「HDD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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関連キーワード

AmazonスマイルSALE:
大型連休の思い出をしっかり残そう! お得になったウエスタンデジタルの大容量ストレージをチェック!
4月19日から22日までAmazon.co.jpで行われる「AmazonスマイルSALE」には、ストレージ関連製品を展開するウエスタンデジタル(WD)が参加している。大容量HDDや高速ポータブルSSD、内蔵ストレージなどが、最大29%引きで購入できる。お得なこの機会にストレージを購入して、大型連休中の思い出をしっかり残したい。(2024/4/19)

HDDの可能性を広げたHAMR【後編】
「HAMR搭載のHDD」でも“SSDより絶対優位”とは限らないなるほどの理由
HDDの容量増加を加速させる可能性のあるストレージ技術としてかねて注目を集めてきた「HAMR」採用のHDDを、Seagateが出荷すると発表した。HAMRはSSDとHDDの競争にどのような影響を与えるのか。(2024/4/14)

HDDの可能性を広げたHAMR【前編】
「HDDはもう要らない」なんて言えなくなる“HDDまさかの進化”とは?
HDD不要論がささやかれる中でも、HDDの進化が止まったわけではない。HDDベンダーSeagate Technologyが発表した新技術は“HDD劣勢”の見方を変える可能性がある。HDDはどこまで大容量になるのか。(2024/4/7)

センチュリー、3.5インチHDDを10台内蔵できるUSB外付けHDDケース
センチュリーは、3.5インチベイ10段を備えたUSB外付けHDDケース「裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS」の販売を開始する。(2024/4/5)

特選プレミアムコンテンツガイド
「SSDとHDDのどちらが壊れやすい?」論争の“意外な結末”
SSDには“寿命”がある。HDDも同様だ。重要なデータの消失を避けるには、それぞれの特徴を知って使いこなす必要がある。SSDとHDDのどちらがより“短命”なのか。SSDやHDDの寿命を知るために役立つ“ある技術”とは。(2024/4/4)

蔵出しブックレット
「HDDの役目が終わる時」が来ないのはなぜ?
ストレージ技術として「SSD」だけではなく、「HDD」もいまだに広く使われています。SSDはデータ読み書きの高速さという長所がありますが、HDDはどのような点が評価されているのでしょうか。(2024/4/4)

謎のストレージ「FLAPE」の利点【後編】
SSDに「HDD」ではなく「テープ」を融合する“FLAPEだけの良さ”とは?
記録媒体の技術的な進化だけではなく、使い方によってもストレージの進化はもたらされる。SSDとテープを組み合わせる「FLAPE」にはどのような利点が見込めるのか。(2024/4/3)

多値記録で10Tビット/in2を超える:
磁気記録媒体を3次元化、HDDの容量拡大が可能に
物質・材料研究機構(NIMS)と米国Seagate Technology、東北大学の研究グループは、磁気記録媒体を3次元化すれば、ハードディスクドライブ(HDD)で多値記録ができることを実証した。10Tビット/in2を超える高密度磁気記録が可能となる。(2024/4/2)

Intel N100搭載の小型PC「AOOSTAR R1 N100」でNASをDIYしてみた 3.5インチHDDが2台搭載できる
Intel N100を搭載したAOOSTAR R1 N100はオールインワン小型PCとうたっている。しかし、「NASのために生まれたようなPC」だと個人的には感じた。今回はこのAOOSTAR R1 N100を使ってNASをDIYしてみた。(2024/4/1)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第6回】
SSDとHDDの“永遠の対決”「コストと容量の違い」は今どうなった?
SSDとHDDを容量やコストで比較すると、以前に比べて両者の違いは埋まりつつあると言える。実際にはどれだけの違いがあるのか。価格と容量の観点で、SSDとHDDを比較する。(2024/3/31)

謎のストレージ「FLAPE」の利点【前編】
SSDを融合させたストレージ「FLAPE」はテープやHDDとは“あれ”が違う
ストレージはさまざまな進化を遂げている。複数のストレージを掛け合わせた「FLAPE」もその一つだ。FLAPEとはどのようなストレージなのか。その利点とは。(2024/3/27)

