「半導体」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「半導体」に関する情報が集まったページです。

製品動向:
薬品製造などクリーンルームを防護する避圧調整ユニットを大成建設が開発
大成建設は、医薬品をはじめ、食品、半導体などを製造するクリーンルームを対象に、室内の清浄度を確保し、急激な圧力変動に伴う部材破損を防護する避圧調整ユニットを実用化させた。(2020/5/26)

政治的介入の懸念:
TSMCのアリゾナ工場設立、米議員が差し止めを要求
米上院少数党院内総務のChuck Schumer氏と、その他2人の民主党議員が、TSMCが米国アリゾナ州に建設を予定している半導体工場のプロジェクトについて、差し止めを要求した。(2020/5/25)

「これからの40年」がテーマ:
「VLSIシンポジウム2020」は初のオンライン開催に
2020年6月15〜18日(以下、特に記載がない限り全てハワイ時間)に開催される半導体デバイス/回路技術に関する国際会議「VLSIシンポジウム 2020」。本来は米国・ハワイで開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、初のオンライン開催となる。VLSIシンポジウム委員会は2020年5月20日、記者説明会をオンラインで開催し、概要を説明した。(2020/5/22)

マイクロチップ AVR-DAファミリー:
リアルタイム制御のHMIを可能にする機能安全MCU
マイクロチップ・テクノロジーは、ペリフェラルタッチコントローラーを搭載し、車載向け機能安全に対応したMCU「AVR-DA」ファミリーの量産出荷を開始した。リアルタイム制御システムやHMIの設計を支援する。(2020/5/22)

面内分極により強誘電性を維持:
東京大ら、SnS単層を初合成し強誘電特性を実証
東京大学らの研究グループは、硫化スズ(SnS)単層の合成に初めて成功し、その強誘電特性を実証した。半導体メモリやナノ発電向け材料として期待される。(2020/5/21)

世界市場は先行き不透明でも:
ポストコロナ、中国製造業のPMI指数は拡大基調に戻る
ポストパンデミックの世界半導体業界は、どのように回復していくのか。これについては、「一致した見解がない」との見方が大半のようだ。(2020/5/20)

FAニュース:
精度や静粛性に優れた超高精度軸受の量産開始、精密加工機や半導体製造装置向け
ジェイテクトとダイベアは、超高精度軸受「PRECILENCE」を開発した。精度、寿命、静粛性などにおいて従来品を上回る「P2」軸受で、量産を開始している。(2020/5/19)

製造業向けロボットの世界市場、19年度は1兆174億円と縮小傾向 IoT・AI分野は拡大へ
富士経済は5月15日、製造業向けロボットの世界市場に関する調査結果を発表した。2019年度は米中貿易摩擦の長期化による設備投資の抑制や世界的な半導体不況などにより、市場規模は前年比9.8%減の1兆174億円だった。長期的には拡大傾向で、25年には2兆2727億円に達する見込みという。(2020/5/18)

米商務省のHuaweiに対する「輸出一時許可」が“恐らく最後”の延長 半導体は取引規制を強化
米商務省が中国Huaweiとその関連会社との取り引きに関する「一時的一般許可証」の有効期限を延長する。この延長は「恐らく最後」とされており、今後は新しい条件が制定されるか、許可自体の廃止が行われる可能性がある。(2020/5/18)

SEMIが発表:
パワー/化合物半導体設備投資額、2021年に最高へ
SEMIは、パワー半導体と化合物半導体デバイスを製造する前工程ファブに向けた設備投資額が、2020年後半に反発すると予測した。2021年には過去最高となる69億米ドルの投資額を見込む。(2020/5/14)

テラヘルツ技術と高純度CTN薄膜で:
大阪大学ら、CNTの複雑な準粒子の挙動を解明
大阪大学や米国ライス大学らによる国際共同研究チームは、テラヘルツ(THz)波放射を用い、半導体カーボンナノチューブ(CNT)における複雑な準粒子の挙動を解明した。(2020/5/14)

「Cortex-A/R/M」や「Mali」も:
Arm、半導体の新興企業にIPアクセスを無償提供へ
Armは2020年4月30日、2019年6月に発表した「Arm Flexible Access」プログラムを拡充し、半導体関連の新興企業向けに初期ライセンスを無償で提供してサポートする新しいイニシアチブ「Arm Flexible Access for Startups」を発表した。調達資金が500万米ドル未満の新興企業を対象として、Armの最も重要な一部のIP(Intellectual Property)へのアクセスを、初期コストゼロで提供するという。(2020/5/8)

SEMIが発表:
2020年1〜3月ウエハー出荷面積は前四半期比微増
SEMIは、2020年第1四半期(1〜3月)における半導体用シリコンウエハーの世界出荷面積を発表した。2019年第4四半期に比べると2.7%増加したが、前年同期比では4.3%の減少となった。(2020/5/8)

