「東京大学」最新記事一覧

医療機器ニュース:
曲げても性質が変化せず、正確に測定できるフレキシブル圧力センサー
東京大学は、曲げても正確に測定できるフレキシブル圧力センサーを発表した。ナノファイバーを用いることで、半径80μmまで折り曲げても、圧力センサーとしての性質が変化しないことが確かめられた。(2016/2/8)

東芝など「全メモリで世界最高電力性能」:
STT-MRAMでSRAM比1/10以下の消費電力を達成
東芝と東京大学は2016年2月1日、「あらゆる種類のメモリと比べ世界最高の電力性能」というMRAMを開発したと発表した。(2016/2/2)

有機デバイスをバイオ医療に生かす:
生体組織に直接貼り付け、体温の分布を測定
東京大学の染谷隆夫氏らは、「nano tech 2016 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で、体に直接貼り付けることが可能なフレキシブル体温計などの開発品をデモ展示した。柔らかい有機デバイスをバイオ医療に応用していく。(2016/2/1)

蓄電・発電機器:
薄くて曲がる太陽電池に新素材、電極の層を減らして製造工程を短縮
東京大学の研究チームが有機薄膜による太陽電池の新しい製造方法を開発した。薄くて透明な太陽電池を構成する電極の層を減らして製造工程を簡略化できる。電極の素材に従来のインジウムに代わってニオブを採用した。レアメタルの中でも生産量が多くて価格と供給量が安定している。(2016/1/28)

建物の壁面や窓ガラスにも設置が可能に:
酸化チタンを透明電極に用いた有機薄膜太陽電池
東京大学の特任教授を務める松尾豊氏らの研究グループは、酸化チタンを透明電極に用いた有機薄膜太陽電池を開発した。少量のニオブを混ぜた酸化チタン薄膜とすることで、電子のみを選択的に捕集することに成功した。(2016/1/27)

処理時間を5分の1に:
IoT機器で利用可能なTLS認証技術、富士通研究所らが開発
富士通研究所は、東京大学や東邦大学と共同で、IoT機器向けのTLS認証技術を開発した。従来に比べて認証時間を5分の1に短縮し、IoT機器でも通信時の情報漏えいや不正操作を防ぐ。(2016/1/19)

製造マネジメントニュース:
モノづくりを変革する“軽くて強い”炭素繊維、課題の生産性を10倍に
NEDOは東京大学、産業技術総合研究所、東レ、帝人(東邦テナックス)、三菱レイヨンとともに、従来の製造プロセスに比べて、製造エネルギーとCO2排出量を半減し、生産性を10倍に向上できる新たな炭素繊維製造プロセスの基盤技術を確立したと発表した。炭素繊維の大量生産や低コスト化を実現するという。(2016/1/15)

鍵は新原料と“電子レンジでチン”:
炭素繊維の量産加速へ、新たな製造技術を開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や東京大学ら7つのメーカーおよび研究機関が、炭素繊維の新しい製造技術を開発した。従来の方法に比べて、単位時間当たりの生産量が10倍に向上するという。(2016/1/15)

医療機器ニュース:
載せるだけで細胞の酸素消費量を測定できるシート型センサー
東京大学は、ニコンとの共同研究により、細胞を傷つけずに細胞の酸素代謝を計測でき、終了後には簡単に取り除くことができる、柔らかい光学式シート型センサーを開発したと発表した。(2016/1/11)

「ロボットオリンピック」具体的検討へ
政府「ロボット新戦略」にて開催が提案されていた「ロボットオリンピック」が具体的な検討に入る。2020年の開催、2018年のプレ大会に向け、佐藤知正氏(東京大学名誉教授)を委員長とする委員会が具体的な検討を進める。(2015/12/25)

医療技術ニュース:
短期と長期の運動記憶の画像化に成功
東京大学は、短期と長期の運動記憶が、脳内で異なる場所に保存される様子を画像で捉えることに成功。早く学んですぐ忘れる記憶と、ゆっくり学んで長く残る記憶の違いを、脳活動計測と数理モデルを組み合わせて実証した。(2015/12/24)

医療技術ニュース:
統合失調症の病名変更が新聞報道に与えた影響
東京大学は、過去約30年間の新聞記事2200万件をテキストマイニングで解析し、精神分裂病から統合失調症への名称変更が新聞報道に与えた影響を明らかにした。(2015/12/17)