Amazon新生活SALE FINAL:
PC周辺機器も新しく! アイ・オー・データ機器のディスプレイやHDDなどが最大30%オトクに買える
3月29日に開始する「Amazon新生活SALE FINAL」に先がけ、PC周辺機器を多数展開しているアイ・オー・データ機器はその事前セールから参戦中だ。対象となっているのはディスプレイやストレージ、ビデオキャプチャなど。最大割引率は22%となっている。(2024/3/25)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第5回】
HDDがどう頑張っても「SSD」には永遠に勝てない“決定的な理由”
SSDとHDDの違いを正しく評価する上で欠かせないポイントになるのが、読み書きの速度に影響するパフォーマンスだ。速さに影響するパフォーマンスを細分化して考えると、より分かりやすくなるはずだ。(2024/3/24)

アイ・オー、自動暗号化+パスワードロック機能を備えたUSB外付けHDD
アイ・オー・データ機器は、ハードウェア自動暗号化機能を備えたUSB外付けHDD計2シリーズを発表した。(2024/3/21)

バッファロー、ウイルス対策機能を標準装備した法人向けUSBメモリ/ポータブルSSDなど4シリーズを発売
バッファローは、ウイルスチェック機能を備える法人向け法人向けUSBメモリ/ポータブルHDD/ポータブルSSD計4シリーズを発表した。(2024/3/21)

Seagate製の高信頼HDD「IronWolf Pro」24TBモデルの国内販売が開始
Seagate Technologyは、エンタープライズ向け高信頼HDD「IronWolf Pro」24TBモデルの国内販売開始を発表した。(2024/3/11)

蔵出しブックレット
「SSDに負けたHDDは消える定め」が間違いである根拠はこれだ
「SSD」の存在感に押されて、「HDD」は市場から消えるとの見方がありました。実際には、そうはなっていません。背景には何があるのでしょうか。HDDの役割と、今後の技術進化の方向性から読み解きます。(2024/3/11)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第3回】
SSDにはない「HDD」の面白い特徴とは? HDDが愛される理由
SSDと比較するとHDDはレガシーな技術だと見なされてしまうが、HDDが企業向けのストレージとして活躍していることに変わりはない。内部構造や歴史を含めて、HDDの特徴をまとめる。(2024/3/10)

アイ・オー、自動バックアップソフト「Sync Connect+」をアップデート 「弥生会計」に対応
アイ・オー・データ機器は、同社製HDD/SSD向け自動バックアップソフト「Sync Connect+」のアップデートを発表した。(2024/3/6)

不要なPCの廃棄・再利用の仕方【前編】
HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法
PCを処分する際、特に気を付けたいのが「データの消去」問題だ。一歩間違えると、訴訟に発展する可能性もある。HDDのデータを消去し、PCを安全に廃棄するための方法を紹介する。(2024/3/4)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第2回】
SSDによる「HDD代替」をリアルな話に変えた“QLCの進化”とは?
HDDの役割は今後、ある特性を持ったSSDに置き換えられていく可能性がある。背景にあるのは、NAND型フラッシュメモリの技術進化だ。鍵を握る「クアッドレベルセル」(QLC)を解説する。(2024/2/26)

変化するRAIDの仕組み【第5回】
HDDの「RAID」を徹底解説 よく使うRAID 50やRAID 6、非標準なあのRAIDの違い
「RAID」はHDDやSSDのデータを保護したり、読み書き性能を改善したりするための仕組みだ。RAIDには幾つもの方法がある。定番の一つであるRAID 50やRAID 6の他、非標準のRAIDを解説する。(2024/2/26)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【後編】
HDDやテープに“安さ”で挑む「DNAストレージ」が本当に使えそうな訳
次世代の有望なストレージと目される「DNAストレージ」。さまざまな企業がその開発に関わる中、米国のIridiaはDNAストレージサービスの提供開始を計画している。HDDやテープとの共通点、異なる点とは。(2024/2/25)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第1回】
SSD、HDDの違いが消える 「HDD不要論」は“ガセ”じゃなかった?
「SSD」と「HDD」の違いは徐々に消えつつある。それはHDDが終焉(しゅうえん)を迎えることを意味するのか。「企業向けストレージの今」を探る。(2024/2/21)

年平均故障率、過去3年の推移、生涯故障率を報告:
HDD約27万台を使用して分かった、サイズ別、メーカー別故障推移 Backblazeが発表
Backblazeは、2023年の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2024/2/20)

