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» 2020年06月26日 13時30分 公開

メッシュプラットフォームを活用:オンセミ、BLEメッシュネットのソリューション

オン・セミコンダクターは、RSL10メッシュプラットフォームを用いた「Bluetooth Low Energy(BLE)メッシュネットワークソリューション」を発表した。

[馬本隆綱,EE Times Japan]

2つの「メッシュノード」および、「Strata Gateway」で構成

 オン・セミコンダクターは2020年6月、RSL10メッシュプラットフォームを用いた「Bluetooth Low Energy(BLE)メッシュネットワークソリューション」を発表した。消費電力が極めて小さいメッシュネットワーク技術により、ビルや農業、工場などにおけるIoT(モノのインターネット)化を加速する。

 新たに提案するソリューションは、Bluetooth 5などで認定されたRSL10システムインパッケージ(RSL10 SIP)製品をベースとしており、2つの「RSL10メッシュノード」および、開発プラットフォーム「Strata Developer Studio」に接続するための「Strata Gateway」で構成している。

 メッシュノードには、BLE用SoCやアンテナ、周辺部品などを1パッケージに集積した「RSL10 SIP」の他、照度光センサー「LV0104CS」や温度センサー「N34TS108」、磁気センサー、LEDインジケーター、トリプル出力LEDドライバー「NCP5623B」および、リチウムイオン電池などに対応するバッテリー充電器が組み込まれている。

 メッシュノードは、Strata Gatewayを介してStrata Developer Studioと接続することができ、システムの評価やファームウェアのアップデートなどを容易に行うことが可能となる。

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