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「Xiaomi」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

小米科技/シャオミ

Mobile Weekly Top10:
スマートフォンのアプリが“巨大化”していくので小容量だと不安になってくる(特にゲーム)
スマートフォンのストレージが64GBでは足りない――そういう声が増えています。ひとえに、アプリ(特にゲーム)の“巨大化”がストレージの圧迫につながっているようです。(2024/3/23)

Qualcomm、「Snapdragon 8s Gen 3」発表 “オンデバイスAIをより多くのスマホに”
Qualcommは「Snapdragon 8s Gen 3」を発表した。ハイエンド「Snapdragon 8 Gen 3」の機能をより多くのスマートフォンに提供する。端末上でのマルチモーダル生成AIはサポートする。(2024/3/20)

Xiaomi、7.5mm厚のスリムデザインを採用した23.8型フルHD液晶ディスプレイ
小米技術日本は、薄型設計の23.8型フルHD液晶ディスプレイ「Xiaomi モニター A24i」を発表した。(2024/3/18)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年3月編】 Pixel 8やXiaomi 13T Proが狙い目、1円スマホも
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/3/13)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【3月13日最新版】 一括110円の端末セールあり
3月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/3/13)

Xiaomiキーパーソンが語る日本市場の手応え 「ライカ」コラボモデル発売の可能性も示唆
MWC Barcelona 2024で「Xiaomi 14」シリーズを発表したXiaomi。グループインタビューでは、日本市場での手応えや今後の戦略を語ってくれた。日本で発売された「Xiaomi 13T」シリーズも好調だという。(2024/3/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「OnePlus Open」で折りたたみスマホ市場に参入したOnePlus OPPOのダブルブランドで攻める
OnePlusは2023年10月に「OnePlus Open」で折りたたみ市場に参入し、米国やインドで販売中です。ヴィーガンレザーの背面に「1+」のロゴを入れたOnePlus Openは高級モデル。OnePlus Openは、実はOPPOの「Find N3」のOEMモデルで、両者のハードウェアスペックは同一です。(2024/3/10)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【3月9日最新版】 売れ筋スマホをお得にゲットしよう
3月も1週間が過ぎ、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/3/9)

PR:「Xiaomi 13T Pro」であなたのスマホライフに変革を カメラからバッテリーまで魅力を徹底検証
スマホの端末代は抑えたいが、カメラ画質や性能面で妥協したくはないという欲張りな人にお勧めしたいのが「Xiaomi 13T Pro」。ハイエンドモデルながら、10万円前後か、それを切る価格で入手できる。高速処理や急速充電への対応という、時間をムダにしない設計も魅力だ。(2024/3/6)

PR:IIJmioで大容量プラン開始! 読者調査から分かった30GB/40GB/50GBプランのお得な活用術
ITmedia Mobileがインターネットイニシアティブと共同で実施した読者アンケートから、モバイル通信サービスの選び方を見ていきたい。IIJmioのギガプランには30GB/40GB/50GBの大容量プランが追加され、より多くのデータ容量を選べるようになった。データシェアを組み合わせれば、1人で複数回線、または家族でよりお得に利用できる。(提供:インターネットイニシアティブ株式会社)(2024/3/1)

Mobile Weekly Top10:
ゲオから「5478円」「6578円」スマートウォッチ登場 6578円モデルはワイヤレスイヤフォン付き
ゲオストアが、グリーンハウス製のスマートウォッチ2機種を販売し始めました。価格はもちろんですが、ワイヤレスイヤフォンを“内蔵”しているモデルの存在もあって注目を集めています。(2024/3/2)

「Redmi Note 10T」「moto g13」が110円に IIJmioの「スマホ大特価セール」
IIJは、3月31日まで「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」を延長。新たに「moto g13」「Xperia 10 V」「Xiaomi 12T Pro」などが対象へ加わる。(2024/3/1)

今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。(2024/2/29)