組み込み開発ニュース:
スタートアップはArmのIPで半導体開発し放題!? 「Flexible Access」を拡張
Armは、2019年8月に発表した半導体IPの新しい提供モデル「Arm Flexible Access」について、出資総額500万米ドル以下のスタートアップ企業であれば無償で利用できる「Arm Flexible Access for Startups」の提供を始めたと発表した。(2020/5/1)

医療機器ニュース:
医療用カメラ向け超小型情報伝送用半導体の新製品を発売
ザインエレクトロニクスは、医療用カメラ向け超小型情報伝送用半導体の新製品「THCV243」の量産を開始した。2Mピクセル60フレームの映像を1本のケーブルで伝送できる。(2020/4/27)

組み込み開発ニュース:
インダクタンス1nH以下、部品を高集積した電力密度136kW/Lの電力変換器
三菱電機は、パワー半導体素子、コンデンサー、電流センサーなどを同一基板上に実装する部品高集積化技術と、同技術から開発した電力密度136kW/Lの小型電力変換器を発表した。パワーエレクトロニクス機器の小型化に貢献する。(2020/4/20)

頭脳放談:
第239回 Armの「試用ライセンス期間延長のお知らせ」から半導体業界の在宅勤務について考えてみる
今はどこもかしこも新型コロナウイルスの話題で持ち切り。在宅勤務が推奨されているものの、仕事によってはそうもいかない。そんな中、Armが開発ツールの試用期間の延長を発表した。これでArm関連の開発者も在宅勤務が可能になる?(2020/4/17)

湯之上隆のナノフォーカス(24):
“アフター・コロナ”の半導体産業を占う 〜ムーアの法則は止まるのか
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響は各方面に及んでいる。もちろん半導体業界も例外ではない。最先端の微細化など次世代の技術開発ができない、製造装置が入手できない――。半導体産業では、これが現在の最大の問題である。本稿では、なぜそうなのか、今後どうなるのかを考察する。(2020/4/15)

新型コロナ影響、550億米ドル規模に:
2020年の世界半導体市場、0.9%減のマイナス成長
米国の市場調査会社Gartnerは2020年4月9日(米国時間)、2020年の世界半導体売上高が前年比0.9%減の4154億米ドルになる、との予測を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による影響を踏まえたもので、前年比12.5%増とした2019年12月の当初予測からは13.4ポイントの下方修正となった。(2020/4/15)

市場全体は前年比11.7%減のマイナス成長:
2019年半導体企業売上高ランキング、トップにIntel
英国の市場調査会社Omdia(旧IHS Markit)は2020年4月、2019年の世界半導体企業売上高ランキングを発表した。メモリ不況の影響などによって市場全体がマイナス成長となった中で、多角化戦略を進めるIntelが順調に売り上げを伸ばし、トップに返り咲いた。(2020/4/14)

SEMIジャパンが直接要請:
緊急事態宣言下でも半導体工場は事業継続可能
 日本政府は2020年4月7日、新型コロナウイルスを巡る緊急事態宣言時に事業継続が求められる事業者の対象として、半導体工場を追加指定した。これはSEMIジャパンが、政府に対し、宣言時でも半導体/製造装置/材料の製造に関して事業継続できるよう働きかけを求めていたものだという。SEMIジャパンは「サプライチェーンに与えるリスクを少しでも緩和する一助になったと考えている」としている。(2020/4/10)

日本の閉鎖数が最多:
世界の半導体工場、過去10年で100カ所が閉鎖/転用
米国の市場調査会社IC Insightsによると、2009〜2019年に閉鎖/転用された半導体工場は、世界で計100カ所に達したという。近年相次ぐ半導体メーカーの買収/合併や、ファブライト/ファブレスへの移行および効率化を求めた古いファブの閉鎖や転用が要因だ。(2020/4/10)

車載半導体:
車載半導体市場は2030年に586億ドル、マイコンとアナログICは成長鈍化
矢野経済研究所は2020年4月2日、車載半導体の世界市場の見通しを発表した。ADAS(先進運転支援システム)のセンサーや電動車向けのパワー半導体の需要が市場をけん引し、2030年には2019年比1.8倍となる586億ドル(約6兆3762億円)に拡大すると見込む。(2020/4/9)

固形フッ素樹脂使用で実現:
温室効果ガス不要の新プラズマ処理技術を実用化
京都工芸繊維大学発のベンチャーである魁(さきがけ)半導体は2020年4月7日、PFC(パーフルオロカーボン)ガスの代わりに固形フッ素樹脂を使用しプラズマ処理を実現する新技術の実用化に成功した、と発表した。半導体のプラズマエッチングなどの処理において、温室効果ガスを使わず同等の効果を得ることができるといい、環境負荷/現場負担の軽減を実現するとしている。(2020/4/9)