特選プレミアムコンテンツガイド
「HDD」がついに終わる“条件付きの根拠”
「SSD」全盛の中でも、主要なストレージとして活躍し続ける「HDD」。1セルに4bitのデータを保存可能な「QLC」を採用したSSDの登場で、その地位が脅かされつつあるという。ついにHDDは“終わる”のか。(2024/2/20)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【中編】
HDDでもテープでもなく「DNAストレージ」こそ“データ爆増”時代の主役なのか?
大量データを保存するために使われてきたのは「HDD」や「テープ」だ。その選択肢に、次世代ストレージの一つとして注目を集める「DNAストレージ」が加わる可能性がある。既存ストレージを代替するのか。(2024/2/18)

「クラウドはどれくらいうるさい?」:
「容量いっぱいのHDDは、重量が変わるのか?」 Backblazeがよくある奇妙な質問に回答
Backblazeは2024年1月18日(米国時間)、データストレージに関してよくある4つの奇妙な質問に回答した。(2024/2/13)

老舗HDDベンダーの思惑【後編】
HDD、SSDの融合ではなく“分離”こそが答え? Western Digitalの本懐
キオクシアとの経営統合の可能性があると見られていた中、HDDとSSDの事業を分離する方針を明らかにしたWestern Digital。HDDとSSDのある特性から、分離は間違いではないという見方が出てる。背景にある違いとは。(2024/2/12)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【前編】
SSDやHDDとは別物「DNAストレージ」は普通じゃない 桁外れな能力とは?
SSDやHDD、テープといった既存のストレージ技術では、データを保管し切れなくなる日が近づいている。革新的なストレージとして期待を集め、実用化が近づいているのがDNAストレージだ。その桁外れな能力に迫る。(2024/2/11)

WD、データセンター向けのHDD「WD Gold」24TBモデルを発売
ウエスタンデジタルは、「24TB WD Gold SATA HDD」を発売した。同社のショッピングサイトでの価格は10万7360円(税込み)。(2024/2/9)

新旧ストレージの未来【前編】
NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?
「NVMe」も「SAS」も、ストレージ市場で重要な役割を担い続けている。NVMeに対して新しさや性能面で見劣りするSASが、消えずに使われ続けるのはなぜなのか。その利点を探る。(2024/2/8)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「SSD」は“あのコスト”を入れるともう高くない?
SSDとHDDの容量単価の差が縮まってきている。一方で、SSDとHDDを比較する際は容量単価以外にも着目する必要がある。SSDとHDDの価格推移や容量の変化に加えて、具体的な比較ポイントを解説する。(2024/2/7)

福田昭のストレージ通信(259):
HDD大手Western Digitalの四半期業績、売上高が2四半期連続で上昇
今回は、米Western Digitalの2024会計年度第2四半期(2023年10月〜12月期)の業績を報告する。(2024/2/6)

老舗HDDベンダーの思惑【前編】
HDDとSSD“分離”のWestern Digital、キオクシアとの統合は破談じゃなかった?
HDDとNAND型フラッシュメモリの事業を分社化する方針を明らかにしたストレージベンダーWestern Digitalに、立ち消えになっていた“キオクシアとの統合”の話が再浮上した。状況を整理しておこう。(2024/2/5)

Amazon特選タイムセール祭り:
バッファローのストレージ類が最大16%もお得! テレビの録画や思い出の写真の保存にピッタリ
「Amazon特選タイムセール祭り」において、PC周辺機器を展開するバッファローはHDDやSSD、NASなどストレージ製品を最大16%オフで出品している(2024/2/3)

福田昭のストレージ通信(258):
HDD大手Seagateの四半期業績、8四半期振りに前期比の売上高が上昇
米Seagate Technologyの2024会計年度第2四半期(2023年10月〜12月期)の業績を報告する。(2024/2/2)

組み込み開発ニュース:
シーゲイトがHDD記憶容量密度の限界を打破、1プラッタ当たり3TB以上を実現
日本シーゲイトが、HDDの記憶容量密度を大幅に向上させる新技術「Mozaic 3+」について説明。これまで開発を続けてきたHAMR技術と記録層となるプラッタ上に作り込んだ超格子鉄プラチナ合金メディアを組み合わせることで、従来技術であるPMR技術の限界を打ち破り、1プラッタ当たり3TB以上という記録容量密度を実現した。(2024/1/26)

