IoT / M2M 特集

Top Story

Z-Works社長の小川誠氏に聞く:

頑張る介護は2年が限界だ――。Z-Works社長の小川誠氏はこう語る。同社は、センサーやクラウドなどを活用した明日からでも使えるIoTシステム「LiveConnect」を通じて、“頑張らない介護”の実現を目指している。2016年2月には、総務省の「I-Challenge!」にも採択されるなど、注目を集める同社。小川氏に、LiveConnectとは何か、“頑張らない介護”とは何かインタビューを行った。

(2016年4月28日)

先端技術/特集

設備投資は10nmプロセスと3D NANDに:

最大で1万2000人の人員削減を行うと発表したばかりのIntel。現在、全製品を見直し、どのように構造改革を行っていくかを検討している段階だという。アナリストの中には、Intelの再編の動きを評価する声もある。

(2016年4月25日)
新しい変調技術などにも注目:

2020年の商用化スタートに向けて、5G(第5世代移動通信)の規格化が進んでいる。世界各地での協力体制が、これまでよりも必要になりそうだ。

(2016年4月15日)
VIAとJapanTaxiが新システムを開発:

VIA TechnologiesとJapanTaxiは、タクシー向けIoTモビリティシステム「AMOS-825」を発表した。カーナビゲーションとIP無線配車システムを統合し、タッチパネルと接続することで表示/操作が可能だ。JapanTaxiは、タクシー全体を1つのパッケージとしたシステムの開発を進める。

(2016年3月16日)
ルネサス「Synergy」のセキュリティ戦略:

ルネサス エレクトロニクスは、設計基盤プラットフォーム「Renesas Synergyプラットフォーム」の新しいセキュリティ戦略として、IoT(モノのインターネット)機器の製品ライフサイクルの全段階を保護する「DLM(Device Lifecycle Management)」を発表した。DLMは、IoT機器のセキュリティに対するルネサスの考え方を、具現化したものとなっている。

(2016年3月2日)
江端さんのDIY奮闘記 EtherCATでホームセキュリティシステムを作る(8):

さて、今回はいよいよEtherCATでホームセキュリティシステムの構築を開始します。「江端さんのDIY奮闘記」の名に恥じない作業風景をご覧いただきましょう。

(2016年2月29日)
採用は2020年よりも、もっと先:

5G(第5世代移動通信)の要件の1つに、1ミリ秒以下の遅延がある。こうした低遅延によって、5Gは自動車にも採用できると期待されている。では、自動車業界は、本当のところ5Gをどう捉えているのだろうか。

(2016年2月15日)
福田昭のデバイス通信 ISSCC 2016プレビュー(9):

今回はセッション24〜26を紹介する。「ワイヤレス通信」がテーマとなっているセッション24では、IoE(Internet of Everything)向けの低消費電力無線チップの発表が相次ぐ。ソニーとソニーLSIデザインが開発した、消費電力が1.5mW〜2.3mWと低いGNSS(全地球航法衛星システム)受信器などが発表される。

(2016年1月19日)
エアコンやテレビを遠隔操作可能に?:

ソニーは、2016年1月13〜15日に東京ビッグサイトで開催されている「ライティングジャパン」に合わせて、LEDシーリングライトとコントロール機能を持つモジュールを組み合わせたマルチファンクションライトを発表した。

(2016年1月15日)
SEMICON Japan主催者に聞く:

マイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan2015」が、2015年12月16〜18日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。IoT向け半導体需要の拡大で注目を集めているのが200mmウェハーファブの有効活用である。日本半導体産業の復活に期待がかかる。

(2015年12月1日)
AllSeen Allianceと合併すべきだったとの声も:

IoT(モノのインターネット)機器の標準化団体であるOICが、UPnP(Universal Plug and Play)フォーラムを吸収合併する。ただし、「OICはAllSeen Allianceと歩調をそろえて、Googleの『Thread』やAppleの『HomeKit』に立ち向かうべきだ」と主張する専門家もいる。

(2015年11月26日)
最先端プロセスを適用する必要はない:

コストと性能のバランスが最も重視されるIoT機器に搭載されるSoCでは、最先端のプロセスを適用することは必ずしも最善の策ではない。

(2015年11月12日)
5番目の移動通信ではない!:

ドレスデン工科大学の教授で“5G Man”との異名をとるFrank Fitzek氏に単独インタビューした。同氏は「5G(第5世代移動通信)は、IoT(モノのインターネット)を制御することだけが目標」とし遅延を1ミリ秒以内に抑えることの重要性を説いた。

(2015年10月14日)
普及はまだ遠く:

