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» 2020年10月01日 14時08分 公開

「CEATEC GO」など新ツール発表:来場目標「20万人超」、CEATECの来場登録開始 (1/3)

CEATEC実施協議会は2020年10月1日、初のオンライン開催となる「CEATEC 2020 ONLINE」(会期2020年10月20〜23日)の来場者事前登録を開始した。会期中の来場者数目標として、「20万人超」を掲げている。出展企業/団体数は300以上となる見込みだという。

[永山準,EE Times Japan]

 CEATEC実施協議会は2020年10月1日、初のオンライン開催となる「CEATEC 2020 ONLINE」(会期2020年10月20〜23日)の来場者事前登録を開始した。会期中の来場者数目標として、「20万人超」を掲げている。出展企業/団体数は300以上となる見込みだという。

「いつでも、どこでも」参加可能、過去最多の来場者を目指す

 21回目となるCEATECは、2020年5月に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響から、初のオンライン開催となることが発表された。同年6月、その概要が発表された際には、「リアルでの一部開催についてもまだ視野には入れている」と説明しており、規模縮小や対象者の限定などの方法も検討してきたというが、結局、完全オンライン開催することに決定したという。CEATEC協議会エグゼクティブプロデューサーの鹿野清氏は、「オンライン開催こそがニューノーマル社会における新たなチャレンジであり、中途半端ではない完全なオンラインに踏み切ることで、これまでにない展示会の形を実現できるのではないかと、改めて覚悟を決めた」と語っていた。

CEATEC協議会エグゼクティブプロデューサーの鹿野清氏

 出展者数は2020年10月1日現在で300企業/団体を超える申し込みがあるという。このうち45%が新規出展者で前年の39%より割合が増加している。鹿野氏は、「ソフトウェアやソリューション企業を中心にオンライン開催だからこそ新規に出展を決めたのではないか」と語っていた。

 会期は2020年10月20〜23日で、4日間の来場者目標は「20万人超」を掲げている。12月31日まではアーカイブ掲載も行う。鹿野氏は、「CEATEC 2020は、いつでもどこからでも参加できる新しい取り組みだ。枠組みが大きく異なるためこれまでの20年の歴史と単純に比較できないが、オンラインの特長を生かし史上最多の来場者数を目指したい」と語っていた。なお、過去最多の来場者数は2007年の20万5859人だという。

 会場は、「ニューノーマルエリア」「企業エリア」「Co-Creation PARK」の3つの企業展示エリアのほか、国内外のキーノートのライブ配信や、ニューノーマルをテーマとしたカンファレンス、連携企画などを行う「コンファレンスエリア」と「公式イベントエリア」で構成。参加者は公式サイトで登録後ログインが可能になる。

CEATEC 2020のエントランス。上部にはキーワード検索や後述のツール「CEATEC GO」などが配置。中央に各エリアの入り口が配置されている。また、下部には、その時間に開催されるセミナーなども表示されている 出典:CEATEC実施協議会
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