30TB超の大容量HDD量産を実現できた理由に“ブレイクスルー”は無かった Seagateの新技術「Mozaic 3+」を解説
日本シーゲイトが発表会を開き、同社が発表したMozaicプラットフォームについて技術解説と今後のロードマップについて語った。(2024/1/25)

Amazon特選タイムセール祭り:
SSDやポータブルHDDが安い! ウエスタンデジタルの大容量ストレージがお得に買える
Amazon特選タイムセール祭りが2月1日にスタートする。その先行セールが1月25日に始まっており、ウエスタンデジタルが自社製ドライブやSanDiskブランドの大容量ストレージを出品している。期間は2月4日までだ。(2024/1/26)

Seagate、PlayStation公式ライセンスを取得した外付け5TB HDD
Seagateは、PlayStation向けをうたうUSB外付けHDD「Game Drive for PS5」を発売した。(2024/1/24)

蔵出しブックレット
「HDDとSSDのどちらを買うか」で悩むのは控えめに言って“無駄”な理由
SSDが登場してから、HDDとSSDのどちらが優れているのか、導入に適しているのはどちらかといった議論が盛り上がってきました。実は、こうした議論は無意味なのではないかという見方があります。その理由とは。(2024/1/22)

変化するRAIDの仕組み【第4回】
HDDやSSDで大人気の「RAID」とは? RAID 3からRAID 5の違い
ストレージのデータを保護し、パフォーマンスと可用性を向上させる仕組みである「RAID」には、要件に応じてさまざまな仕組みがある。そのRAIDレベルについて個々の特徴や、人気の仕組みを解説する。(2024/1/17)

古田雄介の週末アキバ速報:
液体金属採用! 水冷式GeForce RTX 4090搭載グラフィックスカードが約60万円でデビュー!
ASUS JAPANから、特別仕様のGeForce RTX 4090搭載グラフィックスカードが登場して注目の的になっている。また、3.5インチHDDの最大容量を更新するドライブも登場した。(2024/1/13)

変化するRAIDの仕組み【第3回】
HDDやSSDの「RAID」の違い RAID 10の特徴や“もう使わないRAID”は?
HDDやSSDのストレージを運用する上では、「RAID」の仕組みを知っておくことが欠かせない。RAIDではさまざまなレベルが定義されている。その仕組みの違いと、使いどころを知っておこう。(2024/1/10)

蔵出しブックレット
「SSD」に変えるべき人、「HDD」を使い続けるべき人の違いは? 見極める方法は
主要なストレージが「HDD」から「SSD」に変わっても、HDDがすぐに消えるわけではありません。SSDとHDDはそれぞれに利点があり、要件に応じて選ぶことが重要です。どのように選択すればよいのでしょうか。(2024/1/8)

TechTargetジャパン 特選プレミアムコンテンツ:
SSDでもHDDでもなく今こそ「テープ」の理由
「テープ」の再評価が進みつつある。テープならではのメリットがあるからだ。データ伝送速度や容量の向上といった技術進化が続くテープの魅力と、新規格「LTO-9」について詳しく説明する。(2024/1/7)

Amazon初売りセール:
ウエスタンデジタルがAmazonの初売りセールに多数出品! SSDからHDD、ポータブルSSDなども
ウエスタンデジタルが、2024年1月3日よりAmazonの初売りセールで多数の対象製品を用意している。クーポンあるいは期間限定価格での提供で、さまざまなストレージをお得に手に入れられる。(2024/1/3)

変化するRAIDの仕組み【第2回】
HDDの基本を解説 「RAID 0」は何がなくて「RAID 1」は何に使える?
「RAID」はHDD(またはSSD)のデータを保護し、可用性とパフォーマンスを向上させる仕組みだ。RAIDレベルごとの違いや、それぞれの長所と短所、それぞれに適する用途を知っておこう。(2024/1/3)

特選プレミアムコンテンツガイド
HDDやSSDのデータを安全に消す方法は? 「ストレージ」徹底活用ガイド
古いストレージを安全に処分するには、どうすればよいのか。HDD、SSD、テープの中で最も電力を食わないストレージとは何なのか。ストレージを効率的かつ効果的に活用するためのノウハウをまとめた。(2024/1/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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