光でセシウムを細胞からくみ出すたんぱく質 名工大・東大が共同開発 新しい除染法に道
光のエネルギーを使い、セシウムイオンを細胞から運び出す技術を、名古屋工業大学と東京大学が共同で開発した。(2015/12/15)

機器から生み出される超多量データを利活用する基本技術:
従来の理論限界の2倍、100Gビットネットワークを使い切れるTCP通信技術「LFTCP」
東京大学と科学技術振興機構は、伝送速度が100Gbpsのネットワークを高効率利用するTCP通信技術を確立したと発表した。日米間の100Gビットネットワークで、73Gbpsという、従来の理論限界の2倍以上のデータ転送速度を得た。(2015/12/15)

東大合格に特化した全寮制の「N塾」設立、カドカワ×坪田塾
カドカワと個別指導塾を運営するビビッドは10日、東京大学の合格に特化した「N塾」を2016年4月に設立すると発表した。(2015/12/11)

東大受験に特化「N塾」、カドカワが開校 川上社長「1年で東大合格者を出す」
カドカワと個別指導塾「坪田塾」は、東京大学志望者を対象に全寮制の「N塾」を開校する。(2015/12/10)

カドカワ、東大志望者限定の全寮制塾「N塾」開業へ 塾長は「ビリギャル」著者
朝夕食事つきの寮で生活し、東京大学進学に特化した指導を受けられる。(2015/12/10)

「IoTを適切に使うのは難しい」――東大 坂村健教授
TRONで知られる東京大学教授の坂村健氏は、「IoTが社会を変えられるかどうかの鍵はオープン性にあるが、同時に“適切な利用”を行うための高度な判断が求められる」と述べる。(2015/12/4)

医療技術ニュース:
流体せん断力による微絨毛形成の発見とその分子メカニズムの解明
東京大学は、ヒト胎盤バリアを構成する胎盤絨毛上皮細胞(胎盤バリア細胞)は、流体せん断力に応答して微絨毛を形成することを発見した。流体せん断力は、タンパク質局在の変化を介して細胞機能も変化させることが明らかになった。(2015/12/4)

6LoWPANを話すチップを開発:
住宅設備・建材のLIXIL、IoTの事業化を推進と宣言
住宅設備・建材メーカーのLIXILは2015年12月2日、「住まいのIoT」に本格的に取り組むと宣言した。同社は東京大学大学院情報学環教授の坂村健氏をアドバイザーとし、住宅のIoTにかかわる研究開発と実証を推進、成果を順次事業化していくと発表した。(2015/12/3)

消費電力のない情報媒体の実現へ:
二層グラフェンでバレー流の生成/検出に成功
東京大学の大学院工学系研究科の研究グループは2015年11月、電気的に反転対称性を破った二層グラフェンにおいて、バレー流の生成/検出に初めて成功したと発表した。(2015/11/25)

3Dプリンタニュース:
3Dプリンタで着心地の良い服を量産、2016年に一般販売目指す
「STARted」を運営するバンダースナッチは、インダストリアルデザイナーの小野正晴氏、東京大学大学院でデジタルファブリケーションなどを研究をしている大嶋泰介氏と共同で、3Dプリンタによる服の量産化を実現する「Auxetic Materials(オーセチック構造)」と、同構造を布生地に縫製したプロトタイプ「3D Normcocre」を発表した。(2015/11/16)

人工知能「東ロボくん」、センター試験模試で「偏差値57.8」 数学と世界史は偏差値60超え
東大合格を目指す人工知能「東ロボ」くんが、大学入試センター試験模試で偏差値57.8を記録。数学と世界史の計3科目を偏差値60を超える好成績を収めた。(2015/11/16)

「ロボットは東大に入れるか」 2021年の東大合格を目指す人工知能「東ロボ」がセンター試験模試で偏差値57.8の好成績
得意科目・苦手科目もしっかりあるようです。(2015/11/15)

「バカとは」を解き明かす連続講座「バカ田大学」、東大で開講 “赤塚イズム”を再発見
赤塚不二夫さん生誕80年企画として、著名人が「バカとは」をテーマに講義する連続講座「バカ田大学」が、東京大学で12月から開校される。(2015/11/6)

あの「バカ田大学」が本当に開講 “バカとは何か”をマジメに追求するのだ!
都の西北早稲田のとなりは東大だったのだ。(2015/11/6)