バッチ処理時間を10分の1に短縮、アドバンテストが「SAP HANA」を導入
アドバンテストは、半導体検査装置の統合品質情報システムに「SAP HANA」を導入した。汎用データベース管理システムを利用した従来のシステムと比べて、バッチ処理時間を約10分の1に短縮できた。(2020/4/8)

新世代200mm装置の導入も進む:
スマートカーが200mmファブを進化させる
急速な成長を続ける車載半導体市場によって、200mmウエハー対応工場(=200mmファブ)への需要が拡大、新世代の装置も登場してきました。(2020/4/10)

前年同月比では5.0%成長:
2020年2月の半導体世界市場、前月比2.4%減
米国半導体工業会(SIA:Semiconductor Industry Association)は2020年4月3日(米国時間)、2020年2月の世界半導体売上高の3カ月移動平均値が、2019年2月比で5.0%増、2020年1月比では2.4%減の345億米ドルだったと発表した。(2020/4/7)

矢野経済研究所が調査:
車載用半導体世界市場、2030年に586億米ドルへ
矢野経済研究所によると、車載用半導体の世界市場は2019年見込みの314億1000万米ドルに対し、2030年は586億1000万米ドル規模に達する見通しである。(2020/4/6)

SEMIが材料市場統計を発表:
世界半導体材料販売額、2019年は前年比1.1%減少
SEMIによると、2019年の世界半導体材料販売額は521億4000万米ドルで、前年に比べ1.1%減少した。(2020/4/3)

新型コロナウイルス:
STは工場の出勤者数を縮小、Infineonは全て稼働中
欧州での新型コロナウイルスの流行拡大を受け、半導体メーカー各社は従業員の健康問題やリスク要因の調査を行っている。(2020/4/1)

配線のインダクタンスを大幅低減:
三菱電機、電力密度136kW/Lの電力変換器を実現
三菱電機は、パワー半導体素子と周辺部品を高集積に実装する技術を開発、この技術を用いて電力密度136kW/Lの電力変換器を実現した。(2020/3/26)

富士電機 電子デバイス事業本部長 宝泉徹氏:
5年で1200億円投資、拡大市場狙い攻勢強める富士電機
富士電機がパワー半導体市場で攻勢を強めている―――。2019年に発表した2019〜2023年度中期経営計画(以下、中計)において、同社は成長戦略の中核にパワエレシステム/パワー半導体を置いた。特にパワー半導体については2023年度の売上高目標を1750億円(2018年度比57%増)とするなど、主力のIGBTを原動力に市場での存在感を高めていく方針だ。今回、同社電子デバイス事業本部長、宝泉徹氏からその戦略や開発方針などを聞いた。(2020/3/30)

湯之上隆のナノフォーカス(23):
パンデミック後の半導体製造、ボトルネックになるのは日本なのか
ついに「パンデミック宣言」が出た新型コロナウイルス(COVID-19)の猛威は続き、さまざまな業界に影響が及んでいる。製造業/半導体業界は今後、どのような局面を迎えるのか。実は、終息のメドが立った際、最も早く立ち直るべきは日本なのである。(2020/3/17)

「洗濯のり」をヒントに開発:
東京大ら、ダメージを抑え有機半導体上に電極形成
東京大学らの研究グループは、基板上に形成された微細な電極のパターンを引きはがして、有機半導体に取り付ける手法を開発した。(2020/3/23)

開発エコシステムも強化:
ST、STM32MP1マイクロプロセッサ製品を拡充
STマイクロエレクトロニクスは、マイクロプロセッサ「STM32MP1」シリーズの新製品を発表した。動作周波数が最大800MHzのデュアルコアArm Cortex-A7と動作周波数が最大209MHzのCortex-M4を搭載している。(2020/3/16)

固体素子中の雑音を能動的に抑制:
理研ら、半導体量子ビットの制御エラーを低減
理化学研究所(理研)と東京大学、ルール大学ボーフム校らの国際共同研究グループは、固体素子中の雑音を能動的に抑制することで、半導体量子ビットの制御エラーを低減することに成功した。(2020/3/16)

SiCとともにポートフォリオを強化:
STマイクロ、フランスのGaN企業を買収へ
STMicroelectronics(以下、ST)は2020年3月5日(スイス時間)、GaN(窒化ガリウム)パワー半導体を手掛けるフランスExaganを買収することで合意したと発表した。STは、Exaganの株式の過半数を取得する。(2020/3/13)

SEMICON Japan 2019:
空飛ぶクルマ、SUBARUの取り組み
 半導体製造技術の展示会「SEMICON Japan(2019年12月11日〜13日、東京ビッグサイト)」で開催されたセミナー「SMART TransportationフォーラムII」にSUBARU(スバル) 航空宇宙カンパニー 技術開発センター自律システム設計部長の山根章弘氏が登壇。「空の移動革命に向けたSUBARUの安全への取り組みについて」をテーマに講演した。(2020/3/9)

