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「産学共同」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「産学共同」に関する情報が集まったページです。

LTVの罠:
顧客にとって「ゴールド会員」が全くうれしくない、納得の理由
企業視点ばかりが先行して失敗を招く典型例の一つに「会員プログラム」がある――。(2024/3/18)

電子ブックレット(メカ設計):
トヨタ純正オプション採用の3Dプリント部品/産学連携で熱交換器を3D積層造形
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2023年10〜12月に公開した3Dプリンタ関連のニュースをまとめた「3Dプリンタニュースまとめ(2023年10〜12月)」をお送りします。(2024/3/7)

官民一体で先端半導体の国産化へ、熊本に続き北海道千歳市でも来年稼働に向け工場建設進む
熊本県に続き、北海道でも半導体工場建設が進んでいる。道内の空の玄関口・新千歳空港の南北に伸びる滑走路と並行する国道36号を隔てた美々地区で、手掛けているのは次世代半導体の量産化を目指す「Rapidus(ラピダス)」。(2024/3/6)

ソフトウェアのグリーン化が製造業に与える影響(1):
製造業で進むCO2排出量算定の要請 脱炭素ルール化の潮流とその影響
本連載ではソフトウェア開発/運用でのCO2排出量見える化と、製造業における取り組みのポイントや算定における留意点を3回にわたり解説する。第1回となる今回は、そもそも製造業がなぜCO2排出量算定へ取り組まなければならないのかを解説しよう。(2024/3/6)

東北大学の挑戦:
東北大が「国際化」に注力する理由 大野総長「人材の多様性なくして日本の未来なし」
東北大学は「国際卓越研究大学」の認定候補に選ばれた。選出理由の一つには全方位への国際化が挙げられる。大野英男総長に、国際化と多様性を重視する意味を聞いた。インタビュー全3回の2回目。(2024/2/28)

東北大学の挑戦:
東北大・大野英男総長に聞く 「10兆円ファンド」支援候補に選ばれた舞台裏
政府が創設した10兆円規模の「大学ファンド」初の支援対象候補に、東北大学が選ばれた。東北大の大野英男総長に「国際卓越研究大学」の認定候補に選ばれた舞台裏を聞く。インタビュー全3回の1回目。(2024/2/27)

内田洋行と東京学芸大学が「包括的事業連携協定」を締結 「1人1台端末」の次を見据えて
小中学校に通う全ての児童/生徒に1人1台端末を──日本の教育現場は、GIGAスクール構想が掲げた1つのマイルストーンに到達した。しかし、その端末の3割は“使いこなせていない”という。その状況を打破すべく、国内で最も多くの付属学校を持つ東京学芸大学と、古くから教育現場を支援してきた内田洋行がタッグを組む。(2024/2/16)

「イオンモール仙台雨宮」(仮称)25年に誕生、東北大学雨宮キャンパス跡地に
イオンモールは2025年秋に、宮城県仙台市の東北大学雨宮キャンパス跡地に「イオンモール仙台雨宮」(仮称)を開店すると発表した。(2024/2/14)

材料技術:
ミリ波帯とSub6帯で反射や吸収、透過ができる電波制御シートを開発
マルアイは、特定の周波数の電波を選択的に反射、吸収、透過できる電波制御シートを開発した。5Gで使用されるミリ波帯とSub6帯で、用途に合わせて対応する周波数をカスタマイズできる。(2024/2/9)

デジタル化に伴うマーケティングの役割の変化を反映:
「マーケティング」の定義が34年ぶりに刷新 旧定義との違いは?
日本マーケティング協会が新しい「マーケティング」の定義を発表した。(2024/1/28)

産学連携の取り組み:
生成AIの社会実装へ、ベネッセなどが新団体「Generative AI Japan」を設立
ベネッセコーポレーションとウルシステムズが共同発起人となり、一般社団法人Generative AI Japanを発足した。安全で、生産性を高める生成AIの社会実装を目指す。(2024/1/26)

ITmedia Security Week 2023秋 イベントレポート:
実践的サイバー演習をお手頃価格で提供 レジリエンス強化に役立つNICTの取り組み
ランサムウェアをはじめとする脅威が激化する今、セキュリティ担当者には侵入を前提にした対策が求められている。NICTはこの実現に向けて役立つ仕組みを複数提供している。特にサイバーレジリエンス強化に利用できるものを紹介しよう。(2024/1/25)

Weekly Memo:
ユーザー企業の連携は生成AIの活用を促進するか? 宮田裕章氏の発言から考察
ユーザー企業を主体とした産学連携の新団体「Generative AI Japan」が発足した。日本の企業や行政の生成AI活用に大きなインパクトをもたらす存在になるか。(2024/1/22)