服にプリントすれば筋電・心電センサーに 東大、高性能な「導電性インク」を開発
「界面活性剤」の量が決め手に。(2015/10/29)

反強磁性体で巨大異常ホール効果を観測:
革新的な磁気メモリ材料の発見か
東京大学物性研究所の中辻知准教授らの研究グループは2015年10月29日、反強磁性体において異常ホール効果を「世界で初めて観測した」と発表した。同研究グループは高密度/高速な不揮発性メモリ素子の実現につながる発見としている。(2015/10/29)

落としても割れないスマホができる?:
鋼のように丈夫で薄い高弾性ガラス、東大が開発
東京大学生産技術研究所の助教を務める増野敦信氏らの研究チームは、無色透明でヤング率が160GPaという高弾性率ガラスの開発に成功した。薄くて丈夫な新素材として、電子回路基板、各種カバーガラスなどへの応用が期待される。(2015/10/23)

医療技術ニュース:
失った手足の痛みを感じる仕組みを解明、幻肢の運動ができないと痛みは強い
東京大学は、切断によって失ったはずの手足を、自分の意志で動かしているような感覚(幻肢の運動)の計測手法を開発し、幻肢の運動ができないと幻肢の痛みが強いことを明らかにした。(2015/10/9)

ノーベル賞の梶田教授 とらえた「幽霊粒子」 半世紀の謎を解明、宇宙形成に迫る
ノーベル物理学賞に輝いた東大宇宙線研究所の梶田隆章教授(56)は、素粒子ニュートリノに質量があることを証明し、半世紀近くに及ぶ大きな謎を解き明かした。(2015/10/7)

ノーベル物理学賞、東大の梶田隆章さんに ニュートリノ振動の発見で
東京大学の梶田隆章さんとクイーンズ大学のアーサー・B・マクドナルドさんが受賞。(2015/10/6)

2020年以降に実用化へ:
単一光子源方式で120km量子暗号鍵伝送に成功
東京大学、富士通、NECの3者は2015年9月28日、単一光子源方式を用いた量子暗号鍵伝送システムで「世界最長」という120kmの距離間での伝送に成功したと発表した。(2015/9/28)

太陽光:
太陽光による水素製造、宮崎で世界最高効率24.4%を達成
再生可能エネルギーを利用したCO2フリーな水素製造が注目されている。実用化にはエネルギーの変換効率が課題で、世界中で効率向上に向けた研究開発が進んでいる。東京大学と宮崎大学はこのほど実際の太陽光による電力から水素を生成し、太陽光エネルギーの24.4%を水素として貯蔵することに成功したと発表。これは世界最高効率になるという。(2015/9/24)

ゲーム内のキャラを撫でたり、銃の反動を感じることができる“触感型コントローラー” 東大発ベンチャーが開発
その名も「UnlimitedHand(アンリミテッドハンド)」。腕に巻くだけで直感的にゲームを操作できます。(2015/9/23)

東大生に人気の高いバイトは?――学生になりきって「fromA campus+」でバイトを探してみた
フロム・エーナビといえば求人情報で有名。当然バイト探しのアプリもある。その1つ「fromA campus+」は、学生向けのアプリだ。ん? 学生限定? いつものバイト検索と何が違うのだろうか?(2015/9/18)

医療技術ニュース:
細胞死を誘導しiPS細胞由来T細胞療法の副作用を制御するシステムを構築
東京大学医科学研究所研究グループは、iPS細胞の技術を使って若返らせたヒトの免疫細胞(T細胞)が、マウスに移植した腫瘍を縮小させることを確認した。(2015/9/17)

ボーズラブ!? 10月クールのフジテレビ月9ドラマは「5→9 〜私に恋したイケメンすぎるお坊さん〜」に決定
東大卒でスポーツカーを乗り回すイケメンお坊さんは山下智久さんが演じます。(2015/9/3)

医療技術ニュース:
内部の静電反発力のオンオフだけで動くヒドロゲルを開発
物質・材料研究機構は、理化学研究所および東京大学と共同で、内部の静電反発力のオンオフだけで、筋肉のように速く、大きく、方向性のある動きを繰り返すヒドロゲルの開発に成功したと発表した。(2015/8/28)

WebRTCを活用したオンライングループワーク、ドコモと東大が共同研究 gacco受講者向けにトライアル
WebRTC技術を活用し、遠隔地の受講者を結んでオンラインでグループワークする「gaccatz」をドコモと東大が共同実施する。(2015/8/26)