車載半導体:
マレリがGaNデバイス搭載電動システムの開発へ、Transphormと提携
自動車関連サプライヤーのマレリはGaNを使った次世代パワー半導体を開発するTransphormと電気自動車の新技術開発に向けた戦略的提携を結んだと発表した。(2020/3/6)

新型コロナ、5G基地局整備に打撃も 部品供給に遅れ
新型コロナウイルスの感染拡大が、5G通信サービスにも影響を及ぼす可能性が高まっている。半導体やアンテナなど中国で生産していた部品の調達が遅れ、携帯キャリア各社はエリア整備計画の見直しを迫られている。(2020/3/6)

ロームが無償提供を開始:
パワー素子とICを一括検証できるWebシミュレーター
ロームは2020年2月、Webサイト上で電子回路シミュレーションを実施できる無償ツール「ROHM Solution Simulator」の提供を開始した。提供開始時点で、SiC(炭化ケイ素)パワーデバイスや駆動IC、電源ICなどのローム製半導体製品を使用した44種の回路でシミュレーション検証を実施でき、今後、回路種や対応半導体製品を広げていく。(2020/3/4)

GaN半導体の普及促進を加速:
STとTSMC、GaN半導体の開発と製品化で協力
STマイクロエレクトロニクスとTSMCは、GaN(窒化ガリウム)を用いたパワー半導体製品の安定供給に向けて協力していく。(2020/3/3)

研究開発の最前線:
半導体ナノ結晶を用いて光電流増幅効果の高い電界効果トランジスタを作製
電力中央研究所と早稲田大学、Fluximの共同研究グループは、二重構造を持つ半導体ナノ結晶を用いて、これまでより大きな光電流増幅効果を持つ電界効果トランジスタを作製することに成功した。(2020/3/2)

embedded world 2020:
ArmとRISC-V、両輪で製品拡充を目指すGigaDevice
中国・北京に拠点を置くファブレス半導体メーカーGigaDevice Semiconductor(以下、GigaDevice)は、ドイツ・ニュルンベルクで開催中の「embedded world 2020」(2020年2月25〜27日)で、フラッシュメモリやマイコンなど同社の製品を搭載したデモや評価ボードを展示した。(2020/2/28)

「マイナス影響はさらに」3月末終息の想定での数値:
新型コロナ影響、世界半導体市場予測108億ドル下方修正
米調査会社のGartner(ガートナー)は2020年の世界半導体市場の売上高を4599億米ドル(前年比9.9%増)と予測し、2019年12月の前回予測4707億米ドル(同12.5%増)から108億米ドル下方修正したことを明らかにした。(2020/2/27)

SEMICON Japan 2019:
「空飛ぶクルマ」の現在地、果たすべき役割と課題
半導体製造技術の展示会「SEMICON Japan(2019年12月11日〜13日、東京ビッグサイト)」で開催されたセミナー「SMART TransportationフォーラムII」に経済産業省 製造産業技術戦略室長の藤本武士氏が登壇。「空の移動革命に向けた政府の取り組み」をテーマに講演した。(2020/2/26)

大手半導体企業は軒並み出展中止:
「embedded world 2020」がドイツで開幕
ドイツ・ニュルンベルクで、2020年2月25日から組み込み関連技術の国際展示会「embedded world 2020」が始まっている。毎年、多くの大手半導体メーカーが出展する同展示会だが、ことしは新型肺炎の影響で出展中止が相次いだ。(2020/2/26)

材料開発の時間や労力を軽減:
有機半導体の移動度をシミュレーションで予測
筑波大学や東京大学らの共同研究グループは、分子の化学構造式と粉末X線回折パターンを用いて、有機半導体の移動度を予測するシミュレーション法を開発した。高性能な有機半導体の材料開発に要していた作業時間と労力を大幅に削減することが可能となる。(2020/2/25)

頭脳放談:
第237回 新型コロナが半導体産業を直撃! Qualcommの5G+AI戦略にも影響?
新型コロナウイルスが半導体産業に影響を与えている。サプライチェーンが寸断され、モバイル関連の一大イベント「MWC Barcelona 2020」などが開催中止となってしまった。はてさて、どこまで影響が広がるのか……。(2020/2/20)

大山聡の業界スコープ(26):
新型コロナのエレクトロニクス業界への影響はどの程度か
新型コロナウィルス拡散が半導体/エレクトロニクス市場、さらにはマクロ経済にどれほどの影響を与えうるのだろうか。ある程度の前提を定めた上で、おおよその影響を定量化してみたい。(2020/2/20)



にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.