Xiaomi、最大20日間バッテリーが持つスマートウォッチ「Redmi Watch 4」発売
Xiaomiは、2月27日にスマートウォッチ「Redmi Watch 4」を発売。標準使用モードで最大20日間のバッテリー持続時間を実現し、1.97型の有機ELディスプレイも搭載する。市場想定価格は1万1980円(税込み)。(2024/2/27)

ベゼル交換が可能なスマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」発売 1万8980円
Xiaomi Japanは2月27日、スマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」を発売。腕時計からヒントを得て開発された本製品は、ベゼルを交換できるのが大きな特徴。価格は1万8980円(税込み)。(2024/2/27)

1.74型のスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Pro」発売 早割キャンペーンで8480円に
Xiaomiは、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Pro」を8980円(税込み)で発売。リフレッシュレート60Hzの1.74型ディスプレイを搭載し、一体型フレーム設計で軽量化も実現している。(2024/2/27)

Xiaomiの新型スマホ/タブレット/スマートウォッチ/を一挙解説 「新カメラ」「AIお絵かき」「着せ替え」に注目
Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。(2024/2/26)

「Xiaomi 14」シリーズ発表 約24万円の「14 Ultra」は可変絞り対応の4眼カメラを搭載
Xiaomiが2月25日、スペイン・バルセロナでフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを発表した。Xiaomi 14 Ultraは、12mm〜120mmの焦点距離に対応した4つのカメラを搭載。5000万画素の広角カメラ(焦点距離23mm)には1型センサーを採用しており、F1.63〜F4.0の無段階可変絞りや光学式手ブレ補正に対応している。(2024/2/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし
自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。(2024/2/24)

MVNOに聞く:
法令改正で攻めの一手に出るmineo 「長期利用特典」「端末値引き」の狙いを聞く
オプテージがmineoで「ファン∞とく」をアップデートする。長期利用特典を復活させたが、囲い込みをするのが狙いではなく、一人一人がニーズに合わせて特典を選べるようにするのが狙い。通信品質「5倍改善」の中身や、端末値引きについても聞いた。(2024/2/21)

「Xiaomi×Leica光学研究所」設立 両社の強みでイメージング強化へ
XiaomiとLeica Camera AGは2024年2月19日、「Xiaomi×Leica光学研究所」の設立を発表した。光学技術を中心に開発を進め、モバイルイメージングの領域を強化する狙い。XiaomiとLeicaは2022年5月23日に長期的なパートナーシップを結んでいた。(2024/2/20)

ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月12日最新版】 スマホ大特価や基本料金大幅割引を見逃すな
2月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/2/12)

石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクが“1年で実質12円”の購入プログラムを作った背景 約1年前から入念に準備も、厳密な運用は困難
2023年12月27日に電気通信事業法のガイドラインが改正されたことに伴い、ソフトバンクが新たな端末購入プログラムを導入した。「新トクするサポート(バリュー)」は、1年で端末を下取りに出すことで実質価格を抑えることが可能になるプログラム。同社がこのプログラムの仕組みを検討し始めたのは、1年前にさかのぼるという。(2024/2/10)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年2月編】 auとソフトバンクのPixel 8がお得に、mineoの大特価セールにも注目
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/2/10)

ソフトバンクが「Pixel 8(128GB)」「Xiaomi 13T Pro」を値下げ MNPなら2年で実質24円に
ソフトバンクが2月9日、「Pixel 8(128GB)」「Xiaomi 13T Pro」を値下げした。11万4480円から9万4320円に一括価格を変更。MNPで契約して2年後に端末を返却すると、実質負担額は24円になる。(2024/2/9)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【2月9日最新版】 iPhoneやPixelをお得に入手するチャンス
2月も上旬が終わりに近づき、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/2/9)