太陽光:
ソーラーの発電量を予測し“公平に”出力抑制する制御技術
NECと東京大学 生産技術研究所 荻本和彦特任教授、東京農工大学 工学研究院 池上貴志准教授は共同で、太陽光発電の出力制御技術を開発した。(2015/8/25)

Weekly Memo:
セキュリティ対策は「文理融合」で臨め──東大の新プロジェクトが始動
高度なセキュリティ対策には「文理融合」で臨むべきだ──。東京大学がこんな理念のもと、新プロジェクトを始動させた。この取り組み姿勢は、企業にも当てはまりそうだ。(2015/8/24)

電子レンジとイオン液体で!?:
効率良くグラファイトを剥離――大量生産にメド
東京大学大学院の相田卓三教授らによる研究グループは、イオン液体にマイクロ波を30分照射するだけで、効率良くグラファイトを剥離することに成功した。グラフェンの大量生産を可能とする技術として注目される。(2015/8/21)

医療機器ニュース:
コグニティブ・コンピューティングによるがん研究を開始
日本IBMは、東京大学医科学研究所と共同で、コグニティブ・コンピューティング・システムの「Watson Genomic Analytics」を活用した、新たながん研究を開始した。(2015/8/19)

医療技術ニュース:
DNAから染色体を作るための重要な過程を発見
東京大学は、ひも状のDNA分子が折り畳まれて染色体が形成される際に重要な役割をもつ反応を発見し、遺伝情報の源であるDNAが細胞の中で安全に保管される仕組みの一端を明らかにしたと発表した。(2015/8/14)

日本独自のセキュリティ技術実現を目指し:
文系と理系の知恵を生かす――東京大学がサイバーセキュリティ研究グループを始動
東京大学は2015年8月6日、サイバーセキュリティに関する研究や専門人材の育成などを目的とした研究グループ、「SISOC-TOKYO」の活動開始を発表した。独自技術の研究やシミュレーションによる人材教育などを行っていくという。(2015/8/7)

医療技術ニュース:
ゲノム編集を青色の光で自在に制御する技術を開発
東京大学は、「ゲノム編集」と呼ばれる遺伝子の改変操作を、光で自在に制御する技術を開発した。光スイッチタンパク質を用いることで、CRISPR-Cas9システムのDNA切断酵素の活性を青色の光で制御した。(2015/8/6)

医療IT最新トピック
東大医科研と日本IBM、Watsonでがんのビッグデータ解析を開始
東大医科研と日本IBMが認知型コンピュータ「Watson Genomic Analytics」を活用して先進医療を促進するための新たながん研究を開始。医療IT関連の最新トピックを紹介します。(2015/8/4)

人工知能に人間の職業は奪われるのか:
これからの人工知能との付き合い方(前編)
人工知能を巡る議論の前提となる考え方、そして人工知能は人間の感情や本能を再現できないという内容で、東大准教授・松尾豊先生に話を聞きました。(2015/7/30)

8ビット階調の映像を最大1000fpsで投影可能:
動くモノにズレなく投影する高速プロジェクタ
東京エレクトロンデバイスは2015年7月、東京大学 石川正俊/渡辺義浩研究室と8ビット階調の映像を最大1000fpsのフレームレートで投影できる高速プロジェクタ「DynaFlash」を共同で開発したと発表した。表示最小遅延は3msを実現し、動いている対象物にあたかも印刷されているかのように映像を投影できる。(2015/7/30)



余っているリソースを、主にはお金を介してソーシャルな形でシェアできるように仲介するサービス。インターネット上では以前からそうした要素を持ったサービスは存在していたように思うが、概念として名付けられることで一挙に注目が高まっている。

不正会計問題の発覚と対処、リストラ発表とその影響も含めた赤字の拡大というように、日本を代表する家電大手の一角がもろくも崩れようとしている。日本企業の苦戦が続き、それに伴う再編の進行は予想されていたが、この展開は想定外であり、どのような形で落着するものか、予断を許さない。

ビットコインの基幹技術としても知られる、P2Pネットワークを活用した台帳技術。これもまた昨今注目の的となっているFinTechのひとつとして、金融、IT・セキュリティ界隈では今やビットコインと同じくらいの頻度で取りざたされている。

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