半導体業界の次なる“けん引役”をスマートホームに期待するのは、だいぶ早いようだ。GoogleやSamsung Electronicsなどが投資している分野ではあるものの、多くの一般消費者は、スマートホームの設定や接続がうまくいかずに諦め気味になっているという。

(2015年10月2日)
IoTのためのWi-Fi:

規格策定が進む新しい無線LAN/Wi-Fi規格「IEEE 802.11ah」。802.11ahとは一体、どんなWi-Fiなのか。ユースケースや使用周波数帯といった基本からドラフト仕様、計測/試験における課題までを紹介する。

(2015年9月8日)

業界動向/企業動向

ハノーバーメッセ2016:

ロームは、ハノーバーメッセ2016に初出展し、欧州産業機器メーカーへの同社デバイスやソリューションのアピールを行った。SiCを中心としたパワーデバイスの紹介とともにインダストリー4.0などで盛り上がりを見せるIoTへの対応を紹介した。

(2016年4月27日)
分散型機械学習を実装可能:

ファナックなど4社は、製造業の現場において、さまざまセンサーから得られたデータを1つのプラットフォームで解析することで、設備効率/生産性/品質を向上させることを目的とした情報基盤プラットフォーム「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system」を発表した。

(2016年4月19日)
「MWC 2016」レビュー:

Ericssonは、「Mobile World Congress 2016」の会場で、「5G(第5世代移動通信)」「クラウド」「IoT(モノのインターネット)」という重点3領域を中心に、具体的な事例やデモを交えて最新技術を紹介した。

(2016年3月29日)
米大学が技術開発の加速を狙い:

ニューヨーク大学が、5G(第5世代移動通信)向け技術として有望視されているミリ波帯通信の伝搬チャンネルモデルを無料で公開した。同大学は、こうした研究成果やツールをオープンソース化することで、5Gの技術開発を加速させたいとしている。

(2016年3月25日)
「embedded world 2016」:

ドイツ ニュルンベルクで開催された「embedded world 2016」(2016年2月23〜25日)において、Infineon Technologies(以下、Infineon)が訴求したのは、IoT(モノのインターネット)機器にいかにセキュリティ機能を搭載するかについてだった。

(2016年3月24日)
「embedded world 2016」:

ドイツ ニュルンベルクで開催された「embedded world 2016」に出展したNXP Semiconductorsは、IoT(モノのインターネット)向けなどに幅広い製品を提供できることを示し、“新生NXP”の製品ポートフォリオの強さを見せつけた。

(2016年3月16日)
MWC 2016で発表相次ぐ:

IngenuとLoRa Alliance、Sigfoxは、「Mobile World Congress(MWC)2016」(2月22〜25日、スペイン バルセロナ)において、競争が激しい「LPWA(Low Power Wide Area)ネットワーク」の分野でそれぞれパートナー契約を締結したと発表した。携帯電話通信業界では現在、競合するIoT規格の争いを終わらせるための取り組みが加速しているところだが、こうした中、LPWAネットワークの分野では、IoT接続をめぐって競争が繰り広げられている。

(2016年2月29日)
業界関係者に10の質問:

第5世代移動通信(5G)に関して、少し聞きにくい事も含めて10個の質問を業界関係者に投げ掛けてみた。

(2016年2月25日)
IoT、ビッグデータ、AIを活用し価値創出:

三菱電機は、研究開発成果披露会で、24件の成果を紹介した。同社は、「研究開発の成果は成長戦略を推進していくための要」と位置付ける。

(2016年2月18日)
2015年度は売上高20%成長:

Analog Devices(アナログ・デバイセズ/ADI)の日本法人は2016年2月17日、2016年度(2016年10月期)事業戦略に関する説明会を実施し、高精度アナログIC/センサーといった製品群を生かしたIoT(モノのインターネット)向けソリューションの開発に注力し、成長を図っていく考えを示した。

(2016年2月18日)
「TSN」の標準化が進む:

産業機器分野においてIoT(モノのインターネット)を普及させる手段の1つとして、「IEEE 802.1 TSN(Time Sensitive Networking)」と呼ばれる次世代規格の標準化が進んでいる。標準イーサネットの拡張版である同規格は、コストや相互運用性などの面でメリットを生み出す可能性がある。

(2016年2月2日)
IT/エレクトロニクス総合展から模様替え:

これまでIT・エレクトロニクス総合展として開催されてきた「CEATEC JAPAN」(シーテックジャパン)が、2016年開催から「CPS(サイバーフィジカルシステム)/IoT(モノのインターネット)の展示会」として実施されることになった。また会期も平日4日間に変更される。