英国のスパコン事情
英国スパコンの気になるスペック 「Dawn」と「Isambard-AI」は何がすごい?
英国政府は、ケンブリッジ大学の「Dawn」とブリストル大学の「Isambard-AI」というスーパーコンピュータに研究開発に資金を投入し、AI技術研究を推進している。気になるスペックは。(2024/1/19)

プロジェクト:
550億円を投じた札幌の街づくり「マールク新さっぽろ」完成 札幌学院大や医療施設4棟など開発
大和ハウス工業などの6者が、北海道札幌市のJR「新札幌」駅近くで進めていた札幌学院大学の新キャンパスを含む大規模複合再開発「マールク新さっぽろ」が完成した。マールク新さっぽろは、商業、ホテル、予防医療・地域医療、タワーマンション、子育て、産学連携、教育の7つの成長エンジンをコンセプトに掲げている。(2024/1/5)

自然エネルギー:
浮体式洋上風力発電の開発動向、政府は新たな産業戦略を策定へ
主要な国内の再生可能エネルギー電源として導入拡大が期待されている洋上風力発電。なかでも水深の深い海域にも導入できる「浮体式」については、今後さらなる技術開発やコスト低減が求められている。こうした浮体式洋上風力発電に関する技術開発や、政府の投資政策の動向についてまとめた。(2023/12/21)

欧州で注目集まる5Gとオープン化
プライベート5Gは「Open RAN」でまだ面白くなる? 名門工科大が見込んだ可能性
リガ工科大学はIS-Wirelessと提携し、「プライベート5G」の導入を進めるとともに、産学連携の先進研究室を立ち上げる。同校はどのようなニーズを見越して、ネットワーク分野の研究に取り組もうとしているのか。(2023/12/21)

SEMICON Japan 2023:
2030年代の勝負に挑む半導体人材の確保が急務、産学官の代表が連携強化を誓う
「SEMICON Japan 2023」(2023年12月13〜15日/東京ビッグサイト)では、「半導体テクノロジーシンポジウム ALL Japanによる半導体人材」と題した講演が行われ、産学官からそれぞれ数名が登壇し、半導体産業の発展に向けた連携および人材確保/育成の重要性を語った。(2023/12/20)

イベント参加者700人に電話番号など個人情報流出…… 国土交通省が謝罪「事態を深刻に受け止める」
運営協力する団体の個人情報が送られる。(2023/12/15)

あらゆる素材や曲面に貼れる:
転写可能なCNT透明導電ナノシート、マルアイが開発
紙製品・化成品メーカーのマルアイは、転写可能な「カーボンナノチューブ(CNT)透明導電ナノシート」を開発した。ガラスやゴム、木材などさまざまな素材や曲面に貼り付ければ、容易に導電性を持たせることができる。(2023/12/7)

国際卓越研究大学の認定候補に選定:
「半導体業界で世界のハブになる」東北大総長 大野英男氏
東北大学は2023年9月、「国際卓越研究大学」の認定候補に選定された。今回、東北大学の総長を務め、スピントロニクス半導体研究の第一人者でもある大野英男氏に、21世紀の研究大学のあるべき姿や、半導体業界発展のために必要な取り組みについて聞いた。(2023/12/26)

AI:
同志社大とコマツ、壁紙AI識別アプリ「かべぴた」開発 スマホ1台で壁紙のメーカーや型番を特定
同志社大学とコマツは、産学連携で共同開発した壁紙AI識別アプリ「かべぴた」をリリースする。かべぴたは、内装の新築工事やリフォームの際に、壁紙の微細なテクスチャの差異を判定する画像識別AIモデルで、メーカーや型番を特定する。(2023/12/5)

リサイクルニュース:
ミライ化成が再生炭素繊維の回収/加工システムの販売を構想、中国展開も視野に
ミライ化成は「SANPE Japan 先端材料技術展2023」で再生炭素繊維事業の取り組みを紹介した。(2023/12/4)

材料技術:
「Nano Terasu」を有効活用するために住友ゴムが仙台に研究拠点を開設
住友ゴム工業は、宮城県仙台市内の施設で立地表明式を開き、次世代放射光施設「Nano Terasu」を活用した先進研究と新技術開発を行うための拠点「住友ゴム イノベーションベース・仙台」を開設することを発表した。(2023/11/20)

サイバーエージェント、再び大規模言語モデルを無料公開 3万2000トークンに対応 商用利用もOK
サイバーエージェントは、商用利用可能な日本語大規模言語モデルを無料公開した。(2023/11/2)

