ニュース解説一覧

エレクトロニクス関連の最新ニュースを分析し、解きほぐした「ニュース解説」記事の一覧です。

» 最終更新 2014年07月29日 01時12分
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TECHNO-FRONTIER 2014:

リニアテクノロジーは「TECHNO-FRONTIER 2014」(テクノフロンティア/2014年7月23〜25日、東京ビッグサイト)で、AC電源の代替電源として注目されているPoE(Power over Ethernet)のデモを行った。同社がデモをしたのはLTPoE++で、これは10ギガビット/秒(Gbps)のデータ通信と最大90Wの電力を給電できるものである。

(2014年7月28日)
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ビジネスニュース 企業動向:

2014年6月に、携帯電話機向けベースバンド事業から撤退することを発表したBroadcom。それに伴い、同社の全従業員の20%に当たる2500人を解雇する。

(2014年7月28日)
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スマホなどへの供給体制を強化:

ソニーは、積層型CMOSイメージセンサーの生産能力を増強すべく、ソニーセミコンダクタ 長崎テクノロジーセンターと熊本テクノロジーセンターの製造設備に約350億円を投資する。イメージセンサーの総生産能力を約7万5000枚/月に増強する中長期的な施策の一環である。

(2014年7月23日)
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ビジネスニュース 企業動向:

デルタグループの会長を務めるYancey Hai氏や、日本法人の代表取締役を務める柯進興氏らが東京都内で記者会見し、グループとしての戦略や日本における事業展開などについて語った。

(2014年7月23日)
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ビジネスニュース 業界動向:

Nest Labsがホームオートメーションに向けたプロトコル「Thread」への取り組みを本格化させている。モノのインターネット(IoT)市場は、成長が著しいが故に断片化も進んでいて、そうした状況を打破すべく標準化の取り組みが始まっている。Threadはそのうちの1つだ。

(2014年7月17日)
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「iPhone 6」向け?:

TSMCが、Apple向けにモバイルプロセッサの出荷を開始していたと米報道機関が報じている。Appleの次世代スマートフォン「iPhone 6」に搭載されるとみられている。

(2014年7月14日)
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ビジネスニュース 企業動向:

ルネサス エレクトロニクスと国内の関連子会社であるルネサスソリューションズ、ルネサス システムデザイン、ルネサス エンジニアリングサービスは、設計/開発に関連する機能を、2014年8月1日付で再編する。これに伴い、再編部門に従事する5900人を対象にした早期退職の募集も始める。募集人数は特に定めていないが「800人程度を想定している」(ルネサス)。

(2014年7月9日)
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インテルはトップ3から脱落:

2014年第1四半期の携帯電話機向けベースバンド市場において、Qualcommがトップの座を維持した。2位にMediaTek、3位にSpreadtrum Communicationsが続く。インテルは、過去3年間で初めてトップ3位から脱落した。

(2014年7月8日)
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Snapdragonの製造で提携:

中国のファウンドリSMICとQualcomm(クアルコム)は、28nmプロセスのチップ製造で提携する。Qualcommのプロセッサ「Snapdragon」を製造する予定だ。今回の協業は両社にとってどのようなメリットがあるのだろうか。

(2014年7月7日)
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スマートウオッチにAndroid Wearを採用:

Samsung Electronics(サムスン電子)が発表した最新のスマートウオッチは、TizenではなくAndroid Wearを搭載する。SamsungにとってTizenは製品の差異化を図るための重要なOSではあるものの、巨大なエコシステムを持つAndroidはSamsungにとっても魅力だったのではないだろうか。

(2014年7月4日)
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“次の50億人”をつなげるために:

Googleの開発者向けカンファレンス「Google I/O 2014」では、「Android L」をはじめ、さまざまなアップデートが発表された。そこからは、Androidがスマートフォンだけではなく、TVやウェアラブル機器、自動車といった分野にまで確実に裾野を広げていることがうかがえる。

(2014年6月30日)
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工場売却の可能性は高い?:

「IBMが半導体の製造工場を売却する可能性がある」。この報道は決して新しいものではない。HDDやノートPC、サーバなどハードウェア事業を縮小しているIBM。同社の半導体事業も大きな岐路に立たされている。