(2016年1月27日)
Renesas DevCon Japan 2015を開催:

ルネサス エレクトロニクスは2015年12月10日、プライベート展「Renesas DevCon Japan 2015」を東京都内で開催した。本記事では、基調講演の内容を紹介する。

(2015年12月11日)
「B2Bから得られるデータはSNSより価値がある」:

スイスのu-blox(ユーブロックス)は2015年12月2日、2016年度における日本市場の事業戦略を発表した。IoT/M2M市場の中で車載通信と産業機器に注力していくという。

(2015年12月9日)
鍵のいらない世界はすぐそこに?:

スマートロック「Akerun」を提供するフォトシンスは、Akerunで使用しているモジュールを自動ドア内部に搭載し、認証されたスマートフォン(以下、スマホ)を持って近づくだけで、人の操作を必要とせずに自動ドアを解錠できる「Akerun Entrance」を発表した。

(2015年12月7日)
SEMICON Japan 2015の開催も間近:

SEMIジャパンは2015年11月26日、SEMIジャパン代表の中村修氏による、半導体関連の市場動向や展示会「SEMICON Japan 2015」に関する説明を行う記者発表会を東京都内で開催した。

(2015年11月27日)
理事長続投の古川一夫氏:

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2015年11月26日、2015年10月に決定した古川一夫氏の理事長再任に伴い、今後の方針について記者発表会を行った。

(2015年11月27日)
Threadが日本でも普及?:

シリコン・ラボラトリーズで初となる最高マーケティング責任者(CMO)に2014年4月に就任したMichele Grieshaber氏が来日し、EE Times Japanのインタビューに応じた。同社の強みである“コネクテッド”、“ローパワー”に関する技術を生かし、IoT(モノのインターネット)市場へ向けたさまざまな製品を提供していくという。

(2015年11月16日)
今冬に規格策定が始まる予定:

5G(第5世代移動通信)の実現を主導するメーカーの1つであるQualcomm(クアルコム)が、5Gを実現する無線技術のコンセプトを明らかにした。同社が現時点で最も重点を置いているのは、変調方式である。

(2015年11月5日)
ドイツ主導の新たな無線規格:

トーメンエレクトロニクスは「第1回 IoT/M2M展」にて、IoT向けの新しい無線規格である「IP500」を紹介した。IP500は、認知度はまだ低いものの、ドイツ主導の規格として注目され始めているものだ。トーメンエレクトロニクスのブースでは、オムロンやロームが、IP500の応用例をデモ展示した。

(2015年11月2日)
M&Aも示唆:

ファブレス半導体メーカーのMediaTekは2015年10月28日、日本で初となる事業戦略の説明会を東京都内で開催した。従来のモバイル事業に注力しつつも、スマートフォン市場の成長の鈍化に伴い、IoT向けの製品展開やM&A、ベンチャー企業への出資を行っていくことを示唆した。

(2015年10月29日)
無線モジュール「TWE-Lite」を継承:

東京コスモス電機のワイヤレス事業部門は2015年10月21日、東京コスモス電機から分社独立し「モノワイヤレス」として営業を開始した。従来、国内に限っていた事業領域を海外へも拡大させ、成長を目指す。

(2015年10月21日)

製品情報

IoTセンサーへの応用期待:

東京大学は2016年4月、指の力を加えるだけで、電気伝導率が約2倍になる低コスト、高感度の応力センシング材料を開発した。

(2016年4月12日)
IoT機器の基本RF測定から高度解析までカバー:

テクトロニクスは、USBベースのリアルタイムスペクトラムアナライザーとして、新たに2シリーズ4機種を発表した。IoT(モノのインターネット)機器で利用される主な無線規格などに対応するRF測定が可能である。

(2016年3月23日)
近距離無線用:

セイコーエプソンは、水晶振動子と無線送信ICを一体化した近距離無線用送信モジュール「SR3225SAA」を開発した。RF回路の設計工数及び調整作業を削減することが可能となる。

(2016年3月11日)
SoC「nRF52シリーズ」の第1弾:

Nordic Semiconductorは、Bluetoothの最新仕様である「Bluetooth v4.2」に対応したBluetooth Smart SoC「nRF52832」の量産を始めた。

(2016年3月8日)
中継装置を介さず、広範なエリアを1台でカバー:

大井電気は、「スマートエネルギーWeek2016」において、最大8kmの通信距離を実現できる920MHz帯無線通信コンセントレーターを参考展示した。「LoRa」方式を用いることで長距離通信を可能とした。

(2016年3月4日)
スマートホームを迅速に構築、顧客仕様にも対応:

Computimeは、「スマートエネルギーWeek2016」で、Wi-SUNやZigBeeなどの無線技術を活用した各種センサー製品やゲートウェイ製品のデモ展示を行った。

(2016年3月4日)
実運用に近いソフトウェアスタックを強みに:

シリコン・ラボラトリーズは、IoTデバイス向けにマルチプロトコルSoC「Wireless Gecko」ポートフォリオを発表した。実運用に近いThreadやZigBee、Bluetooth Low Energyなどのソフトウェアスタックと統合開発環境を組み合わせることで、IoTデバイスの設計を簡素化するという。

(2016年3月2日)
低消費電力を追求:

Analog Devices(ADI)が新しいマイコン製品群「ADuCM302xシリーズ」のサンプル出荷を開始した。

(2016年2月23日)
IoT市場でセンサーネットワーク構築を支援:

PALTEKは、沖電気工業(OKI)と販売パートナー契約を結び、920MHz帯無線通信製品の取り扱いを開始する。

(2016年2月8日)
SEMICON Japan 2015会場レポート:

アドバンテストは、「SEMICON Japan 2015」において、計測システム「EVA100 Digital Solution」を展示した。IoT(モノのインターネット)機器向けデジタルICの開発評価から量産まで、各工程で利用可能な卓上サイズのテスト環境である。

(2015年12月18日)
SEMICON Japan 2015 会場レポート:

東芝ヘルスケアは2015年12月16日に開幕した展示会「SEMICON Japan 2015」(東京ビッグサイト/2015年12月16〜18日)で、“見守り”を重視したIoT製品の展示を多数行った。

(2015年12月17日)
三重富士通セミコン、IoTによる需要拡大に備え:

三重富士通セミコンダクターは2015年12月16〜18日の会期で開催されている展示会「WORLD OF IOT」(併催:SEMICON Japan2015)で、独自トランジスタ構造「DDC(Deeply Depleted Channel)トランジスタ」を使用した低消費電力CMOSプロセス技術に関する展示を実施。同技術を用いた40nmプロセスによる受託量産を2017年から開始する方針を明かした。

(2015年12月16日)
簡単な作業でサイズの切り替えが可能:

日立ハイテクノロジーズは2015年11月、4〜8インチウエハーサイズに対応した高分解能FEB(Field Emission Beam)測長装置「CS4800」を開発したと発表した。CS4800は、2015年12月16〜18日に東京ビッグサイトで開催される「SEMICON JAPAN 2015」で展示される予定だ。

(2015年12月2日)
待機時消費電流は0.3μA:

ラピスセミコンダクタは2015年11月16日、コイン電池で約7万時間駆動を実現するBluetooth Smart用2.4GHz無線通信LSI「ML7125」を開発した。電池駆動時間は従来品よりも2.6倍ほど長いとする。

(2015年11月16日)
IoT機器の開発を容易にするオールインワン型:

富士通エレクトロニクスは、組込み機器向けWisReed通信モジュール「MSB1402」の受注を、2015年11月末より開始する。920MHz特定小電力無線帯域を利用したモジュールで、IoT機器用途に適している。

(2015年11月13日)
電池交換や配線なしで居住や作業環境を見守る:

コアスタッフとロームは、コアスタッフが販売する見守りIoTシステム開発キットに、無線通信規格「EnOcean」対応センサーを標準搭載することで合意した。

(2015年11月12日)
第1回 IoT/M2M展:

ユーブロックスジャパンは、V2X(Vehicle-to-everything)通信向けに、IEEE 802.11p(5.9GHz帯)に対応したモジュールを「第1回 IoT/M2M展」で展示した。

(2015年10月30日)
スマートロックやスマート升に採用:

Bluetooth SIGは、2015年10月7〜10日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」で、Bluetoothを活用したさまざまな製品の展示を行った。本記事は、その一部を紹介する。

(2015年10月16日)
CEATEC JAPAN 2015に出展予定:

ラピスセミコンダクタは2015年10月2日、酸性度(pH)や水分量、温度といった土壌環境を、土に直接埋め込んでリアルタイムに測定できるセンサーを開発したと発表した。

(2015年10月5日)
ベッドに取り付けるだけで体の状態を検知:

村田製作所は、高齢者介護や生活支援用のセンサーモジュール「SCA10H」とセンサーノード「SCA11H」を開発したと発表した。バイタルサインや離床などを検知し、無線通信でモバイル機器などにデータを送信する。ベッドに取り付けるだけでいいので、ベッドに寝ている人に負担をかけることなく、体の状態をモニタリングできるようになる。

(2015年8月31日)

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