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» 2019年08月20日 11時30分 公開

大山聡の業界スコープ(20):アナログやパワーデバイスでも、ファブ活用の価値はある (3/4)

[大山聡(グロスバーグ),EE Times Japan]

SMIC

 150〜180nmクラスの売上比率が高く、中国国内向けが中心のファウンダリである。5G(第5世代移動通信)、IoT(モノのインターネット)、車載の分野において、アナログICを含めたレガシープロセスで拡販を計画している。

SMICの売り上げと在庫日数の推移 SMIC決算資料よりGrossberg作成(クリックで拡大)

Tower-Jazz

 もともとパナソニックが保有していた国内のウエハー工場を買収し、日本での拡販を計画している。300mmの魚津工場を増強して、RF SOI、65nm BCDパワーマネジメントなどのIC需要増加に対応するとしている。

Tower-Jazzの売り上げと在庫日数の推移 Tower-Jazz決算資料よりGrossberg作成(クリックで拡大)

Vanguard

 500nm、350nm、250nmといったレガシープロセスの売上比率が高く、LCDドライバIC、パワーマネジメントICが売り上げの大半を占める。

Vanguardの売り上げと在庫日数の推移 Vanguard決算資料よりGrossberg作成(クリックで拡大)

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