(2014年6月27日)
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どう制御するかが課題:

スマートフォンに搭載されるセンサーの数は増加の一途をたどっている。スマートフォンメーカーにとっては、これらのセンサーをどう制御するかというのも重要な課題だ。米国のHillcrest Labsは、こうした課題に応えるセンサーハブソフトウェアを提供している。同ソフトウェアは、中国でAppleよりもシェアを獲得しているスマートフォンメーカーCoolpadに採用された。

(2014年6月26日)
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まるでショッピング用スキャナー?:

Amazonが満を持して独自のスマートフォン「Fire Phone」を発表した。だが筆者は、「Google Play」など、一般のユーザーが必要としそうなアプリに対応していない点が気になる。魅力的な機能はあるが、個人的には、“ショッピング用のスキャナー”としか思えない感も否めない。

(2014年6月25日)
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ビジネスニュース 企業動向:

ドイツの半導体メーカーLFoundryの工場(LFoundry Rousset)を、ブラジルの半導体メーカーSix Semiconductoresが買収した。LFoundry Roussetの撤去費用と多くの従業員への失業手当の支払いには、2400万ユーロがかかるとされている。

(2014年6月25日)
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Google、サムスンに続き:

Appleがウェアラブル機器市場に参入する気配が濃厚だ。早ければ秋にもスマートウオッチを発表するという見方もある。Appleは同市場では後発となるが、これまでの実績から市場を再定義するような製品を投入してくる可能性もある。

(2014年6月24日)
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ビジネスニュース 市場動向:

Samsung、SK hynix、Micron Technologyの3社でシェアのほとんどを占めるDRAM市場。PC以外からの需要も増えてきて、需要と供給の変動が激しい時期は終わり、安定した市場になりつつある。

(2014年6月23日)
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ビジネスニュース 企業動向:

独占禁止法に違反したとして、2009年に欧州委員会から14億3000万米ドルの制裁金を科せられたIntel。これを不服として控訴していたが、欧州裁判所は同社の訴えを退けた。

(2014年6月17日)
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COMPUTEX TAIPEI 2014:

「COMPUTEX TAIPEI 2014」では、インテルによる基調講演が行われ、モバイル向けプロセッサ「Core M」などが発表された。Core Mは2014年後半に出荷される予定だという。講演にはFoxconnのYoung Liu氏も登壇し、「タブレット端末にはカスタマイズが必要になる」と強調した。

(2014年6月9日)
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周波数伝送技術:

情報通信研究機構はドイツ物理技術研究所と共同で、時間の基になる「秒」を定義する新たな基準として注目されている光格子時計について、通信衛星を用いた新手法の大陸間直接比較実験を行い、9000km離れた日本とドイツの光格子時計が625兆分の1の精度で一致したと発表した。

(2014年6月6日)
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IoTで注目度は高いが……:

米国で開催されたエンジニア起業家向けの会議「TiEcon 2014」で、クアルコムの新CEOは同社がIoT(モノのインターネット)向けチップの開発に取り組んでいることを明らかにした。同氏はIoTのターゲットとして注目されているウェアラブル機器市場については「まだ黎明(れいめい)期」とし、セキュリティやプライバシーの問題を指摘している。

(2014年5月22日)
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第1弾はツインモータ制御対応:

スパンションは、新しい車載マイコンファミリとして、CPUコアに「ARM Cortex-R5」(以下、R5コア)を搭載した「Traveo」(トラビオ)を発表した。第1弾製品として、2個のモーターを1つのマイコンで制御できる「MB9D560」を2014年11月から量産する。

(2014年5月20日)
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整備が間に合わないかも?:

「2014 FIFAワールドカップ」の開催まであと1カ月を切った。試合の様子などの情報を提供するのは報道機関だけではない。数百万人もの観客がSNSを使ってリアルタイムに動画や画像、コメントなどを現地から発信するだろう。ブラジルはネットワーク環境の構築を急ピッチで進めているが、問題も多いようだ。

(2014年5月20日)
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ビジネスニュース 業界動向:

2013年のファブレス半導体企業は、多くが成長を遂げた。中でも中国・台湾企業の成長が目立っている。一方で、ファブレス半導体メーカー間で買収が進み、2014年にはランキングから名前が消えるとみられるメーカーも複数ある。

