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わずか70gのAndroid端末でメガネをスマートグラスにDisplay Innovation 2014

ビュージックスは、「Display Innovation 2014」において、ウェアラブル端末「M100 スマートグラス」のデモ展示を行った。重さがわずか70g(本体のみ)のAndroid端末である。ブースでは、M100をベースにカラーバーコードと連動させた物流管理や保守点検作業などの事例も紹介した。

» 2014年10月31日 15時45分 公開
[馬本隆綱EE Times Japan]

 ビュージックスは、「Display Innovation 2014」(2014年10月29〜31日、パシフィコ横浜)において、ウェアラブル端末「M100 スマートグラス」のデモ展示を行った。ブースでは、M100をベースにカラーバーコードと連動させた物流管理や保守点検作業などの事例も紹介した。

 M100は、1080pに対応するカメラと、プロセッサ「OMAP4」、ディスプレイ、そしてOSにAndroidを搭載した片眼式の端末で、メガネなどに装着して使用する。Wi-Fi(IEEE 802.11/b/g/n)やBluetooth 4.0といった無線通信やマイクロUSBなどを介して、スマートフォンやキーボードなどと接続することができる。

ウェアラブル端末「M100 スマートグラス」本体をメガネに装着したイメージ

 先端部分には解像度がWQVGA(428×240画素)のディスプレイや、フルハイビジョン対応のカメラ、ジェスチャセンサーなどが実装されている。耳元側には電源ボタンやメニュー選択ボタン、決定ボタン、GPSモジュール、マイク、スピーカー、microSDカードスロット、microUSBコネクタなどが搭載されている。重さはわずか70g(本体のみ)である。

 「機能的にはAndroid端末と全く同じ。ユーザーインタフェースがタッチセンサーではなくボイスコマンドとなる。ハンズフリーのバーコードリーダーをイメージしてもらえばいい。M100を利用すると、部材のピッキング作業などでヒューマンエラーを防止することができる」(説明員)と話す。

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