC、LEDドライバなど:

産業機器をはじめとしたあらゆる機器で、省エネ/高効率を実現するとともに、使いやすいインテリジェントな電源デバイスが求められている。そこで本稿では、これまでにない新たな価値を生み出す“インテリジェント・パワーデバイス”と言えるパワーマネジメントIC、LEDドライバを紹介していこう。

(2014/11/12)
鍵はペリフェラル!:

世界の産業界で注目を集めるキーワード「第4次産業革命」。この革命を実現するためには、あらゆる機器をネットワークに接続する必要がある。末端の小さな機器までをネットワークに結び付けるためには、マイコンによるネットワーク化が不可欠だが、性能、消費電力などさまざまな要件をクリアする必要がある。果たして、第4次産業革命を起こしうるマイコンとはどのようなものなのだろうか。

(2014/10/29)
スパンション日本法人社長 後藤信氏:

スパンションは、富士通/富士通セミコンダクターからマイコン・アナログ事業を買収して丸1年を迎えた。“日本メーカーの良さ”を最大限に残した製品開発、サポート体制を活かしながら、メモリ事業と同様、マイコン/アナログ製品をグローバルに展開する。日本市場についても「最重要市場と位置付け、ビジネス強化を行う」という日本での事業を統括するスパンション日本法人社長の後藤信氏に、マイコン・アナログ事業を中心にしたスパンションの技術/製品戦略などを聞いた。

(2014/09/16)
エネルギーハーベスト導入時の必須課題:

エネルギーハーベスティングを利用した電池レス機器を設計する上で、重要になるのが「エネルギーバジェット計算」だ。ここでは、エネルギーバジェット計算が手軽に行えるオンラインツールを使って、エネルギーバジェット計算の“コツ”を紹介する。

(2014/08/04)
これからの車載マイコンの大本命:

スパンションは、新しいハイエンド車載マイコンファミリ「Spansion Traveoファミリ」を発表した。CPUコアには、“グローバルスタンダードコア”として自動車市場でもニーズが高まる最新ARMコア「ARM Cortex-R5」を採用。スパンションの誇るフラッシュメモリ技術とペリフェラル技術を組み合わせた最先端の車載マイコンとして展開していく。

(2014/05/21)
アナログ技術者じゃなくても簡単に電源が設計できる:

電源の設計は複雑になり、一部のアナログマスターを除く多くのエンジニアにはますます避けたいものになりつつある。しかし、多くのエンジニアと電源の距離を一挙に縮める画期的な電源ICが登場した。煩雑な電源設計を、ソフトウェアで簡単、自由に設計できるようになる。

(2014/04/02)
「そろそろARMかな」というマイコンユーザー必見!:

「ARMコア搭載のFMファミリに移行したいが、どうしたらうまくいくのか?」。このような質問が急増している。スパンションやARM、横河ディジタルコンピュータが連携して行っているマイコン開発キットを用いた「ハンズオンセミナー」から、課題解決のヒントになりそうなチェックポイントをいくつか紹介する。

(2014/03/19)
充実の開発環境!:

スパンションは、産業、民生用途を中心にARM Cortex-M3コアをベースとしたマイコン「FM3ファミリ」を供給している。マイコン製品に加えて、組み込みシステムの開発や評価を容易に行える開発スタータキットなども用意した。また、開発ツールベンダーなどと協力して、FM3ファミリマイコンの導入を支援する技術セミナーの開催にも注力する。

(2014/02/19)
組み込み機器のキーデバイスを網羅する:

スパンションは2013年8月に、富士通のマイコン/アナログ半導体事業を統合し、エンベデッドシステム向けデバイスの総合メーカーとして生まれ変わった。“新生スパンション”としてのスタートからわずか数カ月だが、マイコン、アナログ半導体、そしてメモリという組み込み機器に欠かせないキーデバイスを網羅する強みを生かしたエンベデッドシステムソリューションを開発している。

(2013/11/18)

提供:サイプレス セミコンダクタ
アイティメディア営業企画/制作:EE Times Japan 編集部/掲載内容有効期限:2018年12月31日

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ニュースリリース/トピックス/イベント

Cypress Traveo MCUをベースに5つのチップ製品を組み合わせて使用することで、デュアルディスプレイの駆動とASIL-B機能安全規格に準拠した車載グレードのインスタントオンメモリ性能を実現

Arm TechCon 2018で、デュアルコアPSoC 6 MCUとPelion IoTプラットフォームの統合によって実現しているハードウェアベースのセキュリティと通信のデモ実演。

サイプレスの製造拠点・関連業務が、自動車業界で最も厳しい規格のIATF16949:2016およびISO9001:2015の認証を取得したことを発表。自動車システムのフェイルセーフ動作に必要な品質と信頼性の提供を実現

MagSense誘導センシング技術により、民生機器・産業機器・車載製品などの金属やその他素材を使ったスマートな最先端デザイン開発を実現。BOMコストを削減し、過酷な環境条件下でも安定動作を実現する優れたノイズ耐性を提供できるため、コスト効率の高いシステムデザインが可能に。

Alibaba社のIoTエコシステムであるAlibaba Cloudへ直接接続が可能で、超低消費電力かつセキュリティ機能を搭載したPSoC 6と堅牢なワイヤレスコネクティビティにより、開発者が優れたIoTデバイスを設計できるように支援

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弊社の販売代理店よりサンプル品をオーダーすることが可能です。上記サイトより、ご希望の代理店を選択してください。

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