(2014年5月16日)
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Beats Electronicsの買収報道で:

アップルが、ヘッドフォンやストリーミング事業を手掛けるBeats Electronicsを買収するとのうわさが流れている。アップルの狙いは、Beats Electronicsの音楽配信サービスだけでなく、ウェアラブル機器市場への本格参入とも読み取れる。

(2014年5月14日)
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サンディスクと共同で設備投資:

東芝が、四日市工場の第2棟の建て替えを発表した。3次元構造のNAND型フラッシュメモリ(3Dメモリ)の専用工程を行う補助棟として活用するためだ。2015年以降に3Dメモリ製造への切り替えを目指す。

(2014年5月14日)
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ビジネスニュース 企業動向:

NVIDIAの2015年第1四半期における業績は堅調だったようだ。「Kepler」の後継アーキテクチャとなる「Maxwell」を採用したGPU「GTX 750」や、モバイル向けプロセッサ「Tegra K1」への注目度が高く、Tegra K1は2014年内に本格的に量産がスタートする見込みだという。

(2014年5月13日)
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センシング技術:

ドイツのContinental(コンチネンタル)が開発した技術は、タイヤに取り付けたセンサーで、タイヤの摩耗具合(残り溝深さ)を検知するというもの。将来的にはタイヤ空気圧監視システム(TPMS:Tire Pressure Monitoring System)で利用できるようになる見込みだ。

(2014年5月13日)
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クアルコムを抜くには数億ドルの投資が必要?:

J.P.モルガンのアナリストは、モバイル市場がインテルにとって採算性の悪い市場であることから、モバイル市場から撤退すべきだと主張している。しかし、インテルはLenovoやFoxconnなどのメーカーとの長期契約を武器に、モバイル市場で勝負を続けるとしている。

(2014年5月12日)
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フィットネス以外でも活用分野見いだす:

レノボ(Lenovo)は、ウェアラブル向け部門の改革を進めているという。同社のCTOは、「ウェアラブル機器の発展を期待するも、設計にさまざまな制限があり、“勝利の方程式”を導き出すのは難しい」と語る。

(2014年5月12日)
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ルネサスCEO 作田氏が事業方針を説明:

ルネサス エレクトロニクスは2013年度(2014年3月期)業績の発表に伴う会見を開催し、今後の事業構造改革に関して説明を行った。

(2014年5月9日)
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電子デバイス部門は過去最高益:

東芝が2014年5月8日に発表した2013年度(2014年3月期)決算は、1年を通じて高水準の売上高、利益率を維持したメモリ事業が大きく貢献し好決算となった。ただ、2014年度に入り、メモリ需要が減少傾向にあり、利益率を維持するための生産調整を検討していることも明かした。

(2014年5月8日)
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両者に賠償命じる評決:

2014年5月2日に評決が下された、アップルとサムスン電子の特許裁判。陪審団は、両社とも特許を侵害しているという結論に至った。ただ、今回の訴訟によって、サムスンが大きな痛手を受けることもなければ、アップルの優位性が揺らぐこともないようだ。

(2014年5月8日)
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2014年内にも対応製品が登場:

2014年内にも出荷される見込みの無線通信規格「WiGig」対応製品が急速に普及しそうだ。米調査会社によると、2014年から勢いよく普及し、2017年には15億台もの機器がWiGigに対応するという。

(2014年5月8日)
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情報系だけでなくLINの置き換えも:

Bluetooth Low Energy(Bluetooth LE)を車載インフォテインメントシステムに導入する動きが注目されている。重いケーブルを張り巡らせる必要がなくなるれば自動車の重量を減らせる。また、歩きながらスマートフォンで自動車のキーを回すと、ドライバーの好みに合わせてシートが調節されるといった機能を実現できる可能性もある。

(2014年5月2日)
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陪審団の審議が間もなく開始:

アップルとサムスン電子の特許裁判では、大量の書類や電子メールが証拠として公開されている。その中から何度も裁判中に引用されたものをいくつか紹介する。

(2014年5月1日)
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iPhone好調で過去最高業績も:

Appleは、2014年度(2014年9月期)第2四半期に記録的な業績を達成した。業績の向上に貢献したのは「iPhone 5s」「iPhone 5c」である。一方で、CEOのTim Cook氏は、「2008年から2012年の期間と同じスピードで成長するには、当社は新しい市場に参入する必要があるのかもしれない」との見解も示している。

(2014年4月30日)
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営業利益が大幅に改善:

パナソニックは2013年度の決算を発表した。売上高は7兆7365億円、営業利益は3051億円。純利益が1204億円と3年ぶりの黒字を達成した。中期計画の1年目に当たる2013年度の業績について、社長の津賀一宏氏は「想定以上の滑り出し」と評価している。

(2014年4月28日)
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税引き前利益は9%増にとどまる:

ARMの2014年Q1における決算は、同社にとっては期待通りではなかったようだ。税引き前利益は9710万ポンドで、前年同期比で9%増にとどまっている。ただしこれはスマートフォンメーカーの在庫調整によるもので、第3四半期にはロイヤリティ収入を期待できるとしている。

(2014年4月28日)
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ソニーとLGの製品でみる:

これまでは、「スマートフォンにつながる」という点だけが前面に押し出されてきた印象を受けるスマートウオッチ。最近は機能性はもちろん、“見た目”も洗練され始めているようだ。

(2014年4月25日)
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けん引役はハイエンドスマホ:

2014年第1四半期、好調なスタートを切ったTSMC。その勢いは第2四半期も衰えないようだ。同四半期の売上高は、前四半期に比べて20%以上増加するという。成長の要因となっているのはスマートフォンだ。特にハイエンド向けスマートフォンで、TSMCが製造したチップに対する需要が強いという。

(2014年4月22日)
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TSMCを一歩リードか:

サムスン電子(Samsung Electronics)とGLOBALFOUNDRISは、同じ14nmプロセスを使用してチップを製造することで合意した。サムスンは2014年内に、GLOBALFOUNDRIESは2015年前半にも量産を開始する予定だとしている。

(2014年4月21日)
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新たなプラットフォームの候補:

Googleが無人航空機(ドローン)メーカーのTitan Aerospaceを買収した。TitanはFacebookが買収交渉をしていると報じられたメーカーでもある。新たなプラットフォームとして、ドローンへの関心が高まっている。

(2014年4月17日)
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その実体は消費行動の追跡?:

米Wall Street Journalは、Amazonがスマートフォン市場に参入すると報じた。ユーザーの消費行動をより詳しく分析できるようになれば、Amazonにとっては大きなメリットとなる。一方で実店舗との価格競争に関する懸念の声も上がっている。

(2014年4月16日)
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ビジネスニュース 企業動向:

現在行われているアップルとサムスン電子の特許裁判において、故スティーブ・ジョブズ氏のメールが公開された。本稿の2ページ目にその原文を掲載する。

(2014年4月15日)
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ビジネスニュース 企業動向:

アップルとサムスン電子の特許裁判で、アップルが約2週間にわたる尋問での証言を終えた。アップル側の証人として登場したChristopher Vellturo氏は、アップル側の損害賠償関連について鑑定人を務める人物である。

(2014年4月15日)
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ビジネスニュース 業界動向:

SIAによると、2014年2月の世界半導体売上高は、前年比11.4%増となる258億7000万米ドルとなった。南北アメリカとアジア太平洋地域が好調で、日本市場の回復傾向も続いているという。

(2014年4月11日)
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ビジネスニュース 企業動向:

アップルとサムスン電子は、2回目となる特許裁判を行っている。裁判では両社の社内文書/内部報告書が提出された。そこでは、故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏のメールの一部も公開されている。

(2014年4月8日)
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ビジネスニュース 業界動向:

Gartnerによると、2013年における半導体売上高は3150億米ドルと過去最高を記録した。中でもメモリメーカーが躍進し、特にDRAMの供給不足による価格上昇により、SK Hynixは売上高を前年比で大きく伸ばした。

(2014年4月7日)
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ビジネスニュース オピニオン:

盛り上がる一方のモノのインターネット(IoT)市場だが、最大の課題の1つがセキュリティだ。何十億個もの機器がインターネットにつながるようになれば、その全てに最新のセキュリティ対策を施すのは非常に難しい。

(2014年4月4日)

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