EE Times Japanに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、スモールセルを構成する基地局とリモートラジオヘッド(RRH)間の通信における比較的新しい規格、Open Radio Equipment Interface(ORI)を紹介します。
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、スモールセルを構成する基地局とリモートラジオヘッド(RRH)間の通信における比較的新しい規格、Open Radio Equipment Interface(ORI)について紹介します。ORIが“実際に使える規格”であることを証明した富士通にその取り組みを聞きました。
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スモールセルを構成する基地局とリモートラジオヘッド(RRH)間の通信には、Open Radio Equipment Interface(ORI)という比較的新しい規格が存在する。そのORIが“実際に使える規格”であることを証明したのが富士通だ。National Instruments(NI)のイベント「NIWeek 2015」にて、富士通の取り組みを聞いた。その他、同イベントで行われたNokia Networksのミリ波通信と、Samsung ElectronicsによるFD-MIMOのデモも紹介する。
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