Appleがサムスンを抜いてスマホ出荷世界1位に躍り出たワケ 3位以下の競争も混とん
AppleがSamsungを抜き、スマートフォンの出荷台数シェア1位を獲得しました。Appleが四半期ベースでSamsungを抜くことはありましたが、年間通じての首位は今回が初。Samsungは、2011年から出荷台数シェア1位を守っていましたが、13年ぶりに首位を明け渡す結果となりました。(2024/2/7)

Xiaomi 13T ProでKDDIのB18/B26がつかめない不具合 IIJの堂前氏が端末のアップデートを呼びかけ
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月2日から、「Xiaomi 13T Pro」に対してアップデートを配信している。Xiaomi 13T ProでIIJmioタイプAを利用する場合、一部の周波数帯をつかめないという。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)でアップデートを呼びかけている。(2024/2/5)

「Xiaomi 13T Pro」が14%オフ、「Xiaomi Pad 6」が11%オフに【Amazonタイムセール祭り】
「Amazonタイムセール祭り」にて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール対象になっている。「Xiaomi 13T Pro」と「Xiaomi Pad 6」がお買い得。2月4日23時59分まで。(2024/2/3)

10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に
オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどが発表された。(2024/1/30)

mineo、1GB〜20GB全コースが月額990円×6カ月間のキャンペーン 端末割引も実施
mineoは、2月1日から「マイピタまるっと990円キャンペーン」を開催。「マイピタ」のデュアルタイプ(音声通話+データ通信)の全コースを対象に、月額利用料金を最大6カ月間990円(税込み)とする。(2024/1/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g
HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品を狙った「V Purse」を投入。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、2世代前とはいえ今でも十分な高性能です。229gの重量は横折り型のスマートフォンでは最軽量です。(2024/1/28)

石川温のスマホ業界新聞:
電話翻訳機能がスゴイ。サムスン「Galaxy S24シリーズ」発表――GoogleのAIを採用してPixelを凌駕することはできるのか
Samsung Electronicsが「Galaxy S24シリーズ」を発表した。Googleとの連携でAI機能を推している本シリーズだが、果たしてGoogleが自らリリースしているPixelシリーズを上回ることはできるのだろうか……?(2024/1/28)

Mobile Weekly Top10:
「Galaxy S24シリーズ」はGalaxy AIがウリ しかし気になることがある
Samsung Electronics(サムスン電子)が発表した「Galaxy S24シリーズ」。Galaxy AIがセールスポイントなのですが、そこに1点、不安な要素があります。(2024/1/27)

スマホの割引規制後に端末価格はどう変わった? 今買うべき機種はコレだ【2024年1月最新版】
2023年12月27日に電気通信事業法のガイドラインが改正されました。これによりスマホの端末価格は値上げになると予想されていましたが、実際はよりお得になったキャリアや端末もあります。4キャリアを中心に、オススメのスマホを見ていきましょう。(2024/1/23)

「消しゴムマジック」はPixelだけではない! GalaxyやXiaomiの“消しゴム”機能と比較してみた
近年Google Pixelシリーズの「消しゴムマジック」がテレビコマーシャルなどで話題となっているが、似たような機能が他社のスマートフォンにもある。今回は他社の同様な機能と「消しゴムマジック」を比較してみることにする。(2024/1/22)

Mobile Weekly Top10:
ゲオの「5478円コンデジ」はニーズを捉えた商品だった
ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。(2024/1/20)

石野純也のMobile Eye:
「Galaxy S24」はAIでスマホの使い勝手を刷新 Google/Microsoftとの“等距離外交”も強みに
サムスン電子が新たに発表した「Galaxy S24」シリーズでは、新機軸としてAIを全面的に打ち出している。一連の機能をまとめた「Galaxy AI」は、Googleが下支えをしている。同モデルからは、2大プラットフォーマーとの等距離外交で差別化を図るサムスン電子の戦略も透けて見える。(2024/1/20)