生産能力は月産4万枚規模を想定:
SBIと台湾PSMC、宮城県に半導体工場建設へ
SBIホールディングスと台湾の半導体ファウンドリー大手Powerchip Semiconductor Manufacturing Corporationは2023年10月31日、日本国内での半導体ファウンドリー建設予定地を宮城県黒川郡大衡村の「第二仙台北部中核工業団地」に決定したと発表した。(2023/11/1)

工場ニュース:
台湾PSMCとSBIが宮城県に半導体工場建設、28nm以上ウエハーを月間4万枚生産へ
SBIホールディングスと台湾の半導体ファウンドリ大手のPSMCは、宮城県黒川郡大衡村の第二仙台北部中核工業団地を半導体ファウンドリの建設予定地として決定したと発表した。(2023/11/1)

安全システム:
日産自動車が取り組む「社会をデザインする交通安全活動」とは
日産自動車の長谷川哲男氏が「交通安全未来創造ラボ〜社会をデザインする交通安全活動〜」をテーマに行った講演の模様を紹介する。(2023/10/31)

100年に1度の変革期:
長崎の産官学が集結 ソフトバンクとジャパネットが掲げる民間主導の地方創生
ソフトバンクの宮川潤一社長、ジャパネットホールディングスの髙田旭人社長、長崎県知事の大石賢吾氏、長崎市長の鈴木史朗氏、長崎大学学長の永安武氏が「100年に1度の変革期」を迎える長崎の現状について語り合った。(2023/10/30)

先進エリアに:
「みなとみらい」着工40年 “荒波”を乗り越えて、いまの課題は?
横浜市が臨海部で整備に力を入れてきた「みなとみらい21地区」が11月に着工から40年を迎える。施設を建設するスペースがなくなりつつあり、今後は持続的な発展に向けて新たな価値創造が課題となる。(2023/10/29)

営業DXへの心理学的アプローチ(前編):
セールステックを導入したのに逆に生産性が低下、なぜ? 実態と対策を解説
営業現場では「セールステックを導入したのに、逆に生産性が下がっている」という声をよく聞きます。なぜそのような事態が起こるのか、そのワケを読み解き、心理学的アプローチを考えてみましょう。(2023/10/24)

第三世代バイオセンサーに応用:
フルクトース脱水素酵素の構造と反応機構を解明
京都大学と大阪大学の研究グループは、酢酸菌由来のフルクトース脱水素酵素(FDH)に関する構造解析に成功し、酵素の反応機構を解明した。生体物質の検出に適した第三世代バイオセンサーへの応用が期待される。(2023/10/23)

インスタントハウスってなに? コロンとした構造物が話題
シュークリームや「かまくら」のようなコロンとした構造物。ツルツルとした素材感から一見テントかと思うが触ると硬く分厚い。「インスタントハウス」が注目されている。(2023/10/21)

メカ設計ニュース:
産学連携で日本人体型の3Dアバターを開発、3Dデジタルで快適な衣類を設計
モリリンは、日本女子大学との産学連携で「平均体型アバターに関する研究」を開始する。平均体型の3Dアバターを開発し、3Dデジタル技術を活用して日本人の体型に合う快適な衣服の設計を目指す。(2023/10/18)

70%超の発電効率も実現可能に:
次世代燃料電池「PCFC」の発電性能を大幅に向上、内部短絡を抑制
横浜国立大学と産業技術総合研究所(産総研)および、宮崎大学の研究グループは、プロトン伝導セラミック燃料電池(PCFC)の内部短絡を抑えることで、発電性能を大幅に向上させた。実験データを再現できる計算モデルも構築した。(2023/10/13)

Microsoft、神戸に企業のAI活用支援ラボを開設 技術者常駐でユースケース作りを狙い
MicrosoftがAI活用支援の拠点を神戸市に開設した。なぜ神戸なのか?(2023/10/12)

IT業界で活躍する女性のロールモデル【第18回】
IT業界で殿堂入り――政治や医療分野でも影響力を持つ女性の活躍
IT業界で活躍する女性を表彰する「Most Influential Women in UK Technology」。政治や医学の分野で活躍し殿堂入りした人物とは。(2023/10/12)

雇用戦略と人材育成:
PR:才能を引き付けるのは“情熱” 現代のグローバルリーダーに必要な人材育成の考え方
テュフズードジャパンは創立30周年を記念したイベントで「人材育成の先にある成功」と題したパネルディスカッションを開催。企業の成長に寄与する人材育成において経営陣が果たすべき責務と意識改革について、登壇者が熱く語り合った。(2023/9/29)

