ニュース解説一覧

エレクトロニクス関連の最新ニュースを分析し、解きほぐした「ニュース解説」記事の一覧です。

» 最終更新 2015年04月27日 01時15分
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プロセス技術:

Samsung Electronics(サムスン電子)の最新スマートフォン「Galaxy S6」には、14nm FinFETを適用したプロセッサが搭載されている。同社は、14nm FinFETの生産量において、Intelに次ぐ第2位のポジションを確保したい考えだ。Samsung Semiconductorの幹部は、14nmプロセスへの移行を決断するのは、たやすいことではなかったと振り返る。

(2015年4月20日)
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ビジネスニュース 企業動向:

TSMCは、2015年の設備投資額を10億米ドル削減すると発表した。資本効率を上げて16nmプロセスへの移行を急ぐ。20nmチップの生産量を減らして、16nmチップの生産量を増加する計画だ。また、7nmのリスク生産は、2017年前半に予定されている。

(2015年4月20日)
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ビジネスニュース 業界動向:

Gartnerが、2014年の世界半導体売上高ランキングの最新版を発表した。首位はIntelで、2位にSamsung Electronics、3位にQualcommが続く。2015年1月に発表した暫定値(推定値)に比べ、売上高では、東芝とQualcommが下方修正されている。

(2015年4月16日)
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ビジネスニュース M&A:

Appleが、カメラアレイを手掛けるイスラエルのLinX Computational Imagingを買収したことが分かった。LinXは、マルチアパーチャ機構を採用したカメラモジュールを開発していて、これが次期「iPhone」に搭載されれば、一眼レフ並みのダイナミックレンジや色再現性を実現できる可能性もあるという。

(2015年4月16日)
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ビジネスニュース:

台湾が深刻な水不足に襲われている。政府による給水制限が厳しくなる中、TSMCやUMCは、工場に水を配送する体制を整えている。

(2015年4月14日)
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ビジネスニュース 企業動向:

2015年3月、IntelがAlteraに買収を持ちかけていると、複数の米メディアが報じた。実現すれば、Intelにとって過去最大規模の買収となる取引とされていたが、買収額の面で折り合いがつかず、交渉は決裂したようだ。

(2015年4月13日)
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プロセス技術:

TSMCは、16nmプロセス以降のロードマップを明らかにした。まずは2015年半ばに、16nm FinFET+を適用したチップの量産を開始する。2016年には、10nmチップの生産工場の建設にも着手する。

(2015年4月10日)
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ビジネスニュース 業界動向:

IC Insightsは、2015年におけるセンサー/アクチュエータ市場の成長予測を、16%増から7%増に下方修正した。同市場が、2014年に伸び悩んだことが要因と見られる。

(2015年4月9日)
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まさに“買いあさり”状態:

Appleは積極的に買収戦略を展開している。2014年5月、CEOのTim Cook氏は、その時点までの18カ月間で24社を買収したことを明らかにした。今回は、Appleが2014年と2015年に行った買収案件の中から10件を紹介し、それぞれの狙いについて考察してみる。

(2015年4月8日)
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ビジネスニュース 業界動向:

SEMIによると、2014年の世界半導体材料市場は443億米ドルと、前年比で3%増加した。2011年以来、初めての増加になったという。最も半導体材料を消費した地域は台湾で、日本は2位となっている。

(2015年4月7日)
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ビジネスニュース 業界動向:

断片化が課題になっているIoT(モノのインターネット)向け規格が、互換性の確保や統一に向けて第一歩を踏み出した。Thread上でZigBeeのアプリケーション層を動作させる仕様策定の動きが始まったのだ。

(2015年4月6日)
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ビジネスニュース 企業動向:

Intelがスマートグラス向けのディスプレイ技術やプロジェクション技術を手掛けるスイスのベンチャー企業2社を買収していた。ウェアラブル端末市場での存在感を強めるべく、着々と戦略を進めているようだ。

(2015年4月6日)
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ビジネスニュース 業界動向:

モノのインターネット(IoT)分野への参入を図る中小企業を後押しする取り組みが、欧州で立ち上がった。IoT関連の技術を入手しやすくすることが、最初の大きな目標だ。欧州は、地域全体でIoT分野での存在感を高めようとしている。

(2015年4月3日)
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ビジネスニュース M&A:

Philips(フィリップス)が、LED部品と車載用照明事業を技術系投資コンソーシアムGo Scale Capitalに売却する。これによってPhilipsは、医療と一部の家電事業に注力するという、シンプルな構造になる。

(2015年4月3日)
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ビジネスニュース 業界動向:

スマートフォンやタブレット端末の成長に伴い、MEMSセンサー市場が堅調に伸びている。2014年の売上高ランキングの1位はRobert Bosch(ロバート・ボッシュ)。「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」でデザインウィンを獲得したことが決め手になったようだ。

(2015年3月31日)
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買収額の割に売上高は少ない?:

IntelがAlteraに買収を持ちかけている――。複数のメディアがこのように報じたが、業界アナリストらは、この報道に対して冷静な見方をしているようだ。PC市場に比べてFPGA市場は規模が小さく、予想される買収金額の割に、売上高は少ないのではないか、と指摘する声もある。

(2015年3月31日)
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“COBOLの母”からアポロ11号の救世主まで:

工学の分野では、古くから女性が活躍していた。プログラミング言語「COBOL」の誕生、世界初のプログラミングコード、アポロ11号の月面着陸……。サイエンスやテクノロジーの歴史に残る出来事の舞台裏で活躍した女性エンジニアたちに焦点を当てる。

(2015年3月31日)
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ビジネスニュース 企業動向:

WIPO(世界知的所有権機関)が2014年の特許出願件数ランキングを発表した。それによると、中国のHuawei Technologiesが首位を獲得した。日本メーカーは、パナソニックが第3位に入っている。国別のランキングでは、米国が1位、日本が2位だった。

(2015年3月30日)
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ビジネスニュース 業界動向:

IHSのリポートによると、2014年の車載半導体サプライヤランキングは、ルネサス エレクトロニクスが首位を維持した。ただし、2015年は、車載分野に注力する大手半導体メーカーのM&Aが続いたことから、ランキングに変動が生じると予測している。

(2015年3月27日)
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法的、経済的には課題も:

紛争現場などでの人道支援に無人航空機(ドローン)を活用するプロジェクトが進んでいる。内戦状態が続くシリアの都市に、トルコから食料や医薬品を、ドローンを使って運び、空中投下することを目指す。

(2015年3月27日)
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ビジネスニュース 企業動向:

パナソニックは、2018年度に売上高10兆円の達成に向けて、その道筋を明確にするとともに、通常の投資とは別にM&Aを含め4年間で1兆円規模の戦略投資を実行する考えだ。

(2015年3月27日)
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ビジネスニュース 業界動向:

Android OSの「断片化」が進む中国。個人のモバイル機器を社内に持ち込んで仕事をするBYOD(Bring Your Own Device)が盛んになっている今、セキュリティへの懸念も高まっている。

(2015年3月25日)
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Samsungの歩留まりが懸念されているのか:

2015年、Appleは次期「iPhone」に向けて、「A9(仮称)」プロセッサの生産を加速すると考えられる。A9の主要サプライヤとなるのは、当初はSamsung Electronicsだと見られていたが、14nm FinFETの歩留まりの問題から、SamsungではなくTSMCになるとの見方がある。

(2015年3月24日)
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ビジネスニュース M&A:

Microsemiが、Vitesse Semiconductorを買収する。Vitesseの産業用イーサネット技術を生かして、競合他社では入っていけないニッチな分野を狙うと見られている。ただし、プロセッサのアーキテクチャは、MicrosemiがARMを、VitesseがMIPSを採用していて、両社では近いうちに“MIPS対ARM”の構図になるのではないかと予想される。

(2015年3月23日)
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ビジネスニュース 企業動向:

2015年第1四半期の売上高見通しを下方修正したIntel。PC市場の低迷による不調は続いているようだ。だが一部で、IntelのLTEモデムが次期「iPhone」に搭載されるとの報道があり、これが実現すればIntelにとって大きな救いとなる可能性がある。

(2015年3月19日)
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ビジネスニュース 企業動向:

2015年3月12日(米国時間)に経営統合の完了を発表したCypress SemiconductorとSpansionが、1600人の人員削減を行うと報じられた。

(2015年3月17日)
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ビジネスニュース 業界動向:

スマートフォンの普及拡大の鍵を握る新興国の1つである東南アジア。同地域ではWi-Fiが急速に普及する一方で、3G/4Gの導入が進んでいない。また、1万円程度のローエンドスマートフォンを販売する地元メーカーの台頭でSamsung Electronicsが急速にシェアを失うといった動向が見られる。

(2015年3月17日)
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「Google Glass」もターゲットを変更:

最近はそこまでの盛り上がりを見せていないスマートグラス市場。「Google Glass」でさえ民生機器として勝負するのは難しかったようで、Googleを含め、スマートグラスメーカーは、ターゲットを民生用途から産業用途に移しつつある。

(2015年3月16日)
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14nm FinFETも差異化要因にはならず?:

「MWC 2015」が閉幕した。Samsung Electronics(サムスン電子)の「Galaxy S6」など、注目を集めた発表はあったものの、今後のスマートフォン市場をけん引していく要素は、見当たらなかったのではないだろうか。

(2015年3月10日)
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ビジネスニュース 企業動向:

IBMが、機械学習によるデータ分析に強みを持つAlchemyAPIを買収したと発表した。これにより、IBMの人工知能(AI)「Watson」には、強力な画像分析の能力が加わるという。Watson関連の事業は、2018年には500億米ドル規模に成長する見込みだという。

(2015年3月9日)
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IDTやCSRも買収候補だった!:

NXPセミコンダクターズによるフリースケール・セミコンダクタの買収は、半導体業界から大きな注目を集めている。スペイン バルセロナで開催中の「Mobile World Congress (MWC) 2015」にて、NXPのCEOを務めるRick Clemmer氏に今回の買収について聞いた。

(2015年3月5日)
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ビジネスニュース 業界動向:

Gartnerによると、2014年第4四半期(10〜12月期)の世界スマートフォン市場では、AppleがSamsung Electronics(サムスン電子)を抜いて、シェアNo.1に返り咲いた。

(2015年3月4日)
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ビジネスニュース 企業動向:

NXP Semiconductors(以下、NXP)がFreescale Semiconductor(以下、フリースケール)を買収することになった。買収後のNXPの売上高は1兆円を超える規模に達し、世界シェア7位、車載半導体では首位ルネサス エレクトロニクスに匹敵する売り上げ規模となる。

(2015年3月2日)
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ビジネスニュース M&A:

NXP Semiconductorsが、Freescale Semiconductorを118億米ドル(約1.4兆円)で買収する。取引の完了は2015年下半期。これにより、時価総額400億米ドル(約4.8兆円)以上、売上高100億米ドル以上の巨大企業が誕生することになる。

(2015年3月2日)
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ビジネスニュース 業界動向:

ReRAMやMRAMといった不揮発RAM市場は、今後急成長を遂げ、2020年には70億米ドル規模に拡大すると見られている。NAND型フラッシュメモリやDRAMに取って代わるには、微細化とビット当たりの価格が鍵になりそうだ。

(2015年2月27日)
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ビジネスニュース 業界動向:

中国のスマートフォン市場において、メーカー別シェアランキングの顔ぶれが大きく変化している。特に、Samsung Electronics(サムスン電子)のシェアが大幅に低下した。前年同期では18.8%でトップだったが、1年で7.9%と一桁台までシェアを落とした。

(2015年2月24日)
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ビジネスニュース 業界動向:

モノのインターネット(IoT)において、セキュリティへの懸念は増すばかりである。このような背景の下、ARMが、IoT向けセキュリティソフトウェアを手掛けるオランダのOffsparkを買収したと発表した。

(2015年2月20日)
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ビジネスニュース 業界動向:

オランダのKPMGが半導体業界のビジネスリーダーを対象に調査したところ、「ムーアの法則の有用性は存続する」と予想しているのは、回答者の1/4で、半数以上が「22nmプロセス以降では、ムーアの法則の存続は難しい」と考えていることが分かった。

(2015年2月17日)
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ビジネスニュース 企業動向:

中国がQualcommに対し、独占禁止法に違反したとして罰金の支払いを命じた。同時に、Qualcommの特許使用料率も引き下げている。

(2015年2月16日)
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2015年の半導体業界予測(4):

今後数年間、5〜6%の成長率で伸びると見られる半導体市場。けん引するのはコンピュータと通信向けチップだ。大口径ウエハーへの移行については、専門家は「多くのメーカーが消極的だ」としている。

(2015年2月13日)
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ビジネスニュース 企業動向:

TSMCは、28nmプロセス技術などに関する機密情報をSamsung Electronics(サムスン電子)に漏洩(えい)した疑いで、TSMCの元研究開発員を提訴するという。

(2015年2月12日)
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ビジネスニュース 企業動向:

TSMCは、台湾国内の既存工場の増強策として、5000億ニュー台湾ドル(約160億米ドル)を追加投資する計画を明らかにした。

(2015年2月12日)
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メモリ/ストレージ技術:

DRAMeXchangeによると、2014年第四半期におけるNAND型フラッシュメモリの世界市場は、全体として好調だったようだ。ただし、価格の下落は続いている。今後、Samsung Electronics(サムスン電子)は3次元NANDフラッシュ、東芝は15nmプロセスへの移行を加速させると見られている。

(2015年2月6日)
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ビジネスニュース 企業動向:

東芝とSKハイニックスが、ナノインプリントリソグラフィ(NIL)技術で共同開発を開始する。NILは、回路パターンが掘られた型(モールド)をシリコンウエハーに直接押し当てて転写するもので、より微細な加工ができると期待されている。今回の共同開発では、15nmプロセス以降の実現を目指すとしている。

(2015年2月5日)
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2015年の半導体業界予測(3):

2015年の専業ファウンドリ業界では2桁成長が見込まれるが、一方で設備投資は減少すると見られている。設備投資の金額は、TSMCが最大になりそうだ。

(2015年2月5日)
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2015年の半導体業界予測(2):

市場規模だけではなく、半導体メーカーの成長という意味でも、中国の存在感が強くなっている。中国はファウンドリ事業に数十億米ドルもの投資を行うことを計画しているが、それに見合うだけの成果を得られるのかは不明だと、専門家は分析する。

(2015年2月4日)
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ビジネスニュース M&A:

インテル(Intel)は、宅内通信機器(CPE)で強みを持つドイツのLantiqを買収する。スマートゲートウェイ事業を強化することが目的だ。インテルは、モノのインターネット(IoT)市場に注力するという戦略を、着々と実行しているようである。

(2015年2月4日)
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2015年の半導体業界予測(1):

IC Insightsが、2015年における半導体業界の見通しで注目すべき動向を幾つか挙げている。

(2015年2月3日)
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無線通信技術:

用途が着々と増えているWi-Fi通信だが、それに伴って、接続技術に対する要件も増えている。策定が進むIEEE 802.11ahやIEEE 802.11axなどで、こうしたニーズに応えられるかが、Wi-Fi Allianceの課題となっている。

(2015年2月2日)
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ビジネスニュース 業界動向:

IDCは、2014年第4四半期(10〜12月期)におけるスマートフォンの出荷台数を発表した。トップはSamsung Electronics(サムスン電子)だが、Appleが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」によって大きく出荷台数を伸ばし、Samsungに迫る勢いを見せた。一方のSamsungは、シェアを28.83%から20.01%に落としている。

(2015年1月30日)

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