「Xiaomi 11T」「Xiaomi Pad 6」がHyperOSへ Xiaomi Japanが発表 Android 14ベースの新たなOS
Xiaomi Japanは1月19日、日本国内向けに販売している一部端末に対し、Xiaomi HyperOSへのアップデートを配信すると発表した。HyperOSはAndroid 14をベースにしたOSとなる。対象端末はスマートフォン1機種、タブレット1機種だ。(2024/1/19)

IIJmio、機種変更で最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼント
IIJmioのSIMサービスを利用中のユーザーが対象の「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」を開催。指定の端末を申し込むと最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼントする。期間は3月31日まで。(2024/1/18)

2023年スマホ世界シェア、Appleが初の1位に 13年間トップだったサムスン陥落
米調査会社のIDCが、2023年のスマートフォン市場調査結果を発表した。米Appleが史上最高の市場シェアを獲得し、通年シェアで初めて首位に立ったという。2010年から韓国Samsung Electronicsがシェアトップをキープし続けていた。(2024/1/18)

Apple、Samsungが13年守った世界スマートフォン通年シェアの首位を奪う──IDC調べ
調査会社IDCに2023年通年の世界スマートフォン市場の調査報告によると、Samsungが13年守った首位をAppleが奪った。市場全体の出荷台数はここ10年間で最低だったが、Appleは前年比で出荷台数を増やし、過去最高のシェアを獲得した。(2024/1/17)

「Xiaomi 13T Pro」をじっくりと試す 10万円前後で他社ハイエンド並みの“優等生”スマホだ
Xiaomiは2023年12月より、日本向け仕様の最新ハイエンドモデル「Xiaomi 13T Pro」の販売を開始した。このモデルは、台湾MediaTekの最新ハイエンドチップ「Dimensity 9200+」を搭載し、日本では多くのハイエンドAndroidが採用するクアルコム製「Snapdragon 8 Gen2」に真っ向から対抗するモデルとなっている。(2024/1/17)

Xiaomi、「Redmi Note 13」シリーズをグローバル展開へ ハイエンドはIP68で400ドルから
Xiaomiはグローバルに「Redmi Note 13」シリーズを発表した。5モデルあり、エントリーモデルは179ドルから、ハイエンドは400ドルからという価格設定。ハイエンドモデル「Pro+ 5G」は2億画素を含むトリプルカメラでIP68だ。(2024/1/16)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
台湾で販売中の「AQUOS R8s/R8s Pro」 “ライカなしモデル”の評判は?
シャープは台湾向けに「AQUOS R8s」と「AQUOS R8s Pro」を展開しています。ただし海外向けモデルはシャープとライカのブランド契約が日本国内に限られていることからか、ライカの名前は使っていません。とあるスマートフォン販売大手チェーン店に向かうと、入ってすぐの場所にAQUOS R8sとR8s Proが展示されていました。(2024/1/16)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【1月16日最新版】 スマホが110円から、1万円以上の還元もあり
新年1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/1/16)

「Xiaomi Smart Band 7」がAmazonでセール販売 6989円→3984円に
Xiaomi製のスマートバンド「Xiaomi Smart Band 7」がAmazonでお得に買える。Amazon.co.jpにおけるSmart Band 7の通常価格は6989円だが、1月15日14時30分時点で43%オフの3984円となっている。(2024/1/15)

Xiaomi Japanが「Smart Band 8 Active」を発売 5気圧防水対応で3480円
Xiaomi Japanは1月15日にスマートバンドのエントリーモデル「Xiaomi Smart Band 8 Active」を発売した。市場想定価格は3480円(税込み)。Amazonやmi.comなどが販売する。(2024/1/15)

中国vivoのカメラ特化スマホ「X100 Pro」を試す 10万円台でこの性能は驚異的
vivoはここ数年で一気にカメラ性能特化の機種を展開し、業界トレンドをけん引するところまで登りつめたメーカーだ。「vivo X100 Pro」は中国向けの上位モデルだが、そのカメラ性能について詳しく見ていきたい。(2024/1/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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