災害時の応急対応としても期待:
10km先に1Wを光給電、無電源地域で高速通信が可能に
NTTと北見工業大学は、1本の通信用光ファイバーを用いた光給電により、10Gビット/秒(bps)の伝送速度を維持しつつ、10km以上先の無電源地点に1W以上を供給することに成功した。この成果により、非電化エリアへの給電や災害時の通信確立への応用が期待できる。(2023/9/12)

本田雅一の時事想々:
「ここまで行くと気持ち悪い」 「渋谷をAIカメラ100台で監視」が炎上 なぜ、温度差が生まれたのか?
渋谷駅周辺に100台のAIカメラを設置し、人流データを取得・解析するプロジェクトに、SNSで批判的な意見が出た。きっかけは、プロジェクトを説明するスライド資料。「心地よい街づくり」のための企画は、なぜ炎上したのか。(2023/9/7)

東北大学の挑戦:
東北大が三井住友信託と仕掛けた産学のゲームチェンジ オープンイノベーションの狙い
東北大学が産学連携を進めている。4月には、同大と三井住友信託銀行が共同で出資し「東北大学共創イニシアティブ(THCI)」を設立。設立発表会では東北大学の大野英男総長、三井住友トラスト・ホールディングスの高倉透社長、THCIの石川健社長の三氏が狙いを語った。(2023/8/31)

スマートコンストラクション:
コベルコ建機がクラウド機器操作「JIZAIPAD」を開発するジザイエと提携 建機の遠隔“自在化”へ
コベルコ建機は、ベンチャーキャピタルの15th Rockなどと共同で、遠隔就労のプラットフォーム「JIZAIPAD」を開発するジザイエへの1.5億円の出資を決めた。コベルコ建機は、建機の遠隔操作システムと稼働データを使った「K-DIVE」を提供しており、ジザイエとの業務提携の背景には、建機の遠隔操作に新たなインタフェースを実装する狙いがある。(2023/8/28)

月面探査に向け無線で電力を供給:
無線電力伝送の月面実証を目指し、産学官が連携
名古屋工業大学や日本ガイシ、Space Power Technologies(SPT)、名古屋大学、金沢工業大学および、ダイモンは、24GHz帯による無線電力伝送の月面実証に向けて、産学官連携による共同研究を始めると発表した。(2023/8/8)

“序列”への挑戦:
つんく♂、ホリエモン、本田圭佑 近畿大学が著名人を起用し続ける理由
近大マグロのPRや、卒業生であるつんく♂氏を入学式のプロデューサーに起用するなど、独自の宣伝戦略を打ち出す近畿大学。その戦略の狙いは? 近畿大学で経営戦略本部長を務める世耕石弘氏に話を聞いた。(2023/8/2)

「KADOKAWAドワンゴ情報工科学院」誕生 専門校「バンタンテックフォードアカデミー」が名称変更
「バンタンテックフォードアカデミー」が「KADOKAWAドワンゴ情報工科学院」に名称変更。産学連携などに取り組んでいく。(2023/7/21)

400億パラメータで日本語特化 NICT、独自の生成AIを試作 「GPT-3」と同規模のモデルも開発中
情報通信研究機構(NICT)が、日本語に特化した大規模言語モデルを試作した。Webから独自収集した350GBの日本語テキストをもとに開発したモデルで、400億のパラメータを持つという。(2023/7/4)

過去最高の売上高:
味の素CEOが語る「ピラミッド型のイエッサー文化」から脱却する組織論
人的資本経営に、企業はどう対応をすればいいのか。味の素CEOに人材や技術、顧客などの無形資産が経営にとって重要な役割を果たす理由を聞いた。(2023/7/3)

CO2を資源化する「カーボンリサイクル」、日本での実施状況と今後の展望
カーボンニュートラルの達成においては、CO2の再利用など「カーボンマネジメント」の活用が欠かせない。経産省の「資源・燃料分科会」第38回会合では、カーボンリサイクルロードマップやCCS(CO2の回収・貯留)事業展開など、幅広いカーボンマネジメントの現状が報告された。(2023/6/29)

新規事業立ち上げや人材育成でも:
“大学城下町“構想で「企業は大学を活用して」
東京工業大学の副学長で産学官連携担当を務める大嶋洋一氏が、OMDIA主催のイベントで講演を行った。半導体業界の研究開発において大学のポテンシャルが十分に活用されていないことを指摘し、大学と企業が集い技術を発展させる「大学城下町」の構想など、産学連携のさらなる可能性について語った。(2023/6/28)

スタートアップシティーつくばの可能性(2):
筑波大発スタートアップQoloの挑戦にみる、今つくばに足りないもの
筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第2回は、筑波大発スタートアップであるQoloへのインタビューを通して、行政によるスタートアップ支援の取り組みの成果と課題を検討する。(2023/6/28)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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