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大型テレビでは3D対応機の比率が4%以上に、JEITAが発表ビジネスニュース 業界動向

» 2010年10月29日 14時54分 公開
[畑陽一郎,EE Times Japan]

 電子情報技術産業協会(JEITA)は、2010年10月28日、3D(3次元)薄型テレビ受像機と3D表示対応PCの国内出荷実績について統計情報を公開した。

 3D薄型テレビ受像機の国内出荷台数は13万1000台(2010年4月〜9月)である。同協会によれば、これは同時期の薄型テレビ受像機の出荷台数の1.34%に相当する。37インチ型以上の薄型テレビ受像機に限ると、4.12%が3D対応機だという。この統計値は、ソニー、シャープ、東芝、パナソニックの出荷台数の合計である。

 なお、パナソニックは2010年4月〜6月に出荷した同社の50インチ型以上のテレビ受像機のうち、3D対応品の出荷台数は約4割に達したと公表している(図1)。

図1 図1 テレビ大手各社は、3Dテレビ受像機の出荷台数が拡大傾向にあることを強調している

 PCはテレビより遅れて3D対応へ

 JEITAによれば、3D対応PCの国内出荷台数は1万8000台(2010年6月〜9月)であり、PC出荷台数全体の0.52%に相当する。この統計は、NEC、オンキョー、富士通、東芝の出荷台数の合計である。

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